@aobanozomi まあいつでもゆるゆる更新してもいいし、しなくてもよい。今はそんなゆるい空間である。
@aobanozomi まあいつでもゆるゆる更新してもいいし、しなくてもよい。今はそんなゆるい空間である。
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よいか…管理者は割と軽率にころころするのじゃ…ここは野蛮な地域なことを忘れるでないぞ…
※killコマンド
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よいか…サーバ上にゾンビは本当に発生するのじゃ…気を抜くでないぞ…
※回収されてない子プロセス
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最新のFreeBSDで運用してますというイチオシポイント、「フレッシュな化石あります！」とか言ってるみたいに思えてきた
@minatoneko 更新あるから小さく作って大きく育てるとかもできるしねー
jpだめだからpawooに移るとかはやめようね（問題が何も解決していない）
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@zz_aoino ってまあ、なんとなくこの自家発群、ふつうにAC6.6kV吐いてるんじゃないかと思うけれど…
@zz_aoino 最終的に要求される電圧はDC12Vだしな！
その前段でも"HVDC"とはいうものの340Vでしょ。
@zz_aoino そこはまだACだから、ロス最小でトランスかまして落とせるのでは。単に電力会社からの受電が特高66kV直接もらってますよ（よく見る鉄塔から直接石狩DCにぶっこんでる）ってだけで。
@zz_aoino HVDC給電系に
・太陽電池 380V
・商用電源 340V
・蓄電池 264V
が直接並列でつながってて、上から順の優先度で給電してるらしい。単純に並列でつないでダイオードかなんかぶっこんでるだけだったりして。
切替で電圧が変わっちゃうのはDC/DCコンバータで12Vに落とす時に調整すればOKだからいいのかな。
自家発は商用電源の給電系との切替式。
今見たら「平均気温が低い以下略」だけでなく「ソーラーパネルから出るのは直流だからそのまんまDC/DCコンバータで降圧しながらサーバに流し込めばいいのですわ」とか脳筋祭りでもう笑うしかない
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「車のラジエータ使おう」とか「いっそ冷蔵庫だ」とかをさらに超える超脳筋ソリューション
「平均気温が低い土地で動かせば良いのですわ」
http://ishikari.sakura.ad.jp/
みしまやみな 
の投稿
MishimayaMina@ukadon.shillest.net
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CPU廃熱問題、個人レベルからでかい企業までいつでもどこでもついてまわる永遠の課題だということが理解できた。
サーバ冷やしたいから北海道にサーバルーム建てよう（ぐるぐる目）とか本当にやっちゃった会社あるしな！
※当サーバはさくら石狩DC収容です
うちのノート冷却能力が25fft/hぐらいしかなくてさーとか
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どこのご家庭にでも転がっているマシニングセンタにひっついているクーラントチラーでも使って水冷システム組めば良いのでは（ぐるぐる目
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どこのご家庭にでもそのへんに転がってるアルミチャンネル材並べた程度ではたいして冷えなかった（試したのかお前は
いっそヒートシンク外に出してファンつければ良いのでは？
…あ、それがある意味水冷システムか…
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正直そこまできたらいっそ水冷にしろよとツッコミを入れるけど。
巨大ヒートシンク＋ゆっくり回るでかいファン、が理想的といえば理想的。
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ファンレスPC組むのに、大真面目に巨大ヒートシンク載っけてる例があるのであまり脳筋だと笑えない。
ただ、でかけりゃいいってもんじゃなく、そのでかい表面積にきれいに熱が伝わっているかも考慮する必要がある。
10Mリピータハブ、弊社の自分の管轄外拠点に設置してあって「マジかよ…」と言いながら置き換えた記憶が頭をよぎった
もっともいまだに802.11bだとか言い出さない限りだけれど。
USBの有線NIC使うぐらいなら内蔵無線のほうがはやいかなーと思う
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@MishimayaMina 逆にReceive Side Scalingは、マルチコアの時代だからこそ必要になる機能なので、不具合がないなら落としたくはなかったの。
@MishimayaMina
読まなくていい説明：
ナントカOffloadは全部、CPUがするネットワークに関する計算処理を一部ネットワーク接続用チップで肩代わりしようという機能群。
よく「PC高速化」をうたうサイトで何も考えず「ONにしよう」って書かれてる設定なんだけど、Windows 10かつCPUがマルチコアの時代には適さないどころかヘタしたら足引っ張る機能になりがち。
今回はネットワーク接続用チップのドライバの実装が怪しい様子だったので、その機能を全部切ってもらって、全部CPU側で処理することにした。
