グーグルの看板のシンセどのつまみがどの機能なのかいまいちわかんない・・・><
popcornの最初の方の一部なら低いラにマウスカーソルを置いておけば弾けるかも?><と思ったけど超難しい><;
NASA - The Tyranny of the Rocket Equation http://t.co/AjRs6NSs nasa.gov/mission_pages/…SAさんから
よくわかんないけど地上から地球の周回軌道(LEO?><)まで行くのに必要なコストは8km/sでさらにそこから火星に行くコストも8km/sなので、実は地球の周回軌道まで行けば火星の半分まで行ったのと変わらないんだよみたいな感じかも?><
ロケットってとにかく軽くするためにペラペラだけど、ソーダ缶(355mlアルミ缶?><)は中身の量は全体の94%でシャトルのETは96%だよみたいな感じみたい・・・><
よくわかんないけど低軌道で半分なら。例えば地上にある状態のスペースシャトルスタックがISSの軌道を飛んでいたら火星周回軌道まで飛んでいけるかも?><って思ったけど大気の抵抗がないからそんなに推力いらない上に火星は遠いから飛んでいく間に色々足りなくなるからほとんど関係無い・・・><
ドンペティット宇宙飛行士ってISSでの宇宙の暮らしをもっとも楽しんでる宇宙飛行士なのかも?><; 日食も見れちゃったし創意工夫でいろんなことしてるし、最初のミッションでは自由時間たくさんだったし、ズッキーニをジップロックバッグ(?)で育ててるのって依頼された実験なのかな?><;
ISSから撮った金環日食の月の影の写真、普通のISSの画像のページに時間書いてあった>< "... record the image at 23:36:45 GMT." -- spaceflight.nasa.gov/gallery/images…
チリ沖辺りから撮ったみたい>< JAXAのページでその時間を見て「あれ?><軌道要素更新されてずれたかも?><」って思ったけど更新してないStellariumで見てもチリ沖だった><
もしかしたらカメラの時間がずれてて実際の時間はもうちょっと前なのかも?>< ISSやシャトルからの写真の時間結構いい加減なのが多いけどちゃんと記録してないからじゃなくてあんまりカメラの時計合わせしてないからなのかもって思った・・・><
ちゃんと計算してみる>< "350ml缶でおよそ15グラム。100円玉3枚と同じくらいです。" -- アルミ缶豆知識 : 昭和アルミニウム缶 showacan.co.jp/alumi_can/anse…
とりあえずめんどくさいから重さが100倍=1500gで容量も100倍=35000ml=35リットルのアルミ缶ロケットがあったとする>< このアルミ缶すごいことになぜか比推力450秒の性能を持ってるとする><
すごいアルミ缶の推進剤がヒドラジンだとすると7497に1.013をかければいいのか割ればいいのか・・・><(頭悪くてわからない)
そうなると35リットルの高性能アルミ缶型ロケットに必要な推進剤が7.6リットルだから入るという事は空気抵抗を無視すると宇宙に行けるという事になるはず・・・><
@numpad0 よくわかんないけどツィオルコフスキーの公式で考えると同じ性能のロケットがそのままの総重量と推進剤の比率が同じのままならサイズが変化しても最終的な速度は同じかも?><
メントスコーラ 比推力 でぐぐったらこれがでた>< -- ペットボトルロケットを宇宙に向けて発射 | スラッシュドット・ジャパン サイエンス science.slashdot.jp/story/08/02/20…
有名な動画だと2リットルのコーラで3秒くらい吹いてるけどその間ちょうど2リットルのコーラを浮かせられると考えると比推力3秒だよね・・・><
空荷で飛ばすとするとそのままの重さになるから同じ形同じ重さで単段式になってなぜかコーラの比重がH2Aの推進剤と同じになる不思議な現象が起きたとして、比推力3秒になると59.34m/sつまり0.05934km/s?><
つまりそのH2Aサイズの不思議なメントスコーラが宇宙空間で静止していたとして、そこからメントスを反応させたらコーラを使い切った時213km/hに加速されてる・・・はず><
めんどくさいから缶を15gでメントスコーラ総重量370gとすると94m/s・・・ってあれ?><; なんで性能いいの?><;
総重量370g、アルミ缶の重量15gで比推力252秒だと7916m/sになるからそれくらいの比推力があれば宇宙に行けるっぽい・・・><
という事はアルミ缶で固体ロケットを作って現在の固体ロケットを同じくらい効率よく燃焼させることが出来て、なおかつ分解したり溶けちゃったりしなければ、自身を低軌道に軌道投入できる性能を持ったアルミ缶サイズのロケットというかアルミ缶ロケットが作れるという事になる><
どうして実際にそうなるのかという一番重要な部分を除いてツィオルコフスキーの公式をやっと理解できたかも・・・><
あった>< -- ツィオルコフスキーの公式(ロケットの方程式) - 高精度計算サイト keisan02.casio.jp/has10/SpecExec…
もっとちゃんと計算すれば空気抵抗まで考慮して出せそうだけどそうなるとツィオルコフスキーの公式でだすんじゃなくてちゃんと計算しないといけないからものすごくめんどくさいことになるというかそれって普通にロケット開発用シミュレータかも・・・><
逆に空気抵抗とか無視したシミュレータを作ればツィオルコフスキーの公式がどうして正しいのか理解できるシミュレータになりそう・・・><
よく考えたら終端速度は宇宙にいけるかどうかじゃなくて軌道投入できるかどうかなんだから「宇宙にいけるかどうか?」はまた別かも><;
例えばスペースシャトルってSRB単体でも上昇できるけど、地上にオービター+ETだけがあったとしたらどうなるんだろう?><
何年も後にアポロ陰謀論みたいにシャトル陰謀論が出たらSRBを無視して「SSMEの推力では上昇できない!!」ってなるんだろうか・・・・><
つまり宇宙にいけるかどうかは比推力だけで決まるんじゃなくて推力も影響する・・・んだよね?><; だからこそSRBが使われる・・・はず・・・><
この前とんだH2A F21でもSRB2本をリフトオフ直後に捨てたらそのまま下に落ちるはずかも?>< いきなり推力の80%が失われるわけだから><
シャトルのRTLSの手順が複雑なのは「ヤバイ!SRB捨てる!」ってあまり上昇してない段階でしたら落ちちゃうからなんだよね?><
そもそも実際にシミュレートして遊べるはずの通常のRTLSもオレンジはうまくできなくて落ちちゃうから実験にならない・・・><
シャトルの「大きな花火をくくりつければ飛べるよ!」って言う発想は悪くなかったんじゃないの?>< 色々考えるとものすごく合理的な組み合わせかも><
@numpad0 つづき ETもRTLSで緊急で戻ってくるとき後ろ向きというか、複雑に姿勢変更して横を下にして機首をKSCに向けて水平方向の速度打消し&KSCまでたどり着くための加速をしてから捨てるみたいだからその直後に破壊指令出すのかも・・・><?
@numpad0 これが実際のRTLSの訓練の音声にOrbiter 2010で映像を足した物らしいけどよくわかんない・・・>< youtube.com/watch?v=t6fSUa…