"今回の事態で、本来であれば岸田内閣は総辞職をしているはずです。あるいは辞職すると言うべきです。ところが後継者がいない。自民党にいないだけでなく、野党の政権ができるという状況からもほど遠い。自民党が割れて、新しい政党ができるというエネルギーもない。 　どんどん支持率が下がるが、与野党だけでなくメディアからも代替案や新たな方向性が出ず、みんなお手上げ。この絶望は、近代史を振り返ってもあまりない状況ではないでしょうか" https://digital.asahi.com/articles/ASRDL71KYRDKUTIL027.html?ptoken=01HJ00WEWWXDNCP8K541TWZHRX

"「公益性」という観点は国や行政だけが用いているわけではない。映画会社やテレビ局は不祥事を起こした関係者のいる作品の公開や放送を自粛し、世論もそれを支持する。国や行政はそんな世論の空気に乗っているだけだともいえる" https://digital.asahi.com/articles/DA3S15819974.html?ptoken=01HJ03Y3NGQT4RXARREMPFC9JB

"選挙カーの車上運動員の日当の法定上限は1万5千円だが、各陣営で人材の奪い合いになる中、「色を付ける」と明かす。 　地元の夏祭りを月に100カ所ほど回る際には、会費2千円のところ1万円ずつ置いていく。「自腹じゃ限界があるので、オモテにできないカネを使う」という" https://digital.asahi.com/articles/ASRDM4RG7RDLPTIL006.html?ptoken=01HJ0HJ7MXRHQQDA2EV4VBVSZJ

"公表した方が安全だとも考えました。 　私がカナダにいることは、両親と弁護士以外知らない。公表せず香港に帰らないでいたら、何かがあっても誰もわからないままになる。 　世界中の人々や、香港にいる人々にも、私にそういう経験があったことを伝えたいという思いもありました" https://digital.asahi.com/articles/ASRDL3PMGRDCULLI00D.html?ptoken=01HJ0R2ND7ZKVNSWWRPT00FSHQ

"規則では、楽器やサーフボードなどは長さ200センチを超えても立てて携帯できれば持ち込めるとあった。石塚さんはこれをよりどころに持ち込んでいたが、JRによれば「3辺の合計が250センチ以内」ルールが優先されるのだという" https://digital.asahi.com/articles/ASRDL34VZRCHOXIE00H.html?ptoken=01HJ0VSTS3XVDPM0FSX15HNA8S

"支給に関する市の判断過程は個人情報を含み、外部では確認できない。県や国による監査が必要ではないか" https://digital.asahi.com/articles/ASRDK5R21RDFUHNB002.html?ptoken=01HJ0XCJBF2NKFF9EVCFZ6GSWB

"2013年9月の台風による豪雨では下流の被害を防ぐため、41年ぶりに全閉された。琵琶湖の水位が上昇し、湖岸近くの水田や畑が水没。農作物の被害額は5億円余にのぼった。 　瀬田川洗堰は国土交通省琵琶湖河川事務所が管理し、県に操作権限はない。つまり、琵琶湖を有する滋賀県には「琵琶湖の水を止める」ことができないわけだ" https://digital.asahi.com/articles/ASRDF5HRWRD5OXIE05J.html?ptoken=01HJ10VZCV7VVYRDHM5Q36NCRE

"会見では、公文書偽造にあたるのではないかとの質問も出た。担当者は「事務処理上必要だと認識してしまったとしか今の段階では言えない」と明言を避けた" https://digital.asahi.com/articles/ASRDL6T1DRDLUHNB00Z.html?ptoken=01HJ13QA3BD609VRY736Z4RVS9

"公判は、香港政府が指名する裁判官３人が担当し、通常は審理に加わる民間人の陪審員が「安全上の理由」で排除された。黎氏が弁護を求めた英国人弁護士も出廷を拒まれている。国安法の最高刑は終身刑だ" https://digital.asahi.com/articles/DA3S15820012.html?ptoken=01HJ1AENTKBZSS07E4Z03K28XC

"日本大の小野雅章教授（教育史）は、教育勅語は「天皇と臣民の関係という話を前提としている」と指摘。松井氏が引用する部分も「すべてが命を投げ出し、国家に貢献しなさいという部分にかかるものだ。爾臣民という言葉自体が主権在民にもとる。いいところもあれば悪いところもあると解釈すること自体が成り立たない」と述べた" https://digital.asahi.com/articles/ASRDM6VHPRDMPITB00Y.html?ptoken=01HJ1DPVJ100Q1P1YY0YHY23X1

