"中国は先制攻撃をかけたいでしょう。グアムや日本、フィリピン、オーストラリアなど地域全体への攻撃が確実に行われます。証拠は中国が西部の(タクラマカン)砂漠で行っているミサイル実験です。停泊している米軍艦船や駐機している自衛隊機などの模型が標的になっています" https://digital.asahi.com/articles/ASRDP3Q6XRDKUHBI021.html?ptoken=01HJFJF09ARC3C2K2TZPY47BZS
"中国は先制攻撃をかけたいでしょう。グアムや日本、フィリピン、オーストラリアなど地域全体への攻撃が確実に行われます。証拠は中国が西部の(タクラマカン)砂漠で行っているミサイル実験です。停泊している米軍艦船や駐機している自衛隊機などの模型が標的になっています" https://digital.asahi.com/articles/ASRDP3Q6XRDKUHBI021.html?ptoken=01HJFJF09ARC3C2K2TZPY47BZS
"政治的背景を持つ事件を扱う公安警察では、逮捕は情報収集の一環であり通過点です。微罪や別件での逮捕や家宅捜索も用いて、治安への脅威と見なした団体の実態を解明し、時にはダメージを与えるのが、最大の任務です。次なる犯罪の端緒をつかみ予防するという目的を果たせれば、極論すれば起訴に至らなくてもよいのです" https://digital.asahi.com/articles/ASRDQ5SZ3RDCUPQJ013.html?ptoken=01HJFYKT19W4N85MTBBF6NFNVT
"「人間の脳は約100兆個の(神経細胞をつなぐ)シナプスがあるが、LLMの(シナプスに相当する)『パラメーター』は2兆ほどしかない。それでも、GPT4のような最新のAIモデルは、人間の数千倍の知識を持つ。それぞれのAIモデルが異なる知識を学び、個々のモデルがそれらすべての知識をコピーして共有できる。人間には到底できないことだ」" https://digital.asahi.com/articles/ASRDS46T0RDQUHBI00S.html?ptoken=01HJG1MQA7S758TTVRPK3FE8VN
"「朝日新聞です」と名乗ったうえで、優勝後の記者会見で尋ねると……。 くるま「ずいぶんくだらない質問ですね」 怒らせちゃった? 内心冷や汗。でも、ケムリのツッコみでホッとすることに。 ケムリ「麻生太郎? 麻生太郎が朝日新聞にそういう対応するけど」" https://digital.asahi.com/articles/ASRDT44BKRDSUCVL009.html?ptoken=01HJG4M12V14AN7VBG2WMBT2DR
"ハリウッドの映画会社パラマウントやフォックスなどの支社が東京から神戸に移り、神戸港で荷揚げされたフィルムをまずは神戸で公開、という流れもうまれた。 しかし、その栄華は5年ほどで岐路に立つ。 震災後まもなく、映画の検閲を担うのが各府県の警察から東京の内務省へと変わった。東京の復興もあわさり、検閲を受けやすい東京へと映画会社は相次いで戻ってしまったという" https://digital.asahi.com/articles/ASR8Z6THMR8RPIHB004.html?ptoken=01HJGDRQ7DXJ400RPW21HTWS7T
"今回の市長選は、松下前市長が菅直人元首相の後継として次期衆院選に出馬するとして、任期を2年残したまま辞職したことに伴うものだった。 土屋氏は、条例案や松下氏の任期途中の辞任に対する「怒り」が、小美濃陣営のエネルギーとなった、と分析する。立憲都連幹部も「松下氏の辞め方が、『投げ出し』という印象を持たせてしまった」と認めざるを得なかった" https://digital.asahi.com/articles/ASRDT769VRDTUTIL00F.html?ptoken=01HJGJPFFH9Y34KW6B653A2HZJ
"オオカミとヤマイヌは別の動物なのでしょうか、それとも同じ動物なのでしょうか。今も混乱が続いています。ニホンオオカミは、日本の研究者が詳しく調査する前に絶滅してしまった謎の動物といえるのです" https://digital.asahi.com/articles/ASRDG44HZRCWUOOB001.html?ptoken=01HJHGRVQPARKMKD8HGY9Z85VH
"売り出し時の価格は年間賃借料の何倍かで示される。約33万円が入る女性の那覇空港の土地は、購入当時は「36倍」だった。購入価格が賃借料の36年分にあたることを意味する。利回りにすると約2・8%だ。 その那覇空港はいま、値上がりして60~70倍で売り出されている。60倍だと利回りは約1・7%程度。価格が上がるとその分、利回りは下がるが、預貯金にほとんど金利がつかない中、比較的有利と見る投資家が支えてきた" https://digital.asahi.com/articles/ASRDP7VX9RDLULFA028.html?ptoken=01HJHKAK7RK75MTVQ49AGYJSMQ
