グーグルの看板のシンセどのつまみがどの機能なのかいまいちわかんない・・・><

グーグルの看板シンセ、フィルタの右半分はフィルタのエンベロープ?><

グーグル看板シンセよくわかんない><; いじってたらポルタメントかかって元に戻せなくなったり><;

キーボードじゃ半音押せないのかな?><

黒鍵><;

t-squareのtruth弾こうとしたけど全然無理だった><;

フィルタの左の上からカットオフ、ポルタメント、レゾナンス かも?><

フィルタの右はフィルタのエンベロープで上からA,D,Sなのかも?><

なんで微妙に実用性が不足するように作るんだろう><;

popcornの最初の方の一部なら低いラにマウスカーソルを置いておけば弾けるかも?><と思ったけど超難しい><;

オレンジの脳内で転調されてたから実物にあわせて弾こうとしたらもっと無理だった><;

マウスで超高速に弾ける超人じゃないと実用的に演奏できないかも><;

NHK菖蒲久喜ラジオ放送所ラジオ第1送信塔ってサンシャイン60より高かったのか・・・><

ていうか都庁よりも微妙に高いんだね><; 細すぎてよくわかんない><;

Solar Eclipse from Space: http://t.co/LUP6GyXE (via 1.usa.gov/LfrWsd">@NASA)

NASA - The Tyranny of the Rocket Equation http://t.co/AjRs6NSs nasa.gov/mission_pages/…SAさんから

よくわかんないけど地上から地球の周回軌道(LEO?><)まで行くのに必要なコストは8km/sでさらにそこから火星に行くコストも8km/sなので、実は地球の周回軌道まで行けば火星の半分まで行ったのと変わらないんだよみたいな感じかも?><

ロケットってとにかく軽くするためにペラペラだけど、ソーダ缶(355mlアルミ缶?><)は中身の量は全体の94%でシャトルのETは96%だよみたいな感じみたい・・・><

機械翻訳だと意味が半分くらいしかわかんない・・・><

よくわかんないけど低軌道で半分なら。例えば地上にある状態のスペースシャトルスタックがISSの軌道を飛んでいたら火星周回軌道まで飛んでいけるかも?><って思ったけど大気の抵抗がないからそんなに推力いらない上に火星は遠いから飛んでいく間に色々足りなくなるからほとんど関係無い・・・><

、が。になってた><;

@numpad0 そうみたい>< ガラス瓶と中の燃料の比率を考えるとそのくらいなのかも?><;

ドンペティット宇宙飛行士ってISSでの宇宙の暮らしをもっとも楽しんでる宇宙飛行士なのかも?><; 日食も見れちゃったし創意工夫でいろんなことしてるし、最初のミッションでは自由時間たくさんだったし、ズッキーニをジップロックバッグ(?)で育ててるのって依頼された実験なのかな?><;

もしも本人持ち込み企画で育ててたらすごいかも><;

ISSから撮った金環日食の月の影の写真、普通のISSの画像のページに時間書いてあった>< "... record the image at 23:36:45 GMT." -- spaceflight.nasa.gov/gallery/images…

ちょうど東京付近が金環日食になってたときに撮られた写真という事になるよね?><

チリ沖辺りから撮ったみたい>< JAXAのページでその時間を見て「あれ?><軌道要素更新されてずれたかも?><」って思ったけど更新してないStellariumで見てもチリ沖だった><

@numpad0 ソーダ缶がそのままの比率でロケットサイズに大きくなったらかなり分厚くなっちゃうって事かも?><

ISSから金環日食の写真の時のISSのだいたいの位置をメモ>< twitpic.com/9o8mez

ISSから金環日食の写真の時のISSのだいたいの位置をメモ><

もしかしたらカメラの時間がずれてて実際の時間はもうちょっと前なのかも?>< ISSやシャトルからの写真の時間結構いい加減なのが多いけどちゃんと記録してないからじゃなくてあんまりカメラの時計合わせしてないからなのかもって思った・・・><

ソーダ缶云々はツィオルコフスキーの公式でちゃんと計算すればいいのかも?><

@numpad0 よくわかんないけどたぶん100%すべて燃料だったとしてもある程度より小さいと宇宙にはいけないかも・・・><

ちゃんと計算してみる>< "350ml缶でおよそ15グラム。100円玉3枚と同じくらいです。" -- アルミ缶豆知識 : 昭和アルミニウム缶 showacan.co.jp/alumi_can/anse…

頭悪いから容器の大きさが倍になったら容量が何倍になるのかわからないという壁にぶつかった・・・><;

同じ比率でいいのかも・・・?><

比率が同じという仮定なんだから同じでいいのかも?><;

とりあえずめんどくさいから重さが100倍=1500gで容量も100倍=35000ml=35リットルのアルミ缶ロケットがあったとする>< このアルミ缶すごいことになぜか比推力450秒の性能を持ってるとする><

そうすると7.9km/sまで加速するのに必要な推進剤は7497gくらいという事になる>< たぶん><;

混乱中・・・><

すごいアルミ缶の推進剤がヒドラジンだとすると7497に1.013をかければいいのか割ればいいのか・・・><(頭悪くてわからない)

わかんないからかけちゃうと7.6リットル必要という事になる><

そうなると35リットルの高性能アルミ缶型ロケットに必要な推進剤が7.6リットルだから入るという事は空気抵抗を無視すると宇宙に行けるという事になるはず・・・><

あってるのか全然わからない・・・><

という事は元に戻って350mlのまま計算すればいいのかも?><

そうすると必要な推進剤は約75gという事になる・・・マジで?><;

@numpad0 よくわかんないけどツィオルコフスキーの公式で考えると同じ性能のロケットがそのままの総重量と推進剤の比率が同じのままならサイズが変化しても最終的な速度は同じかも?><

