正確には「802往来」だったっぽいけど、やっぱもう残ってないっぽい・・・><
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この系統の番組の元祖の仕掛け人の人も、「日本がすごい」んじゃなくて
「外国の方なのに日本のこういう事を知ってる」のがすごいんであって、むしろ日本人は地元なのにこういう事を知らなかったでしょ? って意図で作ったけど、雨後の筍のように真似した番組はそこを理解せず「日本がすごい」になってしまってて嘆かわしい(超意訳)
的なこと言ってた><
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小さい頃から毛虫が好きだけど、それは他の人が毛虫嫌っても一貫して空気読まずに(?)毛虫好きなまま><(毛虫以外の虫は嫌い><)
で、そこから幼稚園通うようになって、まわりの子が「ニンジン嫌い」ってみんな言うから「(あれ?><; ニンジン嫌いって言わないとダメな空気?><;)」って><;
すごく小さい頃に親が「ニンジン嫌いでもニンジンを食べられるように」ってニンジンケーキ(蒸しパンとスポンジケーキの中間みたいな食べ物)をたまに作ってくれて、それはそれですごく美味しかったけど、「(オレンジは別にニンジン嫌いって言ってないんだけど・・・><)」って思ってた><;
オレンジが偏食や子ども舌の正反対の超異文化許容舌になったの、生まれつきの好奇心すさまじい性格もあるだろうけど、祖父が自分の酒の肴の珍味を幼少オレンジに食べさせまくってて、その結果子どもが食べないような物の味に慣れまくったのが大きな原因っぽさ><
塩辛いものが大好物なのもたぶんそのせいかも><;
食べ物に関しては空気読んであわせてたのは、幼稚園の年中さん?までで年長さん?の頃は我が道を行ってた><
カエルの産卵展示で「イヤー!キャー!」と叫ぶ大人の声が気になる→公園施設に掲載された大人へのメッセージが議論を呼ぶ - Togetter https://togetter.com/li/1858010
これ、野菜の好き嫌いでも似た事あると思う><
大人が「子どもはピーマンとニンジンが嫌いなのでどうにかしないと!」とか、まわりの子の多くが本当に「ニンジン嫌い」って子ばかりだったりすると「(あれっ?><; マズく感じないけど、一応空気読んでマズイって言う方がいいかも?><;)」ってなっちゃうというかなってた><(サンプル数1)
まずはふつうにちゃんと送料取るところからだね(遠い目)
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/107948882479686504
通販とかで、超割引率が少ない気持ち程度の『のんびり配送割引』みたいなのあってもよさそう>< たとえば「代金2000円以上で送料無料で、のんびり配送を選ぶとそこから商品代金1%引き(最大100円引きまで)」とか><
「ふつう」「はやい」「すごくはやい」みたいな感じの選択肢しかないので、「遅くてええんやで」ボタンがほしいよね。
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なので、勉強を『効率よく手抜きしてその場その場の答えを手っ取り早く得るもの』みたいに考えてる人は、そりゃ勉強が楽しくないだろうなって思うかも><
鶏とたまごみたいなもので、つまらないからそういう風になっちゃうのが先か、変に手抜きして勉強をつまらないものにしちゃうのが先かわかんないけど><
オレンジは、なるべく近いことを実践して見て訓練して教訓を得て次に活かすのも勉強だと思うかも><
自分で考える隙があったら考えるクセをつけてるのもそうだし、ちょうどよい議論相手を見つけると自分の考えを出してそれを相手に攻撃させてデバッグするのもそう><
トレーニング自体も楽しいし、それで教訓を得て次に活かせる機会も楽しい><
だからゲームで遊ぶ時も現実の知識となるべく結びつけて、ゲーム体験から得るものを『そのゲーム』の範囲から広げて、次の機会に活かせるものにするのが好きだし楽しい><