"企業が補助金の運営を引き受けても、刑法の贈収賄や情報公開法が原則適用されない。今回、不正を防ぐ仕組みの脆弱(ぜいじゃく)さが露呈した形で、政府は早急な対策が求められる。 政府のデジタル行財政改革会議は20日に策定した基金の新ルールで、補助金の交付基準や審査といった基幹業務を民間に「丸投げ」することを避けるよう求めている" https://digital.asahi.com/articles/ASRDT766QRDTULFA01R.html?ptoken=01HJHKRWW12ASZEF2E0MC2KFF5
"佛教大学の田中智子教授らの昨年の調査によると、京都市在住の知的障がい児・者や医ケア児・者の母親の就労率はフルタイムで8・2%、パートタイムで26・5%。国の調査では子育て世帯の母親の7割強が就労しており、隔たりは大きい" https://digital.asahi.com/articles/ASRDS74BWRDSULFA004.html?ptoken=01HJHM5DEM2CFPCQSKN3GKQR1Z
"女性は後日、勤務先の会社に送られてきたという、自民党衆院議員の平井卓也さんのパーティーのチケットの購入依頼書(コピー)を見せてくれました。 主催者は1枚2万円の券を10人分買うよう頼みながら、「ご出席依頼人数」として3人分の券番号を報告するよう求めていました。女性は「出席しない7人分のお金はどうなってしまうのか" https://digital.asahi.com/articles/ASRDQ5H7TRDNPTIL018.html?ptoken=01HJHPFMW1WSFKZ3AZQXC6DVYH
"「メディアが調査報道に取り組み、きちんと報道する。有権者が関心を持ち、市民運動を組織し、研究者や弁護士が告発する。それをまたメディアが報道する。その方が国民主権に合致します。政治資金収支報告書の閲覧期間は、国会議員の任期より短い3年間です。これではきちんとした監視ができない。こうしたことから直すべきです」" https://digital.asahi.com/articles/ASRDQ644WRDPUPQJ00L.html?ptoken=01HJHSBE7BXKR8N91T09SRHT5W
"これだけカネが必要になった背景には、自民党員の減少が関わっているのではないか。自民党員は1991年のピーク時は約550万人いたが、2022年末時点では112万人とされ、党員から集める党費収入は減少している" https://www.tokyo-np.co.jp/article/296754
"政治資金パーティーになぜかコンパニオンを呼んでいたというのがあります。セコいという表現が妥当かどうかわかりませんが、正式な政治パーティーにコンパニオンを呼ぶ必要はどこにもない。 これは、日本維新の会の馬場伸幸(衆議院議員)さんっていう人の講演会の収支報告書を見たときに、毎年のようにありました。コンパニオン料が10万円" https://shueisha.online/culture/184480?page=4
"政治資金収支報告書には、キャバクラの店名が書いてないわけですよ。通常、その運営会社名が書いてあったりする。それで調べづらくなっています。 地元の人が見たら、すぐにキャバクラだってわかるんだろうけど、僕らオンブズマンにはすぐに判断できないわけです" https://shueisha.online/culture/184480?page=3
"本人が結婚式やお葬式にご祝儀や香典を持っていくケースはセーフだけど、秘書さんが持っていったらアウトなんですよ。つまり、このケース、その政治団体の支出ってなると「本人が持って行った」とは限らないと思いますね…" https://shueisha.online/culture/184480?page=2
"映画では、洋画の大部分が吹き替え版と字幕版の2本立てで提供されていますが、邦画の字幕付与率は約10%しかありません。字幕普及が進まない理由としては、字幕制作の費用対効果や字幕付き映画の認知度の低さが挙げられます" https://note.com/besus/n/n7dbe05b5b0b9
"浜中:1、2本作ったらネタが尽きるんじゃないかとも思ってましたね。それがいざ作ってみると意外といけて、僕が「世界から見たハゲ」の視点、脇田さんは「ハゲから見た世界」の視点を持ってネタが作れるので、そこが上手いこと回っているんだと思います" https://www.dailyshincho.jp/article/2023/12251405/?all=1