ていうか比推力がなにだか理解できてなかった気がしてきた・・・><

あれ?>< 間違えてないはず・・・><

メントスコーラの比推力って何秒くらいなんだろう?><

有名な動画だと2リットルのコーラで3秒くらい吹いてるけどその間ちょうど2リットルのコーラを浮かせられると考えると比推力3秒だよね・・・><

H2Aの大きさで比推力3秒だとどうなるか計算してみればいいのかも?><

H2A 202は全備質量289t-推進剤=38.4tみたい・・・><

空荷で飛ばすとするとそのままの重さになるから同じ形同じ重さで単段式になってなぜかコーラの比重がH2Aの推進剤と同じになる不思議な現象が起きたとして、比推力3秒になると59.34m/sつまり0.05934km/s?><

つまりそのH2Aサイズの不思議なメントスコーラが宇宙空間で静止していたとして、そこからメントスを反応させたらコーラを使い切った時213km/hに加速されてる・・・はず><

じゃあ350mlメントスコーラで同じことをするとどうなのか?><;

めんどくさいから缶を15gでメントスコーラ総重量370gとすると94m/s・・・ってあれ?><; なんで性能いいの?><;

350mlの缶コーラでメントスコーラすると抵抗無しだと338km/hまで加速できることになっちゃう?><

逆に370g 15gで比推力を変えていけばいいのかも?><

ていうかさっきの仮定、正しくは「宇宙空間で」じゃないかも><;

総重量370g、アルミ缶の重量15gで比推力252秒だと7916m/sになるからそれくらいの比推力があれば宇宙に行けるっぽい・・・><

という事はアルミ缶で固体ロケットを作って現在の固体ロケットを同じくらい効率よく燃焼させることが出来て、なおかつ分解したり溶けちゃったりしなければ、自身を低軌道に軌道投入できる性能を持ったアルミ缶サイズのロケットというかアルミ缶ロケットが作れるという事になる><

どうして実際にそうなるのかという一番重要な部分を除いてツィオルコフスキーの公式をやっと理解できたかも・・・><

即興でC# で計算機作って計算したけどウェブ上に無いのかな?><

あった>< -- ツィオルコフスキーの公式(ロケットの方程式) - 高精度計算サイト keisan02.casio.jp/has10/SpecExec…

@numpad0 という事でたぶんエンジンの性能というか推進剤の効率と空気抵抗で全てが決まるから十分高性能な推進剤ならソーダ缶でも宇宙に行けるっぽい・・・><

もっとちゃんと計算すれば空気抵抗まで考慮して出せそうだけどそうなるとツィオルコフスキーの公式でだすんじゃなくてちゃんと計算しないといけないからものすごくめんどくさいことになるというかそれって普通にロケット開発用シミュレータかも・・・><

逆に空気抵抗とか無視したシミュレータを作ればツィオルコフスキーの公式がどうして正しいのか理解できるシミュレータになりそう・・・><

よく考えたら終端速度は宇宙にいけるかどうかじゃなくて軌道投入できるかどうかなんだから「宇宙にいけるかどうか?」はまた別かも><;

そのものずばりの「宇宙にいけるかどうか計算機」ってアプリかウェブアプリ作ったらおもしろいかも><

またわかんなくなってきた・・・><;

例えばスペースシャトルってSRB単体でも上昇できるけど、地上にオービター+ETだけがあったとしたらどうなるんだろう?><

Orbiter 2010で試せばいいのかも?><;

Orbiter 2010で試した限りリフトオフ直後にSRB捨てたらそのまま下に落っこちた><;

何年も後にアポロ陰謀論みたいにシャトル陰謀論が出たらSRBを無視して「SSMEの推力では上昇できない!!」ってなるんだろうか・・・・><

つまり宇宙にいけるかどうかは比推力だけで決まるんじゃなくて推力も影響する・・・んだよね?><; だからこそSRBが使われる・・・はず・・・><

この前とんだH2A F21でもSRB2本をリフトオフ直後に捨てたらそのまま下に落ちるはずかも?>< いきなり推力の80%が失われるわけだから><

「ホームラン級の馬鹿でもわかるロケットに必要な性能の計算と軌道計算」みたいな本が欲しい・・・><

久しぶりに頭悪すぎて悲しい・・・;;

シャトルのRTLSの手順が複雑なのは「ヤバイ!SRB捨てる!」ってあまり上昇してない段階でしたら落ちちゃうからなんだよね?><

RTLSの図を見るとリフトオフ40秒くらいまではSRBが無いと駄目っぽいけどどうなんだろう・・・><

30秒くらいでSRB捨ててみればいいのかも?><

そもそも実際にシミュレートして遊べるはずの通常のRTLSもオレンジはうまくできなくて落ちちゃうから実験にならない・・・><

シャトルの「大きな花火をくくりつければ飛べるよ!」って言う発想は悪くなかったんじゃないの?>< 色々考えるとものすごく合理的な組み合わせかも><

調べるの疲れたからまた今度続き調べよう・・・><

@numpad0 SRBは分離した後に少し離れたら速めにRSOが爆破指令出せばいいのかも>< つづく

@numpad0 つづき ETもRTLSで緊急で戻ってくるとき後ろ向きというか、複雑に姿勢変更して横を下にして機首をKSCに向けて水平方向の速度打消し&KSCまでたどり着くための加速をしてから捨てるみたいだからその直後に破壊指令出すのかも・・・><?

@numpad0 これが実際のRTLSの訓練の音声にOrbiter 2010で映像を足した物らしいけどよくわかんない・・・>< youtube.com/watch?v=t6fSUa…

Updated: NASA scary RTLS Launch Abort Simulation - Discovery with Orbiter visuals added

混乱><