おはようございます。
市役所に入ったとき、文書がすべて元号表記なので、元号で考える習慣がついてなかった私は若干苦労した。上司の中には、市民の方がとっさに元号を思い出せないでいると「日本人なのに…!?」みたいな驚き方をしている人がいてこちらが驚いた。いや、世間は西暦だけで生活できるよ…
なるほど.「東京は、何かのレベルが高いというだけでなく『その価値観を,メディアを通してあたかも普遍的なもののように発信する』ことに長けたところです」
地方出身、関東の有名私大卒で、地方(出身地ではない)国立大の教員(工..
https://anond.hatelabo.jp/20190114214653
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Cintiq 13HDからCintiq Pro 13に乗り換えました | ぴけっとガジェット https://pikegadge.com/wacom-cintiq-pro-13-review/
「やっぱり……そうか……そうかなとは……思ってたんだけど……」の出典って『ヒストリエ』だったのか。やっぱり……そうか……そうかなとは……思ってたんだけど……
ヴァル研究所は、日本電子専門学校の人工知能科の学生達の就職先として印象深い。(当時私は人工知能科の生徒だった)
乗り換え案内などの複雑な条件から最短経路を求める問題は人工知能の定番だったしね。
「駅すぱあと」もエキスパートシステムからの命名。
@BananaGiko_cle 社会学の草分け的な人で、『職業としての政治』とか『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(プロ倫)とかが有名です。
わたあめさんの漫画が載ってるとのことで、はじめてコミックアライブ買った。ひまわりさんとはいふりが載ってる雑誌なのねー
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テクノロジーの進歩にもかかわらず家事労働が長時間化していくことについては,そのものずばり『お母さんは忙しくなるばかり』という研究書があったはず.
技術が発展したのに労働や家事に追われ続けているのはなぜか? - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20200116-3-theories-have-no-time/
「19世紀以来の工業化、20世紀の家庭電化による家事労働の再編は、主婦の仕事を本当に楽にしたのだろうか? かつては夫や子どもたち、さらには使用人も含めて分担していた家事労働が、テクノロジーの進化とともに主婦に集約されてゆくアイロニカルな過程、今日まで強固に存在する「男女別領域」の教義が確立される過程を、社会史・技術史の視点から描いた家事労働論の基本文献」
お母さんは忙しくなるばかり 家事労働とテクノロジーの社会史
http://www.h-up.com/bd/isbn978-4-588-36414-3.html
新機能についての補足などをブログに書きました
https://tootoise.hatenablog.jp/entry/2020/01/16/091206
#tootoise
"「沼消費」「推し消費」と呼ぶいくらつぎ込んでも惜しくない消費スタイルは非常に熱い分野になっている。"
時代が追いついてきた感ある。
多様な趣味肯定 「沼消費」の時代、コンテンツは熱量 :日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXKZO54205390Z00C20A1H56A00/
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実家の近所をストリートビューで見ていて、実家から1.5kmくらいしか離れてないのにぜんぜん歩いたことがないエリアがあって、ちょっと驚いた。20年以上暮らしていたのに。
ゼレンカのトリオソナタ第3番。6つのソナタのうちこの曲だけ第1オーボエがヴァイオリンに代わることが多い。古楽器による演奏。 ファゴットを省略した最小構成。
Jan Dismas Zelenka: Trio No. 3 in B flat Major for Oboe and Violin, ZWV 181 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=8HINo6SrW8Q
ぜんぜん関係ないけど、チェンバロの下にバロックギターが転がってるのが気になる
本日の書棚から適当に1冊は『グイン・サーガ5巻 辺境の王者』(栗本薫著・ハヤカワ文庫)。
表紙は賢者カーとラゴンの戦士たち。ついにセムとラゴンを連合し、モンゴール軍を打ち破るグイン。圧倒的な爽快感。1巻から続いた第1部「辺境篇」はこれにて終わり。次巻から舞台は中原に移り物語が本格的に動き始める。そしてこの巻のあとがきから栗本さんが猫かぶりをやめる。度量衡を決めたのが4巻になってからだったことがバレる。1980年10月刊。
#ライクロフトの本棚
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誰でもコードが書けて全てが自動化されたら、プログラマは単純労働者になりますか?に対する大枝 克行さんの回答 - Quora
https://tinyurl.com/yyngrykc
これはひどい。高級車なのに安価なeMMCメモリを採用した結果、書き換えサイクルの上限に達してご自慢のタッチスクリーンが使えなくなる事態に。高度化する未来の車はメモリで寿命を迎えるのか?
テスラ車15.8万台に米政府がリコール要請、タッチスクリーンに不具合 | TechCrunch Japan https://jp.techcrunch.com/2021/01/14/2021-01-13-feds-asks-tesla-to-recall-158000-vehicles-over-failing-touchscreen-displays/
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HONKAのログハウス、書斎付き。
K-YZ-34,別荘,2,100万円|別荘リゾートネット https://bessoresort.net/estate-detail22262.htm
本日の書棚から適当に1冊は『<帝国>』(アントニオ・ネグリ+マイケル・ハート著、以文社)。
かつての帝国主義時代の帝国とは違う、グローバルな巨大資本主義システム<帝国>。それに対峙するマルチチュードという構図から「21世紀の『共産党宣言』」と見るのも分からなくはないものの、出版から20年以上を経て、はて、なぜあんなに一時期もてはやされたのかな、という気がしないでもない。示唆に富んだ内容は面白いんだけどね。読み直してみたら何か印象が変わるかもしれないが、600ページ近くあるので今は読み返す体力がない。なぜか近所の大型書店には置いてなくて、品川に出かけた時に見つけて買った思い出。2003年1月刊。
#ライクロフトの本棚
ネグリの翻訳は色々あるんで見てたら『野生のアノマリー』の著者紹介で「ウンベルト・エーコの『薔薇の名前』は、70年代イタリアの政治状況を中世の教会に仮託して描いたものとされ、ネグリがモデルとされる人物も登場する」ってあるけどそんなん知らんかった(誰だ?)
作品社|野性のアノマリースピノザにおける力能と権力 http://www.sakuhinsha.com/philosophy/22032.html
自由の余地 ダニエル・C・デネット(著) - 名古屋大学出版会 | 版元ドットコム https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784815809966
こんな本が出てたのか。読んでおきたい。戸田山先生の訳。