デリシャスパーティ♡プリキュア　第44話　みる

ゴーダッツ vs マリちゃん&フィナーレ。

プレシャス来た。みんなでおにぎりたべて「ごちそうさまでした」してから出撃。ゴーダッツは食べ終わるの待ってるのね。

シールドを攻撃に使うスパイシー

マリちゃんがおかわりしたおにぎりが消える。おいしーなタウンのほかほかハート蓄積装置(＝招き猫)がミニスピリットルーに奪われていた。ていうか各戸にある招き猫が全部蓄積装置だったん？

これもなのか。そしてこれも持ってかれる。

招き猫全部ゴーダッツ城に集められた。

ゴーダッツ「他人に向けた思いなど私には関係ない！」

ナノフュージョン！(違

巨大化。顔がハチワレなんだよね。ジンジャーに未練があるのかな。

こういうBGMの時は攻撃効かない

変身解除

「そんなこと、させない」いただきました。

ゆい「ここにある思いは絶対に奪えない。あたし、あきらめないよ！」
あまね「自分が望む未来を作るために、あがき続ける！」
ここね「力を合わせれば、きっとできる！」
らん「絶対どこかに、道はひらけるもん！」

ゆい「ごはんは笑顔！」
ゆい・あまね・ここね・らん「「「「絶対取り戻す！」」」

ゴーダッツが集めた招き猫の「真の力」が発動

Bパート。なごみ亭の招き猫はまだ取られてなかった。

覚醒した招き猫がミニスピリットルーに反撃。ってぱんだ軒のパンダも蓄積装置だったん！？

巨大招き猫からジンジャーさんのビデオレターが。おいしーなタウンの市民に向けたエール。

招き猫のパワーでからっけつになったエナジー妖精のエナジーがチャージ。そしてヒーラー親子ブラペとシナモンが来てプリキュアのみんなを回復。

31話のイースキ島のプリンセスの招き猫も蓄積装置だったんか。

ていうか船乗りの拓海パパが世界中にプレゼントして置いていった招き猫が全部蓄積装置だった。

ミニスピリットルー活動停止。クッキングダムのナルシストルーが親玉のスピリットルーのコントロールを奪った。

ゴーダッツ、ナルシストルーのこと捨て駒とか言っちゃった。。

4人バンク

プレシャス「ほかほかハートがね、お料理への感謝の気持ちから生まれるように、この招き猫の広がりもありがとうから生まれたんだよ。ありがとうって言うと胸があったかくなる。だって、ありがとうは心のあつあつごはん！」

プレシャス「ありがとう、私はひとりじゃない。ありがとう、どんなに苦しいことがあっても。ありがとう、自分を信じて。ありがとう、笑顔で歩いていける、その勇気をくれる。ありがとうにはそんな力がある。たった一人から始まったあたたかい思いが、たくさんの人を繋いだ。ありがとうを重ねて結ばれたこのバトンは誰にも奪えない！」

ゴーダッツ「聞いたふうな口を叩くなー！」
プレシャス「ううん、これは私が感じて考えたこと、私自身の言葉。フェンネルさん、ジンジャーさんを大切の思っているあなたなら、ジンジャーさんの思いを受け取れるはずだよ！」
ゴーダッツ「ジンジャーはもういない、貴様の思い込みだ…」
プレシャス「そうかもしれない、でも、たとえもう会えなくても交わした言葉から思いは受け取れる。」

プレシャスの言葉に心を動かされるゴーダッツだが黒いスペシャルデリシャストーンの暴走で止まらなくなる。そこにセクレトルーが。ストーンは不安定なので強い衝撃で分離できるはず、と。

立ち向かうプリキュアたち。ここでBGMがキャラソンに。

プリキュアおなかいっぱいパンチ！カロリー計測不能！

ストーン分離、そして決め技で浄化。ゴーダッツはフェンネルに戻るが… で、END

ED前の乾杯はフィナーレ

次回最終話。しかしマリちゃんともお別れ？

マストドン、ていうかインスタンスにもよるのだろうけど画像添付が重すぎるんだよね。アップロードしてサーバー側の処理が完了するまで投稿できないし。実況とかやってるとかなりつらい。

あとWebでも公式アプリでも貼った後にクライアント側で画像の順番入れ替えるのができなくて、順番間違えると消して再アップになる。ただでさえ重いのにやってられない。。

天気いいから洗濯してる

@noellabo 画像処理はメモリ食うので特にVPSで動いてるインスタンスとかは厳しいのはわかるんですが、クライアント側で処理するとかできないんですかねぇ。Web版でも今はWASMとかあるしなんとかできそうな気も。

@noellabo なるほど、Webとか公式アプリならインスタンス側のコードで動くからいいけど、APIレベルで安全性確保するにはサーバー側で処理しないとってことですか。うーむ…

洗濯物ブッ干した。

マウスパッドも洗ってブッ干した。

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マスク外させたがる人にとってマスクは「コロナの象徴」なんだろうね。まあ飲食店なんかは実害あるんだろうけど…

そういえば原発事故後に無視できるレベルの放射能リスクを異様に忌避する人たちが大勢いたけど、あれもある意味「安全」よりも「原状回復」を求める気持ち、慣れ親しんだ世界を放射能に塗り替えられたことに対する反感というのが強かったと思うんだけど、反マスク派も街の景色をすっかり変えてしまったコロナに対する憤りの矛先がマスクに向いてしまったのかな、とか思ってる。ゼロリスク云々で見ると真逆のようだけど、根っこのところは似てるんじゃないかな、と。

ところで予知能力者というのは実在しないんだろうな、とコロナ禍で思った。世界中の人が夏でもマスク付けてる異様な光景を誰も予言してなかったってことは、きっとそういうことなんだろうな、と。

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YouTubeでソ連の軍歌を聴こうとすると最初に広告見せられるの、資本主義の勝利って感じがする。

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