"逆らえない地元の重鎮の指示で仕方なく献金している。悪事を働いて処罰もされない議員など減らすべきだ"
https://digital.asahi.com/articles/ASS2K65V1S2HULFA01R.html?ptoken=01HPX0560XN06S9ECKKNMFWMFJ
"逆らえない地元の重鎮の指示で仕方なく献金している。悪事を働いて処罰もされない議員など減らすべきだ"
https://digital.asahi.com/articles/ASS2K65V1S2HULFA01R.html?ptoken=01HPX0560XN06S9ECKKNMFWMFJ
"なぜ社会貢献と言い出したのか。「政治献金」(岩波新書)を著した茨城大の古賀純一郎名誉教授(メディア論)は「当時、企業不祥事が頻発し、企業の社会的責任が問われていた。『政策をカネで買う』という評判を打ち消すために『社会貢献活動の一環』という意味合いを押し出した」と振り返り、こう続ける。 「本音としては早急に復活したかったのだろう。廃止直後は、自民党から全く相手にされず、経団連は相当焦っていた。自民党はカネでないとなかなか動かないから。別の経済団体幹部が当時、自民党の有力政治家から『カネを出してくれる方の言うことを聞く』と言われ、悔しがっていた」" https://www.tokyo-np.co.jp/article/294451
"パーティー券は、法律では寄付が禁じられる赤字企業や外国企業などが買えるのも特徴だ。 ある旧安倍派議員の収支報告書で数万円を寄付したとされるベンチャー企業の社長は「正直、パーティー券か寄付かは覚えていない」と打ち明ける。赤字続きで、寄付なら違法となる恐れもあるが、そうした制約は知らなかったという" https://digital.asahi.com/articles/ASS2K7504S2JULFA027.html?ptoken=01HPX35BE87T3HJ349RDC6TGQX
"いま前線は、ひどい状況です。とにかく弾薬が足りません。国際的な支援が細っているからです。砲弾を節約するために、ロシア軍が前進してきた時など、致命的な場面に限って砲弾を撃っている状況です。 勝たないまでも、負けないために必要な武器、弾薬がないのです。それがなければ我々は撤退を続けなければならない。この戦いはウクライナのためだけではありません。民主的な世界を守る戦いでもあるのです。ロシアはウクライナだけで止まりません。世界の関心が薄れてきていることに危惧します" https://digital.asahi.com/articles/ASS2G3H4RS2FUHBI023.html?ptoken=01HPX4B88QJTFEJZYZDMAZ99J9
"平和とは、自由に選択ができること。思想や移動、投票を選べること。戦わざるをえない状況にないこと。残念なことに私たちはもう長らく、平和とは何かを忘れてしまっているのです" https://digital.asahi.com/articles/ASS2G3FG5S2FUHBI022.html?ptoken=01HPX5TVMTPEK1R41NE9KRD5Z2
"アンケートでは129社が今年の寄付額も前年並みの見通しだと回答。寄付額を「減らす」「なくす」は計51社、「わからない・無回答」が77社、「増やす」が1社だった" https://digital.asahi.com/articles/DA3S15866454.html?ptoken=01HPXXB2KTMXFBW91PW93Z5EDP
"枕が高いと首の屈曲(あごが胸につく方向に曲がっている度合い)が大きくなるほか、寝返りなどで首が回るときに血管が傷つくことが考えられるという。枕の硬さや、特発性椎骨動脈解離のリスク要因である首の屈曲の有無も調べており、枕が硬いと発症との関連が強く、やわらかい枕だと緩和される傾向がみられた" https://digital.asahi.com/articles/ASS2J53WVS2HPLBJ00B.html?ptoken=01HPY982TMPT0GDM8JMPQWWJ5B
"「仮に今投票するとしたら」として聞いた衆院比例区の投票先は、自民21%(同25%)▽立憲14%(同11%)▽維新14%(同14%)▽れいわ6%(同6%)▽公明5%(同6%)▽共産5%(同4%)▽国民5%(同4%)▽教育無償化を実現する会4%(同2%)▽社民1%(同1%)▽参政1%(同3%)――など。この質問は昨年5月以降、毎月聞いており、自民に投票するとの回答は昨年10月から30%を割り込み、12月と今年1月はどちらも25%で、今回はさらに低下した" https://digital.asahi.com/articles/ASS2L7FLZS2HUZPS004.html?ptoken=01HPYAFEC1T9NZ1R069D1X3C33
"メリットや見返りは何もないのか。問うと、社長がこう続ける。 「昔はあったよ。指名競争入札が多かった1990年代までは、東京や名古屋の発注元になかなか会えず、議員側に電話一本かけてもらうと、すぐにアポが入る。だから後援会に入って会費を払うし、選挙の応援も必死に手伝った。そういうのが今は全くないね」" https://digital.asahi.com/articles/ASS2K6X80S2BULFA00C.html?ptoken=01HPZ69HMCVW398VZ3YBHT7WWB