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@zz_aoino ネットワーク環境についてこっちで聞いている限りではまずなさげ。
@MishimayaMina よし負荷テストのため配信だ（おい
@MishimayaMina その状態でコマンドプロンプト開いて
netsh int tcp show global
結果教えて
@MishimayaMina BCM57785ってチップでメーカーサポートが完全に終わってるくさい。とりあえずナントカOffloadを全部切った上で、逆にReceive Side ScalingをEnableにしたらどうなるか試してみて。
@MishimayaMina 詳細タブのデバイスインスタンスパスの内容教えて
@MishimayaMina あとドライバのバージョンなんだっけ
@MishimayaMina offloadが含まれるやつすべてDisableにしてみて
@MishimayaMina broadcom netlink gigabit ethernetのデバイスマネージャの画面でreceive side scalingをオフ
@MishimayaMina あと省電力機能が誤動作してるかもしれない
@MishimayaMina ドライバの設定でごまかせなかったかな…。なんかこの間送ってた中でEthernetポートのドライバの問題があって、新ドライバで改善したはずだけど、設定でもごまかせるって旨の記事があったはず
@kitebirdwood 調べた上での今のところのある程度裏付けのある推測
・山を貫くトンネルのような、基本的に硬い地盤をぶち抜くトンネルは、地震といっしょに揺れるだけで大幅な壊れ方はしない
・ただしメートル単位で動く断層面はどうにも耐えようがないので、断層部だけスッパリとずれるような壊れ方をするだろう
・ただし、地盤の悪い場所、たとえば地上近くや、平野部の地下トンネルなどは、揺れで偏った圧力がかかり、変形圧潰の可能性がある
・直感に反して、実は地上より山岳トンネル内のほうが安全な場合すらある
@kitebirdwood
http://vzp04542.la.coocan.jp/earth/fault/tannna/tanna.htm
ふるい技術で掘削途中で不安定なはずの作業用トンネルも、横ずれ断層部で漫画のごとくスッパリとずれていて、他は破局的な崩壊はしていないところに注意。
おそらく、他もこうなる。たぶんなんか思ってるのと違うだろうけれど。
@kitebirdwood 実例
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO00148090X20C16A4000000/
実際に断層部はひび割れたり崩れたりするわけだけれど、本当にヤバいのは山の奥深くで断層によって叩き割られる部分 ＊ではなくて＊ 出口周辺とかの、土被りが浅かったり、土質が柔らかかったりする部分が派手にシェイクされて壊れるパターンかなと思う。
@kitebirdwood 勢いでマジレスして後で見返して恥ずかしくなったので穴に入ってきます
どぼーん
@kitebirdwood とても容赦ない説明をするけど、大地震を起こすような動きが断層で発生し、その断層をトンネルが貫通していたとすると、その通過部は容赦なく崩壊しぶった切られると考えられる。この点だけを考えると、答えは「そんな安全性を担保してなどいない」が正解となる。
ただし、どうせそこまでの凄まじい直下型地震が起きた場合、トンネルが崩れた程度では済まない大きな被害が出るという点と、トンネルすべてがきれいに崩壊し切るわけではない点、そもそもそんな巨大な地震に見舞われる確率を考えると、「科学者として100％安全とは言い切れないが許容すべきリスク」という方向で落ち着くと思う。
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ああ、ゴミ文章爆弾の中には「こんなん課題図書に選ぶんじゃねえ」という思いを延々と指定の原稿用紙枚数に詰め込んで叩き込んだやつもあった…
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[夏休みの宿題終わった？子どもたちに“宿題追い込みルーム”]
多くの学校では夏休みもあと少しとなり、岐阜市の児童館では小学生たちがボランティアの学生に手伝ってもらいながら夏休みの宿題に取り組んでいます。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20190822/k10012044111000.html
ゴミ文章爆弾を読まされる審査員の身にもなったほうがいいので、読書感想文は自由読書を必ず許可するよう各学校に徹底させるか、そもそも他の課題と選択制にすべき
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自由研究はやる気MAXでなんかやたらめったら凝ったやつを投げてた記憶あるんだけど、読書感想文はだいたいやる気ないから、その1つだけ夏休み最後の日まで残ってるパターンばかりだった
あと「手書きでないとダメ」とは条件に書かれていなかったから、当時なぜかあったワープロ専用機の原稿用紙モードで印刷してゴミ文章爆弾を効率よく投げつけていた
なお当時から「どうせゴミ文章爆弾なんだからキーワードいくつか打ったら自動生成できないものか」とかアカンことを考えていた模様
読書感想文コンクール、自由読書枠があるのをいいことに図鑑のうんちくを語ってぶっこんでいたら、そのうち課題読書枠でないとダメと言われてそれ以降は夏休み最後の日にとてつもなく水増ししたゴミ文章爆弾を投げつけていた記憶しかない
中山トンネルの上の土地の街道としての歴史は、毎度おなじみすぎる山いがの、このレポの導入部に解説が＞＜
