そういえばメディアトゥートのみ表示みたいな機能もいつのまにか実装されてたのか(pawooで結構前に試験的に搭載されてたのでちゃんと気づいてなかった)
過去トゥートの写本画像がすぐ見られていい感じ
そういえばメディアトゥートのみ表示みたいな機能もいつのまにか実装されてたのか(pawooで結構前に試験的に搭載されてたのでちゃんと気づいてなかった)
過去トゥートの写本画像がすぐ見られていい感じ
Wilson, N. G., 'A note on Latinisms in Aelian', Συγχάρματα: Studies in honour of J. F. Kindstrand, 2006: 211-216.
クラウディオス・アイリアノスの『動物奇譚集』および『ギリシア奇談集』におけるラテン語法(20例ほど)を扱う.
アイリアノスは170年ごろローマの東に位置するプラエネステに生まれたローマ市民であったが,母国語のラテン語ではなくギリシア語で著作した.アイリアノスのギリシア語中に見出される,いわゆる第2次ソフィスト運動の中で範とされたアッティカ散文から逸脱した要素はこうしたラテン語法として考えられるようである.
絵とかの場合だと自作の見直しは割と楽しくて,ミスや改善点を見つけても「次描くとき意識しよう」って思える一方,文章に関しては不手際を見つけると「こう書くべきだった」という過去の義務ばかりが意識されて気持ちが塞ぐんでしょうね多分.
半年くらい前にこのように言っていたけれども最近は,以前書いた文章(の抜き刷りとか)に対する修正や補遺・追記を欄外に書き込んだり,書きつけた紙を挟んだりとかをし出したので,状況が変わってきたのかもしれない.
何か昨日のbiblatex-philosophyのサンプルを手許でタイプセットしようとしたらbiblatex-philosophy.bib内の\textsubscriptのところにundefined control sequenceと起こられが発生してアレ(そこだけ書き変えたら通った)
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ベルクソンが1884年(25歳の時)にルクレーティウスの詩の一部に序と注をつけて出版していたという面白い事実を知った.
その序説はThe Philosophy of Poetry: The Genius of Lucretiusというタイトルで1959年に英訳されている.
#LaTeX で複数索引出力するindexパッケージの扱いで若干ハマッてたが一応目的の結果を得ることはできた.索引作成の挙動を正確に理解できてない気がするのでアレだが…
とても面白かった.70年代にアメリカ国立科学財団(NSF)が,同財団への助成金抑制の動きに対して研究の正当性を担保するための審査制度として導入したpeer reviewのシステムが,査読が一般的になったひとつの契機だったらしい.
「査読」のシステムはどのようにして学術の世界に普及していったのか? - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20190922-rise-of-peer-review/
報酬付きの査読や,一定数の論文を投稿したものに査読担当を義務付けることなど,興味深い提案もなされている.
パラグラフライティング 英語レポートの書き方・例文 トピックセンテンスとは? | 脱中級! 37歳からの英語学習 http://english.ayanpa.com/paragraph-writing-beginner/
箱根が神奈川にあるっていうのも聞くたびに神奈川の形と位置が思い出せず🤔 になって地図で神奈川の形を見て🤔 🤔 になったりする
IPA 独立行政法人 情報処理推進機構:情報処理技術者試験:令和2年度における情報処理技術者試験、情報処理安全確保支援士試験の実施について
https://www.jitec.ipa.go.jp/1_00topic/topic_20200918.html
「本年10月18日(日)に実施を予定している、令和2年度10月情報処理技術者試験及び情報処理安全確保支援士試験につきましては(中略)情報セキュリティマネジメント試験(SG)、基本情報技術者試験(FE)については、試験実施を延期することになりました。
(中略)令和2年度中(令和2年12月~令和3年3月の複数日を予定)に、現在の出題形式、出題数(*2)のまま、CBT(Computer Based Testing)方式(*3)で実施します。」
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酒と会議の話でヘーロドトスがペルシア人の面白い習慣を報告していたのを思い出した.
「ペルシア人には,きわめて重要な事柄を,酒を飲みながら相談する習慣がある.その相談で皆が賛成したことを,相談会の会場になった家の主人が,翌日しらふでいる一同に提起し,しらふの時にも賛成ということになれば採用し,そうでなければ廃案にする.またしらふで予備相談をしたことは,酒の席で改めて決定するのである」(松平訳『歴史』1.133)
これ,前半は「酒席で胸襟を開いて語り合ってから冷静な時に賛否を決める」というのでまぁわかるが,「しらふで予備相談をしたことは,酒の席で改めて決定する」というのは果たして本当に必要かという気もしないではない.
やったぜ
アニメ『ウマ娘』第2期、来年放送決定 トウカイテイオー&メジロマックイーンの物語 - ライブドアニュース https://news.livedoor.com/article/detail/18938636/