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The Computer for the 21st Century 読みなおすとやっぱりおもしろいな
https://www.ics.uci.edu/~corps/phaseii/Weiser-Computer21stCentury-SciAm.pdf
アラン・ケイの1972年のもそうだけど、まだ実現されていない技術について考えるのにSFっぽい語りをするのはPARCの伝統かなにかなのか
フラットデザインはいくつか問題あるけど、マリオのブロックも、ぶつかったらキノコでてくるとか壊せるとかは絵面でわかるわけではなかったとおもう。最初のほうに、なんとなく行為が促され、その行為へのリアクションがあり、行為-反応というセットが見えればあとはパターンによって学習する、というようになっているはずで、フラットかどうかが問題ではないはず。
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現実世界との類似性がコンピュータ操作にとって意味があるわけではなくて、まずマウスの行為可能性としてマウスごと動かす、マウスのボタンをクリックするみたいなものが試され、その操作が画面上で対応づけられる、という形で操作を覚えるはずだ。対応物がボタンのようなものである必要はない。
フラットデザインも同じで、まず物理的な行為可能性があって(フリックとかタップとか)、それと画面上のなにかを対応づける、という形でしか覚えない。
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