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考え中(いや最初に考えとけよって話だが)
https://github.com/ncrt035/lexiconGrammaticum/issues/22
ἀδιάπταιστοςの文法関係の用例はディオニュシオス・トラクス『文法』へのスコリアの中で《間違いのない,(文法的に)正しい》という意味でのἀδιάπτωτοςの説明に使われている例があった.
#gloss_gramm
https://github.com/ncrt035/lexiconGrammaticum/issues/23
Manitius, K,(1894), Hipparchi in Arati et Eudoxi Phaenomena Commentariorum lbri tres, Leipzig.
https://books.google.co.jp/books?id=GFEMAQAAIAAJ&hl=ja&pg=PP1#v=onepage&q&f=false
TVアニメ放送中「超可動ガール1/6」ÖYSTER先生インタビュー https://creators-voice.com/interview20/
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よすぎる…
幻の漫画家 panpanya 先生は実在したッ!! 衝撃と慟哭の緊急サイン会レポ! - 名馬であれば馬のうち http://proxia.hateblo.jp/entry/2019/04/21/214139
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これはこれで
動画工房「春のアニメまつり」放送決定!名作アニメの第1話を見て癒されよう‼ | WebNewtype https://webnewtype.com/news/article/230862/
Wikipediaにも記事があるじゃん(削除されそうだけど)
アベノマスク - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%99%E3%83%8E%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%AF
coloの意味の幅が気になったのでさしあたりde VaanとErnout-Meilletを引くと,印欧祖語のkʷelh₁-e/o- 「周りを行く,回る」('to go round' de Vaan 'circuler autour')由来で,ギリシア語のπέλομαι「動いている」とかπωλέομαι「往来する,足繁く通う」とも通じているらしい.そうするとagricola「畑を行き来する人=農夫」だしincolaなら「その内を往来する人=(その土地の)住人」となる.そこから動詞のcoloが「気遣う・大事にする,(神を)崇拝する」の意味になるのも理解できるか.
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描け麻雀,画力+麻雀を習得したうえで,画力+麻雀を習得しなおかつ一緒に絵を描き麻雀をしてくれる人間を3人も集めないといけないので神々の遊びなんだよな.
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「能動態」と「受動態」があるから「中動態」としたくなる気持ちもわかるが,「能動」と「受動」はわかっても「中動」は意味が分からないので「中間態」の方が妥当であろう,というのはある.
この「能動態」「受動態」に字面を揃えて「中動態」なる語を拵えるの,「暗号化」に対して「復号化」が出てくるのにちょっと似てない?
「暗号化/復号」の対の後者に,意味とは別の次元で字面を揃えようという気持ちが働いて「復号化」が生まれるのはまぁわからなくはない(何かこういうのは他にも類例がありそうな気がするがすぐに浮かばない)
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中国旅行欲を満たすオアシス「友誼食府」「友誼商店」の新星・立川店の楽しみ方 | 80C https://80c.jp/restaurant/20210415-1.html
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学士号と博士号を異なる大学で取得するとか研究機関を色々移るとかいうのは普通なことだが,「年功序列を打破する」などという見え透いた“選択と集中”的題目に基づいて制度的に強制しよつとすればどんな結果になるかは明らかだろう.
大学研究「年功序列」打破を 財制審、若手登用促す: 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA20D6E0Q1A420C2000000/
ぱらのま4巻の店舗特典をチェックしてたものの,三条のとらのあなはもうないなったんよね,メロンかメアニメイトかか…
ペロプスが戦車競走でオイノマーオスに勝ちヒッポダメイアを得る話の画を見ようと思ってこの前買った『ギリシア陶器』を読んでいたんだけど,「画中の馬たちは,前方のイルカによって暗示されているように,海の上を飛んでいる.つまり難しい陸路ではなく,ポセイドンの領域の上を疾風のごとく進んで,地峡の縁にあるこの神の神域へ向かっているのだ」(p.459)とあり,たしかにイルカの尻尾のようなものが見える…
https://www.beazley.ox.ac.uk/XDB/ASP/recordDetails.asp?id=A44C3B26-9D29-4C2D-93C7-EC9308D42AC5
なんかめちゃくちゃ面白そうな本が出る
「日本医学と「言語的事大主義」。いまは忘れられた、ドイツ語を日本語の語順でならべて助詞などでつなげた「てにはドイツ語」とは、ドイツ語で医学教育がおこなわれるという、きわめて特殊で限定的な場で発生し、流通した言語変種といえる。「てにはドイツ語」による教科書も出されている。この言語変種をめぐって、日本医学界ではいかなる議論がなされたのか。「医学のナショナライズ」「ナショナリズムの医学」「日本医学」「大東亜医学」、敗戦後の「アメリカ医学」=アメリカ英語への転換、それは、近代日本語のあり方のみならず、学知のあり方までをもうかびあがらせるものである。」
「てにはドイツ語」という問題 安田敏朗(著/文) - 三元社 | 版元ドットコム https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784883035298
内容も値段もすごい
「イタリアの三大マフィア、米国のコーザ・ノストラ、暴力団など世界の犯罪組織を「組織論」の観点から分析、行動原理を読み解く。」
世界犯罪組織研究 - 株式会社 東京堂出版 限りなく広がる知識の世界 ―創業130年― http://www.tokyodoshuppan.com/book/b581786.html
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「語学」と「文学」を対立的に語るというのも典型的な「歩行において右足と左足のどちらが大事か」のごとき問いである
『キケロ選集9』の月報にドイツ中世史家の阿部謹也がラテン語の先生の思い出を寄せており,反復練習に付きあってくれた大村雄治先生はしかし「歴史を学んでいるものにとってはときどき不満足な面が残った」一方で,古典学の大家であった呉茂一先生は「しかし彼は語学の教師ではなかった」と述べていたのが思い出される.