版画芸術買って読んでるけど、関西のほうが版画表現をベースにした作家多いとかあるんかな
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もの派くらいの時期って「版」的な表現ってかなりあった印象があって、一部は問題意識や表現の方向性として継承されているのは知っている
版画芸術はじめて買って読んで、けっこうおもしろかった。雑誌そのものが、作品販売のプラットフォームになってるのにびびったけど、考えてみるとふつうなんだよな。
https://togetter.com/li/2187796
元ツイートがたいしたこと言ってるとも思えないけど、表現の性的な読みをこれだけ強く否認してしまうのってなんなんだろうな。
これちょっとおもしろそうだな。読めるかどうか不明だけど...。
https://amzn.asia/d/atWEm9E
たまの「さよなら人類」って2001年宇宙の旅のパロディだったのか。言われてみればたしかにだけど。
1991年の現代思想を読んでいるけど、「インターフェイスする」という動詞がひんぱんに出てくる。90年代にはそういう語彙だったの?日本語に取り込まれたカタカナ語としての「インターフェイス」、動詞的用法はすでにみなくなっているけど。
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@wakalicht 版画芸術195号を読んでいたのですが、インタビューを受けている7人中6人が関西の美大出身で、これはずいぶんハッキリしているなと思いました。
マキシグラフィカやPATinKyotoの流れもいままでしらず、版画芸術同号で知ったのですが、関東の美大やシーンからは見えづらい流れな気がします。