STREAMS はなぜだかどこかでみた
https://git.sr.ht/~omasanori/sj3
TLI(BSD由来のソケットAPIとは別のネットワークAPI。System V系のUNIXで使われていた。)対応コードの削除や @uaa によるコンパイラの警告対応を2.0.95としてリリースした。 #SJ3 #InputMethod
TLIについては以下のページで触れられている。
@monyoNERVA 現代は docker-compose.yml ではなく compose.yml が推奨のファイル名でしてよ
Shokz の OpenRun Pro とかも BT とべつに BLE 喋っててペアリングやイコライザの設定ができる
@cormojs パーティション跨ぐ local <-> local はコンテンツの複製も発生するので、システムコールの overhead がコンテンツ複製のコストで覆い隠されて、cp で1つ1つやろうがなにしようが大差ないのかも
@cormojs local <-> remote だと TCP のウィンドウ制御もあるので細かいファイルをひとつひとつコピーするとひとつひとつが帯域を徐々に上げている途中で転送が完了して次のファイルに、となってしまうのでそもそも帯域が使い切れないから、tar を挟むなり rsync や sftp を使うとアーカイヴしてから転送しはじめるので速くなるはず?
local <-> local だと、cp(1) の実装次第とは書いたけどパーティション跨がないなら完全にカーネルのファイルシステムドライバーの作り次第で、ふつうに考えたらファイルシステムのテーブル直すだけでコンテンツデータの複製は起きないので1つ1つ起動したところで大した問題ではなさそう。完全に fork&exec と syscall にかかる overhead で律速すると思うのでシステムで UnixBench のようなシステムコール関係のマイクロベンチで overhead 見積れるはず?
AKG が三星に買われてから AKG のヘッドフォンの新作あんまりないの悲しい。Austrian Audio のヘッドフォン買ってみようかしら……。問題は手持ちの AKG のヘッドフォンで必要十分なことです。
藤子不二雄先生は「『ドラえもん』や SF のほう」「『プロゴルファー猿』のほう」と記憶しているけれどどちらが F 先生でどちらがⒶ先生なのかはいつも調べてしまう……
@oimo 両者共に子供から大人まで読みやすい作風の短編 SF を描いていて、ちょっぴり毒のある作品群というところ含めて混ざるのはわからないではないです!藤子・F・不二雄先生の作品、『ドラえもん』とかアニメや劇場版だとかなり漂白されていますが、原作実は結構毒ある話数あったりしますよね……
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@akahana どちらかというと後付けで中世仏教以降の精進料理などを頂く際の心構え的なハナシで坊主の説法にそういうのがある、ぐらいそう > 食前の「いただきます」
「オレの宇宙では音が伝搬する」でもいいので描くからには辻褄や背景は考えておくべきだし、そうしたくないのならムダな情報を与えて混乱させるだけの描写は控えるべき、あるいは叙述トリック的に「これは転生者の手記」「著者による翻訳」みたいなのをあからさまな形ではないようにそれとなく説明する、とかだととてもよい気がしました
たとえば、漫画だけれども『ボボボーボ・ボーボボ』ぐらいブッ飛んでると単位や概念がどうの違和感すら覚えないし、作品の温度感としてシリアス薄めなら特段何も思わないだろうけれど、ストーリーラインに絡まないところで食生活だとか植生とか細かく描写してしまったり、大河長編的作品を書こうとして力量不足だったり、なにかはあるのだと思いますの
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RT @maz_zzz@x.com: 今日勉強したこと バチカンというかローマ教皇庁(Holy See)は自分のASでBGP運用してて、ローマのIXPに繋がってる。ピアリングポリシーは当然のようにオープンですって https://twitter.com/maz_zzz/status/1729523002637963742/photo/1