"ヘイトや差別扇動にはマーケットがあることも一因でしょう。大出版社が、世間から非難されるリスクはあってもヘイト本を出す。これは一定の市場があって、お客さんが買ってくれ、利益が見通せるからです。政治でも全く同じ構図があります。差別や人権侵害に対する厳しさのない空気の中で育って、SNSやネットの情報の中で自己形成をしてきた層を掘り起こし、票という利益を得ることが出来るのです" https://digital.asahi.com/articles/ASS2J4VHVS26UPQJ008.html?ptoken=01HPZHH6QF4WE1Z3G91WSVKF61
"米メディア「フォーブス」によると、船舶はゆっくり正確に航海することで、GHG排出量を削減できる。デンマーク・シップ・ファイナンスによると、航行速度を10%落とすと、燃料使用量を30%近くも削減できることがわかっている。混んでいる港に急いで到着するよりも、港が空いたタイミングを見計らってゆっくり到着するほうが燃料を節約できるというわけだ" https://courrier.jp/news/archives/353838/
"この演出が巧妙なのは、このオペラの日本に関するいい加減な理解を埋め合わせている点だ。神道の神々の名をごっちゃにしていたり、中国の民謡がどこからともなく聞こえてきたりしても、主人公の混濁した妄想のせいにできる。プッチーニの改訂版における最も腑に落ちない変更、ピンカートンに感傷的な懺悔のアリアを歌わせたことすら、歌手のアバター側に自己憐憫の発作が起きたものとして正当化できる" https://courrier.jp/news/archives/345152/
"原告側弁護士のハフは、偽造の疑いのあるさまざまな行為として、08年に初公表されたビットコインのホワイトペーパーに先行した文書であるかのように見せるためにライトが文書の日付を実際より前の日付に変更したこと、自分がサトシ・ナカモトであるという主張を裏付けるために電子メールのやり取りを操作したこと、ビットコインがリリースされるずっと前にライトがビットコインを構想していたかのように見せるために学術論文に事後的に資料を挿入したこと、専門家が既存の資料に疑念を投げかけた後に「ChatGPT」を使用して追加の偽造を作成しようとしたこと──などを告発した" https://wired.jp/article/craig-wright-trial-cross-examination-bitcoin-satoshi/
"問題は最終的に水が尽きてしまうことだけでなく、その弊害として地質学的および水文学的な異常現象が起きることだ。地下水が河川の水源となっている地域もあるため、帯水層の枯渇はこうした河川や湖沼の縮小にもつながる。海岸線沿いの地域では、地下水の減少によって海水が帯水層に流れ込み、近隣住民の生活用水や農業用水が汚染される恐れがある" https://wired.jp/article/the-worlds-essential-aquifers-are-in-deep-trouble/
"「金沢市内の病院は、能登半島で機能が停止した病院の患者の転院要請を、ほぼ全部受けていた。いわゆる“全応需”の体制だった。これはなかなかできることではない」(山本医師)" https://toyokeizai.net/articles/-/734278
"高齢化で離農した住民の土地が耕作放棄地にならないよう受託もしながら、有機肥料を使うなど品質にこだわってきたが、農地は数メートルにわたって亀裂が入り、水路も損壊。水を張ることができないという。 末政さんは「生活用水もままならない状況。農業用の復旧はまだまだ先になるのではないか」とみる。このままでは雑草が生い茂って土壌の質が変わったり、野生動物が荒らしたりすると心配している" https://www.jiji.com/jc/article?k=2024021800254&g=soc
"能登町は1月末に公式ホームページ(HP)上に炊き出しの申し込みフォームを作ったが、殺到して担当者の処理能力を超え、1週間余りで一時閉鎖した。担当するふるさと振興課の職員は、町内の避難所は多くても数十人規模だとして「1日千食準備できますという団体もあるが、少し困ってしまう」と語る"
https://www.chunichi.co.jp/article/855580?rct=k_news
"昨年8月から始まった東京電力福島第一原子力発電所の処理水の海洋放出で、魚介類を購入する際、放射性物質の影響をどのくらい気にするかを聞くと、「気にしない」とした人は、「あまり」38%、「全く」27%の計65%だった。「気にする」としたのは、「多少は」26%、「大いに」8%の計34%だった" https://www.yomiuri.co.jp/election/yoron-chosa/20240218-OYT1T50091/