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つまり、らりおさんはさっきからの話のダメなサンプル、つまりAI読みするようなタイプとして現れて来たことになる><;
メタな話だけど、らりおさんはAC氏がリンク貼った記事を読んでいないか読めていないし、オレンジの今回の一連の発言の中の "おもちゃかも><" も読めていない><
だから敵対的な見方をするのであれば、100万出す側の人々はそうでない人々を相手にするとき「勝つ」ことを目指してはいけない。それは目標として適切ではない。
100万出した人が「ワイの勝ちやな」と思ったところで100万出さない人は痛くも痒くもないし、一方で100万出さない人は100万出した人に延々と嫌がらせをできる。
それは100万出した人が「勝った」というわけではなく、単に「勝たれても本人にとって大したダメージがない」からゾンビのようにずっと活動できるというだけ。
「論破」の意味だって100万出す人と出さない人ではだいぶ違う。残念なことに。
というか、それこそがまさに100万の価値を感じない理由なのかもしれないけど。
『丁寧に教える』でも『AI読みせずちゃんと読む』にもそれは当てはまりそう><
でも、丁寧に教える余裕がある人や、AI読みせずちゃんと読む人に、そこまでの力を入れられない人はあんまり勝てないかも><
100万つぎ込める人にそうでは無い人があんまり勝てないのと同じように><
「議論の相手として一番避けなければならないのは暇人。なぜならば暇人は忙しい人よりも多くの情報や根拠を集めてくる暇があるから絶対に勝てない」(超意訳)的な事を家庭教師なタレントの人が言ってたけど、「それはそう><;」かも><;
それはどこまでいっても100万円かける人にしか響かない理屈であって、「んなことに100万円も出せるかよ」というスタンスの人との相互理解には欠片も繋がらない
「こんな大事なことに100万円かけようとしない、100万円の価値を見出さない人々がいる」という文脈の話で「100万円かければできる! 私は100万円かけてる! みんなにも100万円かけさせるべきだ!」という話を持ち出されても、肝心の100万円かけない人々には響かないんだよな (比喩)
つまり、最初に慌てて誤読しちゃうのは誰でも起こすことなので、それは別にいいと思うし、大切なのは「そうじゃなくてこうじゃね? だってこう書いてあるじゃん?」って指摘されたら落ち着いてもう一度読んでみたりして、意見の修正を変にあまり重く考えすぎずに「そうかもしれない><;」とか「たしかに><;」とか「読み間違えてた(/////」とかして、受け入れる事が大切かもって思うかも><
一度間違えたら孫の代までの恥とか切腹に値するとか変に重く考えちゃうと、むしろ誤りであることを受け入れるの難しくなっちゃうかも><
一方で(?)、オレンジは一時的に誤った結論を持ってしまった人に優しい考えを持っていて、誤った一時的な結論のようなものからだんだん真相に近づいていくプロセスが大好きなので、忙しくて一時的にAI読みしてしまったような人には、その人が真摯である限りはなるべくフェアに丁寧に理解できるように説明しようとするかも><
真摯じゃなかったり、極端に馬鹿過ぎてダメだこいつってなったり、あと「時間かかかりすぎてる!><;」ってなったら、アンフェアなテクニックをだんだん混ぜてって時間短縮して、それでもダメならその人の説得力をなるべくゼロに近づけるようにしてく><
AC氏が貼った方の記事に
"...気を付けた方が良いポイントがあります。それは、「AI読み」な方たちとは、議論で勝敗の決着を付けようとしない、言い換えれば、いわゆる「論破」を目指さないことです。"
ともあるけど、オレンジのやり方で言うとAI読みしてるタイプの人の方がいわゆる論破がやりやすいかも><
矛盾のある結論を持っている事が多いので、矛盾を指摘しやすいし、矛盾はフェアではない議論テクニックを使う種に使いやすいし、一方的に勝利宣言しようとも強いレッテル張りに負けてしまうし、論の組み立ても下手なので結局「そうとは言ってない」くらいしか言い返せなくなる><