"白井弁護士の話を聞く。「都会の発想」で見ると、賠償金の受け取りや、山村から都市への避難・転居によって、被害者の生活は向上している、と見えてしまう。大事なふるさとを奪われた経緯や、今でも元の生活に戻りたいという思いは見過ごされがちになる" https://digital.asahi.com/articles/DA3S15819798.html?ptoken=01HJ27M9H3407XTMST15T5X76Z

"シーインは近年、非中国系としてのアイデンティティーの確立に動いており、本社をシンガポールに移転し、中国国外でのサプライチェーン構築を進めている。同社はまた、著作権侵害の疑いや、「ファストファッション」のビジネスモデルやプラスチック包装による環境負荷で批判されている" https://courrier.jp/news/archives/348005/

"じつはゴルバチョフは代役でした。本当はヴィリー・ブラントに出演してもらう予定でした。ブラントはノーベル平和賞を受賞したドイツの元宰相であり、私の子供時代のヒーローでした。 出演を快諾してくれ、衣装合わせまでしていたのですが、がんが原因で取り消しになってしまいました。それで私が目をつけたのがミハイル・ゴルバチョフでした。ドイツ再統一のヒーローでしたし、偉大なヒューマニストでしたからね。当時、ソ連のトップだった彼は、私に2時間だけ時間を割いてくれました" https://courrier.jp/news/archives/348080/

"新しい住所をパートナーに知られたくない場合には、郵便局の「転居・転送サービス」のご利用はあまりおすすめしません。というのは、パートナーが弁護士に依頼すれば「弁護士会照会」という手続を使って、転送先を調べることができるためです" https://yomitai.jp/series/nigeru/05-fujii/

"ゆくえも椿も、紅葉や夜々が大切だから優しくできるだけで、どうでもいい人にまで優しさを尽くせるわけじゃない。紅葉のイラストを悪しざまに書き立てたネットユーザーも、きっとリアルの友人や恋人に対しては、人のつくったものをゴミだなんて書く人とは思えないような優しさを見せているはず。だから、世の中は難しい" https://plus.tver.jp/news/151722/detail/
#いちばんすきな花

"傷つけられる側が、無意識に周囲に壁をつくり、他者を傷つけている場合もあるだろう。生きづらさを盾に、自分自身を必要以上に「尊重されるべき立場」に置く態度こそ、不遜（ふそん）なふるまいに映るかもしれない" https://telling.asahi.com/article/15086825
#いちばんすきな花

"自分がいいと思っているものを否定する価値観を受け入れるか、排除され続けるか。目の前にその2択しかないと思うと、人生はとたんに息苦しくなる。でも、そんなときに「受け入れなきゃいけないってこともないよ、ない」と言ってくれる人がいるかどうかで、人は救われるのだ" https://realsound.jp/movie/2023/12/post-1519277.html #いちばんすきな花

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"調査では、違法コンテンツの拡散にフォーカスを当てる方針。DSAが義務付けている、EUにおける違法コンテンツ・フェイクコンテンツの拡散を防止する対策が有効に機能しているかどうかをはじめ、X上での情報操作に対抗する「コミュニティノート」の有効性、選挙関連対策の有効性、透明性を高める措置についての不備の疑い、商品の販売に関連したブルーのチェックマークの“欺瞞的なデザイン”などが焦点になる" https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1555923.html

"EUが提起したほかの懸念には、ユーザーが違法なコンテンツを見たときにXに通知する方法、およびプラットフォームのコンテンツモデレーションの運用が英語の投稿にだけ偏っていないかという点も含まれる。同社が先月発表した集計データによると、Xには2,000人以上の英語話者のモデレーターがいるが、オランダ語を話すモデレーターは1人、ポーランド語を話すモデレーターは1人しかいないのだ" https://wired.jp/article/eu-x-twitter-illegal-content/

"６０年以上活躍を続ける岩下さんが人生で初の「講義」。若き俳優や志望の４０人に。１０代は医師を目指し猛勉強、最初はアルバイト感覚？清純派で期待され小津安二郎監督最後の「秋刀魚の味」に。その秘話は？篠田正浩監督との出会い、結婚が大転機に。どんな役も魂が乗りうつったかのよう…台本読み１００回では不足？毎回自分を白紙に？終ると虚脱感…個性は結果？“極妻”の秘密、私生活での思いも。喜びも苦しみも…全てを語る" https://plus.nhk.jp/watch/st/e1_2023121315147?playlist_id=1f6b8b65-160a-4b18-9d3b-0456ba21a0ce