イネ科の計算機
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こうは書いたんですが、ここの住井先生の post などを見ていると structual subtyping による実現も duck typing に含めていい気がしてきましたの…… >>
Soft Typingに対するMatzの誤解とDuck TypingとStructural Subtyping - Togetter https://togetter.com/li/1022228
duck typing は Ruby、Python、JavaScript などで行なわれがちですけど、誰もが想像する通りプロパティやメソッドのインターフェースや名前をうっかり間違えて実装してしまった場合容易に実行時エラーが出てきますのね。とはいえ、現代はいろいろな補助があるからそういうのは起きにくくなっているでしょうけれど。
trait の場合静的に型によって解決される部分も大きい構造的部分型なので、trait object で動的ディスパッチさせると duck typing 風にはなりますけど、そのものではない場合もございましてよ
@totsugekitai polymorphism の実現のやりかたの一種ですわね。あるオブジェクト(≠クラス)のプロパティやメソッドが同じインターフェースで実装されていれば、まったく別の型のオブジェクト同士でも polymorphism 的に扱える、ということですの。「アヒルのように鳴くのならそれはアヒルである」ということで duck と typing(型付け)
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How to quilt vim?: neovim
https://www.reddit.com/r/neovim/comments/17qdqyj/how_to_quilt_vim/
C++ to Rust Assisted Migration
https://cpp-rust-assisted-migration.gitlab.io/
RT @DynamicWebPaige@x.com: 🤯 TIL there's a @DARPA@x.com -funded project (thanks, Petros!) focused on migrating C++ code to Rust: "C++ to Rust Assisted Migration (CRAM) semi-automatically migrates well-designed, general-purpose C++ code into the Rust programming language." 📄 https://cpp-rust-assisted-migration.gitlab.io/ … https://twitter.com/DynamicWebPaige/status/1722024934900371749/video/1
GitHub - ferrocene/ferrocene: Source code of Ferrocene, safety-critical Rust toolchain
https://github.com/ferrocene/ferrocene
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“It’s official: Ferrocene is ISO 26262 and IEC 61508 qualified!
You can even find the certificate in TÜV SÜDs certificate database.
This means we achieved qualification for the open source Ferrocene toolchain. Ferrocene 23.06.0, based on Rust 1.68, is now fully usable in safety critical environments.”
Officially Qualified - Ferrocene - Ferrous Systems
https://ferrous-systems.com/blog/officially-qualified-ferrocene/
Officially Qualified - Ferrocene - Ferrous Systems
https://ferrous-systems.com/blog/officially-qualified-ferrocene/
> This means we achieved qualification for the open source Ferrocene toolchain. Ferrocene 23.06.0, based on Rust 1.68, is now fully usable in safety critical environments.
🎉
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@monyoNERVA いわゆる「CMOS クリア」をしたら出荷時の var の内容がデプロイされなおすのが普通期待されると思いますの。そうはなってない実装もあると思いますけれども……
- clang (compiler) ≠ clangd (LSP server)
- clangd は --query-driver で他のコンパイラを使う機能がある(クロスコンパイラでクロス開発したいとき等のため)ので GCC も喰わせられるとは思うが、MSVC (cl.exe) とか使われてないか確認必要そう
Linux 4.5-rc5: efivarfs fixed to avoid “rm -rf /” bricking UEFI | Hacker News
https://news.ycombinator.com/item?id=11152880
これは 2016 年中頃の Linux kernel が腐った UEFI 実装も考慮した防護的な実装に変更されたので今のマシンで遭遇することはないはずですわ。でもその頃のラップトップを中古で買って遊んでる方、注意してくださいまし
UEFI は OS 起動時にメモリから解放されますが、RuntimeServices としてシステムクロックの設定・取得、ファームウェアアップデート、NVRAM の EFI vars の設定・取得(それを通した起動設定の変更)などの一部の機能だけメモリに残置されて API が利用できて、Linux はこれを /sys/firmware/efi として見せていますの。ここからが怖い話なのですが、うっかり sudo rm -rf / をしたらユーザー設定の EFI vars を消すだけのみならず本来消えてはいけない領域も消えて文鎮化する UEFI のバグった実装がかつて実在していましたの……
わたくしの VAIO も EFI stubbed Linux kernel を直接 UEFI boot manager に kernel cmdline つきで efibootmgr を使って登録したら二度と起動しなくなったことがありましたの。卒論発表の前月のことでしたの。
https://mstdn.maud.io/@omasanori/111373054019973138
https://mstdn.maud.io/@omasanori/111373059412100903
@monyoNERVA バックエンドは clangd が使われてると思うので、対応してないことは本来はないはずですの
米国の暗号技術輸出規制を回避するために本として PGP ソースコードが出版された逸話が思い出されますわね >>
The PGPi scanning project https://archive.md/Ur4vl
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拘束的環境を用意することにより破壊的イノヴェーションが起きる可能性とシャドー IT の横行で更に破滅する可能性の丁半賭けを上層部が行なっている可能性についての討論