なので、重度の議論好きからしたらAI読みするタイプっておもちゃかも><
AI読みしか出来ない人でも、忙しいとか慌てたとかでAI読みしてしまった人(誰でも起こるしオレンジにも起こる)でもそうだけど、文章を読み解く過程でもオレンジが昨晩話題にしたように、寄り添って試行錯誤、つまり誤読の枝葉にも付き合って読んでいけばAI読みではない結論に導けるしたどり着けるかも><
オレンジの好きな教え方であり議論のやり方もそうだけど、相手の脳内モデルを汲み取ってそれに寄り添って一つ一つ矛盾を突いて行くので、AI読みによる誤読からの発想も潰せるかも><
誘導されてでも自分で導きだしたならとりあえずはそう納得するしかないし、その場で納得いかなければ「でも、それだとこうなるじゃん?>< こうじゃダメなの?><」みたいにちゃんと疑問を表に出せばいいし、
そしてわりと重要な点として、一度納得してもたまに繰り返し思い出して自分で自分の考えをデバッグして「あれっ?><;」って点があったらまた調べて「なるほど><;」ってする習慣も大切かも><
オレンジは教える時に「これはこういうものなんです」よりも
「こういう前提なんだからこうにしかならないよね?>< 他にどうなりうる?>< 言ってみ?><」とか、
「ここは、どうなるでしょう?>< さっき出てきたなにかが応用できるかも?><」「・・・・超惜しい><; それだとこうなっちゃわない?><;」「・・・という事はつまり?><;」「そう!!!>< つまりそうなるよね!><><><」
みたいな教え方するの好きだけど、逆に言うとオレンジもそういう風に教えられなければ納得しないので、オレンジがそう教えてほしい教え方をしてる><
オレンジが教わる立場になる時も、これで言う"結論が出たあとのわかりやすい説明"をされると「え、なんで?>< こういう風(試行錯誤の枝葉)にも考えられるじゃん?>< なんでそうではないの?><」ってなるけど、
オレンジが教える立場の時は教えたがりで調べたがりなので「待ってました!>< いい質問です!><」って乗りに乗る(?)けど、
オレンジ以外の人はそんな暇人じゃないからか(?)「そういうものなんです」系で説明省く形になるっぽいし、そうなるとオレンジはだいたいへそ曲げて「教えてくれないならもういい!><# 独学する><# 」ってなる><;
で、何年もかけて独学して「オレンジの疑問おかしくなかったじゃん><# 」ってだいたいなる><(なった結果が今の色々な話題に頭突っ込めるくらい超多趣味になったオレンジ><)
わかりやすい説明をすると「結論を理解する労力」が「その結論を導き出した労力」と誤解されるときがある|柴田史郎|note https://note.com/4bata/n/n0a44276a0ef1
オレンジが『理解』に関する議論で主張してるのはつまりこれの "「その結論を試行錯誤して見つけるときの論理」" を理解してはじめて「理解してる」と言えると言ってる感じになるのかも?><
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いったいなぜ?道路が歪む怪現象が発生 : カラパイア https://karapaia.com/archives/52310890.html
ここっぽい><
指定した地点 指定した地点
https://maps.app.goo.gl/QP2n6Sg2EcCgMbpr8
「よく考えたら知らない><;」って気づくのすごく楽しいし、気づいてしまったらもう調べるしかない><
例えば、米の脱穀や精米を知っていて、(切り蕎麦や蕎麦がき用の)蕎麦粉の基本的な作り方を何となく知っていても、蕎麦粥用の蕎麦の脱穀ってよく考えてみるとあまり知られてない><
(これは実際に少し前に突然疑問に思ってその場でスマホで調べた><)
知らない事があることが我慢できないし、なぜそうなってるかわからないものを永久にそのままにしておくのも我慢なら無い><
あらゆる物の作り方を知りたいし、あらゆる物事が出来たり起こったりする仕組みが知りたい><
