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ボイラープレートコードはコードだけでとどめてほしいもんだけど(メールなどに同様なものを書けと言われても…)
-Werrorがある以上warning吐くようなコードはパッチとして投げられないという事情があるんだけど…って、一般論として-Werror無くてもwarning吐くようなコードを投げてきたなら「もう少し何とかせえ」と一旦rejectはしていいよね?
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これ、「(せいぜい歴史的経緯とか巷で流行りだしたくらいしか) 根拠のないルールには “マナー” というぼんやりしたもの以外の名前を付けづらい」ということが示唆されているかもしれんなと思った。
メール文頭の「お世話になっております」を “配慮” と呼んでみても何への配慮だよとなるし。
逆に言うと、既存の言葉を “無意味化” して形骸的な名前として使えるようになれば、 “マナー” 以外の名前が割り当てられる可能性はある
就職時における面接マナーなんてまさにそれなんじゃないのかなあ、謎ルールを守れなければ次のステージ(面接/選抜)へ進めない、みたいな。採用側が優位である以上、どんなに理不尽な謎ルールでも疑問に思われずに応募者へ押し付けることができる。(採用側にとっては)理想的な状況だよね。
あれでしょ、今の「マナー」って、勝手にこさえた謎ルールを知らない奴は死ね死ねっていう、揚げ足取り/排除のための道具。本来は所作を美しく見せるとか、人と人とのコミュニケーションとかを円滑にするためのものだったんだろうけど。
押し付けられて腹が立つようなルールの方が、そうでないものよりも “マナー” と呼ばれる頻度が高いということ
誰もが実際的な意義やメリットを感じられる “マナー” は、普通に他の名前でも呼ばれるので。常識とか良識とか思いやりとか配慮とか治安の良さとか。
マナーが悪なのではなく、守らないことで不都合が生じない †マナー† はオミットされがちで、かつそれに文句をつけてくる奴が発生しがちなので、「マナー」という語がそもそもそういう “余計な” 部分の印象を強く与えられがちというバイアスがあるのだと思っている
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ん-む、U-bootにpatchを投げるにはpatmanなるPythonのツールを使わないといけないみたいなんだけどこれがどうやってもpip installで入らない。多分Pyhon 3.10とか3.11よりも前の環境じゃないとダメっぽいのかなあ。あと、choosenimがx64環境を要求するのでi386は不可。