"不当な検閲の事例として調査対象となった1050件のうち、1049件がパレスチナを支持するもので、イスラエルを支持するものは1件しかありませんでした。対象となった投稿には世界60カ国以上から発信されたコンテンツが含まれ、その大半は英語で、「パレスチナを平和的に支持する多様な表現」だったとされています。その中には、オンライン検閲の実態について情報提供を求めるHRWの投稿まで含まれていたとのことです" https://gigazine.net/news/20231225-meta-facebook-instagram-pro-palestine-censorship/
"「誤情報のポスト」は、関係ない事件の写真や映像、ゲームの映像、画像生成AIで生成した画像を、誤った内容や自身の偏った主張と共に投稿するという内容のものに絞られました。調査対象となったポストは2000件以上で、そのうち虚偽の内容であることがX上で明らかになったのは200件以上。それらは1300人以上の認証済みアカウントで公開され、ポストのインプレッション数は合計で5億に達していたそうです" https://gigazine.net/news/20231226-x-twitter-misinformation-community-note/
"中国では若者のゲーム依存症を防ぐため、ゲームをプレイできる時間を制限したり、実名を入力しないとゲームをプレイできなくしたり、ゲームリリースに必要なライセンスの発行を停止したりと、さまざまな規制を行っています" https://gigazine.net/news/20231225-new-chinese-online-gaming-restrictions/
"「舞台裏」の映像をご覧いただければだいたいおわかりかと思うが、この撮影ではカメラがiPhoneなだけで、ほかの撮影機材はすべてデジタルシネマ用である。これだけの予算と人員と機材をぶち込めば、もはやiPhoneじゃなくてもいい絵が撮れますよね、という話である" https://www.techno-edge.net/article/2023/12/25/2523.html
"人はどうしてもわかりやすいルールを求めがちなので、『外見を話題にしたりジョークにしたりするのは一切やめましょう』となることがありますが、すべて封じてしまうのは『言葉狩り』であり文化的な貧困にもなってしまいます。異なる成育環境や価値観の人々が集まっている社会の中で考えるべきは、『妥当なラインがどこなのか』ということです。表現する側は発言が自分の意図とは異なって受け止められてしまう可能性や波及効果を自覚した上で、相手や状況を見て常に理性的に表現し、笑いにして許されるライン、許されないラインの間の妥当な線がどこなのか探っていく必要があると思います" https://www3.nhk.or.jp/news/special/sci_cul/2023/03/story/20230317look/
"放送開始30年を記念し、時代を記録した貴重な回を2夜連続で再放送。2014年、ウクライナ南部のクリミア自治共和国の住民投票をうけ、ロシアへの編入を表明したプーチン大統領。欧米各国は猛烈に反発し、「ロシアのG8への参加を停止する」という声明を発表。経済制裁強化の構えを見せた。なぜロシアは強硬姿勢を貫くのか?世界は緊迫の度を一気に増したウクライナ情勢を注視した。現在の状況にも繋がる当時、一体何が?"
https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2023122021816?playlist_id=1f6b8b65-160a-4b18-9d3b-0456ba21a0ce
"放送開始30年を記念して、時代を記録した貴重な回を2夜連続で再放送する。今回は社会を震撼させたオウム真理教の実像に迫る。1995年、富士山ろくに点在していたオウム真理教の施設。家宅捜索でサリンの原料になる物質が大量に発見され、施設が数々の工場を備えていることが明らかに。施設の生活とは一体?そして、化学を専攻する学生たちはなぜオウム真理教に入信したのか?ある信者のケースを通して巨大な“謎”に迫る"
https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2023122021809?playlist_id=1f6b8b65-160a-4b18-9d3b-0456ba21a0ce
"放送開始30年を記念し、時代を記録した貴重な回を2夜連続で再放送。2009年4月、福岡県北九州市の住宅で39歳男性の遺体が発見された。死の数日前から何も食べず孤独死したとみられる。男性は自分の困窮について誰にも相談していなかった。当時、命に危険を及ぼしかねない状況に陥っても、助けを求めないケースが続出。「家族に迷惑をかけられない―」。家族、友人、地域と繋がりを断ち、社会で孤立する30代の実像とは"
https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2023122021813