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インターネット時代になってみると、運送が不可視化されてくるのか。もっとまえからはじまっていることだけど。
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これいまさらいちおう読んだけど、けっこうしょうもないな。関東大震災をひきあいにだして「流言飛語から作品を守る」とか冗談にもほどがある。
https://gakaten23.studio.site/
このテキスト読んで、これはマイクロポップ的だなとおもう。「プラットフォーム」とここで呼ばれているのは制度としての美術の言いかえに過ぎないけど、そこに私秘的な画家の「心」というものを差し挟む。
ここ10年くらい美術というものにまったく関心を失っていたことを改めて思い起こさせる文章だった。
@tsysoba Amazonの登場で、書店が抱えていた読者からのアテンションがごっそり奪われたことが一番大きいのではという気はします。取次は全国に大量に本を出荷することで流通コストを圧縮していたのが、商流が全体として変化してしまっているなかで、紙の印刷物の生産コストの増加と市場の縮小傾向があり、それでも全国への配本を維持しようとすると一冊あたりの流通コストは上がらざるを得ないのかなとはおもいます。書籍の価格を上げざるを得ない状況なはずですが、売れ行きとのトレードオフ関係にあり、出荷数が少なくなればなるほど取次としては厳しくなる(一冊あたりの流通コストがあがる)、みたいな流れがあるのかなと思っています。
現状では書店も取次も業態縮小せざるをえず、そのなかで書店から取次を非難しているのが悲しいなとおもいました(出版社だけはわりと安泰っぽい気がしますが...)。
https://gendai.media/articles/-/116700
悪い場所みたいな議論をまじめに意味があるように取り扱うのどうしようもないな
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梶井基次郎の『檸檬』が書かれた大正14年(1925年)ごろのレモンの価格を知りたい。(さいたま市立中央図書館)
https://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000311240
@tsysoba ありがとうございます。雑誌は、もはや誰に聞いてもやはり将来が厳しいという印象がありますね...。
> 雑誌を中心とした、地域の中小企業・自営業の定期購読契約が失われていったことも大きいのではないかと思っています
こちらはなるほどとおもいました。
最近前田愛『近代読者の誕生』や永嶺重敏『〈読書国民〉の誕生』などを読み、書物や雑誌が織り成すネットワークがどのように発達してきたかに関心がありましたが、本がメディアというのみでなく本屋もまたメディアであり、情報のハブとして機能していた。大学図書館や研究室を相手に洋書の卸をやっていた方が知り合いにいますが、その方は知識人のネットワークのハブになっている人で、地方の本屋にもそういう機能はありそうですね。その人は図書館の購入費が減ったため厳しいと言っていました。
こういうネットワークが消滅しつつあるのは、取次が横暴よりアマゾンの台頭がおおきいとはおもいますが、書店側から見ると本を介した人間どうしのネットワークのほうが見えてくるだけに、自分のように衰退は理の当然ではないかなどといってしまうのも、ちょっと問題あるおもいました。note の記事はAmazonへの怒りをぶつけるべきではないかとはおもいますが...。