簡単に言うとオレンジは「こういうものなんです」って教えられて「そうなんだ><」って知識に入れる事はするしとりあえず記憶するけど、それを指して「理解した」とは言わないし、あらゆる分野のあらゆる物事に対してオレンジは単に「こういうものなんです」を記憶するだけよりも、後回しになって「そういえばあの時聞いたあれって・・・><」って思い返すタイミングになろうとも
オレンジが言う文脈の『理解』をしたいので、言われた事を暗記するだけに収めるのは我慢が出来ないし、
常に考え事をして常に疑問が浮かんでるし、ググれるタイミングであればすぐにググったりとか、本の山から参考になる本を探したりとか、頻繁にやってる><
あと、自分が教える立場になる機会も用意すれば、考えを整理する必要が出てラバーダッキング効果も起きるし、矛盾があれば出来の良い生徒役が「なんで? それだとこうなっておかしいじゃん?」みたいにつっこんでくれるから「うっ><; たしかによく考えるとそんな気がしなくもない><; 調べてみるかも><;」ってデバッグ出来る><
誘導されてでも自分で導きだしたならとりあえずはそう納得するしかないし、その場で納得いかなければ「でも、それだとこうなるじゃん?>< こうじゃダメなの?><」みたいにちゃんと疑問を表に出せばいいし、
そしてわりと重要な点として、一度納得してもたまに繰り返し思い出して自分で自分の考えをデバッグして「あれっ?><;」って点があったらまた調べて「なるほど><;」ってする習慣も大切かも><
オレンジは教える時に「これはこういうものなんです」よりも
「こういう前提なんだからこうにしかならないよね?>< 他にどうなりうる?>< 言ってみ?><」とか、
「ここは、どうなるでしょう?>< さっき出てきたなにかが応用できるかも?><」「・・・・超惜しい><; それだとこうなっちゃわない?><;」「・・・という事はつまり?><;」「そう!!!>< つまりそうなるよね!><><><」
みたいな教え方するの好きだけど、逆に言うとオレンジもそういう風に教えられなければ納得しないので、オレンジがそう教えてほしい教え方をしてる><
オレンジが教わる立場になる時も、これで言う"結論が出たあとのわかりやすい説明"をされると「え、なんで?>< こういう風(試行錯誤の枝葉)にも考えられるじゃん?>< なんでそうではないの?><」ってなるけど、
オレンジが教える立場の時は教えたがりで調べたがりなので「待ってました!>< いい質問です!><」って乗りに乗る(?)けど、
オレンジ以外の人はそんな暇人じゃないからか(?)「そういうものなんです」系で説明省く形になるっぽいし、そうなるとオレンジはだいたいへそ曲げて「教えてくれないならもういい!><# 独学する><# 」ってなる><;
で、何年もかけて独学して「オレンジの疑問おかしくなかったじゃん><# 」ってだいたいなる><(なった結果が今の色々な話題に頭突っ込めるくらい超多趣味になったオレンジ><)
わかりやすい説明をすると「結論を理解する労力」が「その結論を導き出した労力」と誤解されるときがある|柴田史郎|note https://note.com/4bata/n/n0a44276a0ef1
オレンジが『理解』に関する議論で主張してるのはつまりこれの "「その結論を試行錯誤して見つけるときの論理」" を理解してはじめて「理解してる」と言えると言ってる感じになるのかも?><
旅客機500機「借りパク」へ! 経済制裁受けロシアがリース機返還拒否…どうするの? | 乗りものニュース https://trafficnews.jp/post/116511
オレンジ的にこの件で謎なのが、西側のエアライナーってエンジンも西側の物で、それらの多くは衛星データリンク経由とエンジンメーカーと直接やり取りしてて、それで健全性(?)を保ってるわけじゃん?><
借りパクしたり踏み倒したらエンジンメーカーのサポートもとまるんでは?><
という事は機体云々よりもエンジンがダメになってまともに治せない事例がポロポロ出てくるような気がするんだけどどうなんだろう?><