"1月中旬。「神戸国際支縁機構」(神戸市垂水区)のメンバーは石川県珠洲市に連絡を取り、医師や看護師と一緒に避難所を訪問した。そこに医師はおらず、避難者らの体調も心配されたが、活動を断られたという。市に問い合わせると、「現場に任せているので」と言われた。 国内外の被災地支援に携わってきた同機構。岩村義雄代表(75)は「能登では、災害派遣医療チーム(DMAT)など公的に認められた団体でなければ活動しにくい。プロとアマを区別してしまう空気がつくられてしまった」と嘆く" https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202402/0017343758.shtml
"日本赤十字社は、地震の直後から能登町で医療支援を行ってきましたが、総合病院をはじめ、医療機関が通常診療を再開したことや、広域避難所から病院まで乗り合いタクシーが新たに運行するようになったことから活動を終了することになりました" https://www3.nhk.or.jp/lnews/kanazawa/20240218/3020019128.html
"M6.6だった1997年の県北西部地震では未知の断層の横ずれと考えられているが地表に断層は現れなかった。小林准教授は「未確認の断層によるM6~7クラスの地震はどこでも起こりうる」と強調し、備えの必要性を訴える" https://373news.com/_news/storyid/189830/
"萩生田氏は1月22日の記者会見で、これまでの支出合計は約955万円と説明。主な使い道は「国会議員、有識者、外国要人、マスコミ関係者との会合」と、「大臣や党政調会長在任時の海外出張で、要人への贈答や会合」だったとした。支出の日時、相手、金額はメモに記録していたが、領収書の一部は廃棄したという。 事務所は、店に問い合わせて領収書を取り直しているとし「外遊先の店などによって領収書が出ないこともあるが、できるだけ丁寧に調べて改めて収支報告書を訂正する」とする" https://www.tokyo-np.co.jp/article/309771
"ローティは、公私の区別こそが民主主義の基盤となると主張し「バザールとクラブ」というモデルを提示。私的な仲間内の「クラブ」ではいかなる奇抜な趣味、異常な趣向をもっていても同好の士の間で共有されるが、そこから一歩外へ出ると自分の基準からは許しがたい価値観の人々も交錯する「バザール」が広がると考える。「バザール」内では公共的な規範やマナーが重視されるべきでそこを整備することこそ哲学の役割だとするのだ" https://plus.nhk.jp/watch/st/e1_2024021211300?playlist_id=1f6b8b65-160a-4b18-9d3b-0456ba21a0ce
"▽1本目はアメリカのミュージシャン、サンダーキャットと紅白出場歌手の中村佳穂がてれび戦士と音楽バトル。ダイチはたいことハーモニカ、ミオはキーボードと歌で勝負する!▽2本目はアメリカのミュージシャン、ルイスコールと個性派バンド「ニガミ17才」の平沢あくびがテッショウ・ポンと対決!テッショウはルイスのスゴ腕ドラムのビートにのせてラップをひろう。ポンは初挑戦のベースで挑む!ルイスのドラムが走る、走る!" https://plus.nhk.jp/watch/st/e1_2024021311690?playlist_id=1f6b8b65-160a-4b18-9d3b-0456ba21a0ce
"今年4月「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」(女性支援新法)が施行される。児童・障害者・高齢者に比べ見過ごされてきた女性への福祉的な支援。新法では、これまで女性を保護・更生してきた「売春防止法」から脱却し、女性の人権が尊重され安心して暮らせる社会の実現を目指す。第1回は、多様な困難を抱える女性たちの声に耳を傾け、新法に先駆け「本人主体の支援」を模索する現場から支援の在り方を考える" https://plus.nhk.jp/watch/st/e1_2024021211277?playlist_id=1f6b8b65-160a-4b18-9d3b-0456ba21a0ce
"予定調和なしの奔放なトーク、「食べればギョーザ」などの時短レシピの数々。「シェフではなくシュフ」を自称する料理愛好家・平野レミとは何者なのか?読み解くカギは、幼い頃「レミ」と呼ばれていた父が書き溜めた50年分の日記だ。平野レミの若き日の挫折の日々や、夫・和田誠との運命の出会い、そして初めて明かされる胸の内―彼女の料理スタイルには確固たる信念があった。誰も知らない「素顔の平野レミ」を知る43分" https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2024021211172?playlist_id=1f6b8b65-160a-4b18-9d3b-0456ba21a0ce
Netflixのバナナマンライブの配信は2月24日まで
https://www.netflix.com/title/81516629