道路レポート 切ヶ久保新道 http://yamaiga.com/road/kirigakubo/main.html
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中山トンネルのwikipedia記事を読んだ。最後の「このトンネルを、新幹線は約4分で走り抜ける。」の一文で涙出てきた。
トンネルのギリギリ立体交差案件が割と普通に思えてくる時点で何かおかしい気がする
ほくほく線赤倉トンネルの一番上と上越新幹線塩沢トンネル一番下、90cmしか差がないのヤバいしエモい
・ナントカ構造線を真っ向勝負で掘り抜いたらその先のほうが地質が悪くて計画放棄した
・火山(温泉)避けたら泥火山に当たった
・ボーリング調査ケチったら滞水層の底が抜けてひどいことになった
・ボーリング調査ケチらなくてもうまくいかずやっぱり滞水層の底が抜けてひどいことになった
やっぱりこの国のトンネル掘削、難易度相当ダメなのでは…
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「ここは絶対ヤバい！」ってところは割ときれいに堀り抜いて、全然関係ないところでとんでもないしっぺ返しを喰らうパターンに1票
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日本のトンネル掘削難易度
・基本難易度：ハード
・断層帯貫通：ベリーハード
・活火山＆ナントカ構造線周辺：エクストリーム
中山トンネル建設担当者の手記的なものも読んでみよう！
https://www.amazon.co.jp/dp/4330145103/
トンネルの地質的難易度、谷川岳周辺だいたい50km圏ってあちこちベリーハードがぽこぽこあるイメージで、糸魚川静岡構造線エリアは無理ゲーってイメージ＞＜
陸上トンネルの難工事、だいたい活火山のせい（説明端折りすぎ）
トンネルを掘るということについて、ここまで凶悪な案件を読んでおいてなお「新しく掘ったほうがいいのでは」というのは、掘った後のメンテナンスもまた相当な苦労があるからです。
いずれ列車通しながらっていうのはもうムリというタイミングが来ると思う。
https://www.jrhokkaido.co.jp/press/2017/170208-1.pdf
中山トンネル遺構訪問記録
Treasure Reportsの5章か、Wikipediaの中山トンネルを読んでからどうぞ。
https://twitter.com/i/moments/980810874234462213
中山トンネル (上越新幹線) - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B1%B1%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB_(%E4%B8%8A%E8%B6%8A%E6%96%B0%E5%B9%B9%E7%B7%9A)
「渇水対策施設」が無数にあるということは、枯渇した水がその分どっかに抜けたということです。あとは…わかるな？
中山トンネルは現地見に行って、山のそこらじゅうに「渇水対策施設」なるものが無数に作られてるのをこの目で見てげっそりしました。アレはヤバい。
関連の所に出てるこれも、トンネル工事がどういったもので日本ではどういう歴史があるのかって、土木工学史の基礎としてあわせて読むとわかりやすいかも＞＜
「動く大地」の鉄道トンネル - 世紀の難関「丹那」「鍋立山」を掘り抜いた魂 (交通新聞社新書035) | 峯﨑 淳 |本 | 通販 | Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4330239116/
当時と比べてさらに凶悪な現場を経験した今なら、水没事故祭りの既設青函トンネルの修羅場案件より多少はマシだろうけど…
青函トンネルの工事がどれほどすさまじいか、単に拡幅するっていってもそんな簡単じゃないってこれ読むとわかるかも＞＜；
一般人向けの工事誌みたいな珍しい本でもある＞＜
青函トンネル物語 - 津軽海峡の底を掘り抜いた男たち (交通新聞社新書055) | 青函トンネル物語編集委員会 |本 | 通販 | Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/433037613X
（ちゃんとした工事誌は別でちゃんとあるけど工区ごとにあって膨大）
既設北本連系線は海底ケーブルなんだけど、新連系線は予算節約と船舶等での切断事故を避けるためか青函トンネル通しちゃったの…
ソース
https://www.hepco.co.jp/energy/distribution_eq/state_construction.html
2017年7月31日現在
「送電線工事のうち青函トンネル（作業坑）内へ6.6kmのケーブルの引入れ作業が完了しました。（ケーブル引入れ予定：24.0km）」
青函トンネル作業坑は電力の新北本連系線やその他北本接続用のケーブル群を通すのに使ってるからだめなのです…
関門トンネルのメンテナンスに散々苦労している感じを思い出して、一周まわってトンネルもう1本掘った上で、一旦全列車を新トンネルにまわし、既存のを大規模リニューアルする超石油王的解決法が一番安いんじゃいかと思えてきた。
たぶん我々が想像している以上に、キャラクターってのは各人の頭の中で生きてるんだろうなーとは思う
まゆらか…何もかも懐かしい…
…もはや懐かしいとかそういう次元ですらないというか確実にインターネット老人会案件だな…
の投稿
kmy_myun@ukadon.shillest.net
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計算機インフラの賞味期限切れは早いので、同じハコモノ使ってリノベーション的なことをするのは賛成だし、そこは否定する要素はないのだけれど。
