10:06:17 @ncrt035@gnosia.info
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これすき RT
「前澤さんはとりあえず、科研でおちて、かつ、判定がAだった人1000人に100万円ずつ配ったらどうか。論文の謝辞に自分の名前を明記することを条件に。5年くらい経つと「日本にはマエザワという篤志家がいるらしい」と世界中で有名になれるよ」
twitter.com/yh_taguchi/status/

10:06:54 @ncrt035@gnosia.info
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コレスキー粒子

15:50:30 @ncrt035@gnosia.info
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知らなかった「丸善出版もロゴマークとしてミミズクを使っている歴史があります」
《理科年表×けものフレンズ》みんなで理科にふれあおうキャンペーン - 丸善出版 理工・医学・人文社会科学の専門書出版社 maruzen-publishing.co.jp/smp/i

17:55:40 @ncrt035@gnosia.info
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「前著・新刊ともに、ピケティ氏は私有財産を全否定しているわけではない。「節度ある私有財産の尊重」をした上での、マルクス主義とは異なる「参加型社会主義」への移行を掲げる」
25歳に一律1400万円支給 ~ピケティが新刊で示した格差解消策とは~【コメントライナー】:時事ドットコム jiji.com/jc/article?k=20191225

20:55:31 @ncrt035@gnosia.info
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いい加減絵描きが自分より年下なのを確認してダメージを受けるのをやめろ!(はい)

22:22:17 @ncrt035@gnosia.info
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年を跨いだが藤原先生の『分解の哲学』を読み終わった.
生態系や社会の中の生産者,消費者の陰に隠れがちな分解者に注目する視点は,ルクレーティウスやウェルギリウス(特に『農耕詩』のブーゴニア)を読むのにも良いヒントを与えてくれる.
たぶん今年はルクレーティウスについて話す機会がありそうなのでこの本を参考書のひとつにしよう.

22:27:07 @ncrt035@gnosia.info
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せっかく京都に住んでいるのだし一度くらいちゃんと九相図を観ておきたいね

22:31:22 @ncrt035@gnosia.info
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「こうして通観すると、九相図は、なくなっても、なくなっても、復活してくるモチーフであるようです。西洋における「メメント・モリ(死を想え)」に共通する図像である一方で、説話的要素がふんだんに付加されて発展したのが日本の九相図の特徴です。気持ち悪い、汚いという忌避感を超越して、興味本位や下品に陥らない、ギリギリのところで豊饒な物語を生み出す原動力であり続けました。死体という人間の生命の終着点から出発する思想、死を起点として何か創造できる、ものを考えることができる、それが九相図なのです」
インタビュー:親鸞仏教センター shinran-bc.higashihonganji.or.

インタビュー:親鸞仏教センター
22:33:44 @ncrt035@gnosia.info
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東寺の火羅図もどこかで見ておく必要がある