kawaii
https://twitter.com/omnisucker/status/974219544251138049?s=21
気になる | 数学ソフトウェアとフリードキュメント XXVI
“出版ワークフローにおけるTeX組版”, 木枝祐介(清閑堂)出版ワークフローの工程のひとつとして,編集を経た原稿に対する,業務としての組版作業のTeXによる実現の実際とその解説を行う.
msfd26
http://www.mathlibre.org/msfd/26-ja.html
自分が書いたものの読み直しは非常にストレスが強くて辛いんだけれども似た感想の人が居られたのを見つけた.|「私個人は自分が公にした文章を読み返すのが嫌で嫌で仕方ない」
https://twitter.com/kanayvc/status/974226272829108225?s=21
https://twitter.com/kanayvc/status/974226677294292992?s=21
弁明するとこれは怠惰のためではなく(そう信じたい),手直しを始めると終わりがないからで,しかも直せるならまだいいが三校までやった論文を読み返しているときに誤字を見つけた日にはもうやってられない気持ちになるのです…
絵とかの場合だと自作の見直しは割と楽しくて,ミスや改善点を見つけても「次描くとき意識しよう」って思える一方,文章に関しては不手際を見つけると「こう書くべきだった」という過去の義務ばかりが意識されて気持ちが塞ぐんでしょうね多分.