https://twitter.com/hor11/status/1683487809062023171 #tw
下に潜む shit でゲラゲラワロてます
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今日聞いた純正律とか平均律とかの話、おもしろかったんだけど、こういうのってやっぱり楽器とかやらないとよくわからなそうだなー。
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@emim 暖房の設定温度20度だったんですが、めちゃくちゃ暑いってわけじゃないんですよね、なんかもんやりしているなみたいな感じで。
オイコス(οίκος)ってなんか聞いたことあるけどなんだっけとおもったら家政とかそういうあれか。
Twitterじゃなきゃ情報が手に入らないって言われると、別にその人が悪いわけじゃないんだけど、でも少しイラっとしてしまう。情報が手に入らないんじゃない。「Twitterじゃないと情報が手に入らない」と思わされるようになった、それが普通で当たり前にさせられてしまったんだよ。少なくとも「インターネットという大海に自ら飛び込んでいくのは楽しい!ワクワクする!」っていう想像力を奪われてしまってる。そのことにまーーーったく自覚がないかのように「Twitterじゃなければ」「今のところTwitter代替できない」発言は見えてしまう。そんなイマジネーションでイーロンマスク批判してもなあ。そう思ってしまう。向こうはとっくに「想像力から利用制限かけてる」んだよ。いい加減気づこうよ。 #Mastodon
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きのう読んだキットラーのテキスト、ハイデガーの言う集立(Ge-stell)を、技術の自律として捉えているんだけど、「技術の自律」って技術がインフラとして語られる基盤を形成している。インフラとしての技術というのは、それなしには(生活上のなにかが)成立しないような技術のことだと言っていい。近代においては技術は人間のコントロール下にあると把握されていたとおもうけど、現代においてはそうではない。
テクノクラートの権力が機能するのは、インフラを介してであって、それはイーロン・マスクの振舞いを見ているとよくわかる。Twitterが必要不可欠だと考える多数の人がいるから、Twitterはインフラになっているのであって、それをつうじて彼は権力をふるうことができる。
ハイデガーの言う集立は、技術が自律することなのではなく、技術が自律していると多くの人が理解するようになることによって成立するとおもう。この技術の自律という観念は、ベンヤミンの言う歴史の天使を吹き飛ばしている暴風とおなじだろう。それは進歩と呼ばれるものだ。
スレッズ、タイムラインをメタが作っているだけだから再投稿(RT的なやつ)になんの意味もないな。要らないのかもしれないけど。
まあリコメンドのアルゴリズムには効いてくるのだろうしメタな効果はあるんでしょう。メタだけに。
再投稿してみて、「これはフォロワーにも見せたい」じゃなくて、「これはきっとメタのアルゴリズムに作用するぞ」となったので、虚無とのコミュニケーションだなってなった。
アルゴリズムって、たんに問題を有限の手続きに変換し、その変換の結果の手続きのことを指すものだと思うんだけど、その手続きがある機械のなかで自動的に働いているとき、その機械は自律しているように見える。あとは祈ることしか許されない。
むしろビッグデータとエーアイがそういう風潮を後押ししたのかもしれないけど、もはや現代の消費者感覚において “良いもの” のシグナルとはメカニズムではなくブラックボックス性なのだと
もちろんプログラムであったって自由ソフトウェアであれば好きなように解析したり弄ったりできるし一部の人々は実際そうしているわけだけど、大部分の人にとっては、至極簡単なソフトウェアでさえブラックボックスになっている
資本としては、機械のなかにはブラックボックスを作り出すことで、ユーザーには祈ることしかできないようにしたい。そうすると技術に対する態度は信仰になる。
伽藍とバザールでも読み直すか。
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