現実のアイドル文化ってやっぱり生きてる若人が強いルッキズムと特殊な環境下で搾取的に労働させられているという感覚が強すぎて無理ンゴになっちゃうし、それを「厳しい世界だけど頑張ってて感動！」ということにするリアリティフィクションも若干厳しくなってきている

アイドルマスターくらいなんかフワッとしてて悪意がほぼ存在せずルッキズムの示唆も小さいファンタジーアイドルフィクションの方が好きなんだよな　なんかこう、リアリティアイドルフィクションはそういう苦々しい側面をわかっているのに尚キラキラした世界として描けるんだな……になっちゃうというか

目が大きくて肌が白くて髪がサラサラでツヤツヤで足が長くてすごく痩せてて、みたいなのを嫌でも強要される世界なんだよな〜……と薄目で見ている

本人たちは望んでやっているというのもあるだろうけど、でもひどい労働の実態に比べてこの世のキラキラコーティングが厚すぎるよ、とも思う

私も説明書とかは動画より文字や紙面での表現が好きだけど（検索性が高いから）、今まで文字や絵のみの表現であることによって排除されている人もいたのだろうな、と思う　両方あったらいいやな

文字を読めない人とか、絵での空間把握が苦手な人とか、文字を読む行為にハードルを感じる人とか

文字の方がいいよ～と思ってる私も、日本語以外で書かれた説明書で組み立てるとかになると動画の方がわかりやすいだろうと思う

映像の情報量ってすごいよな

にぅまさんてなんかTwitterよりMastodonの雰囲気だな

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いいな～

承認欲求や同意をしてほしい気持ちは多分人並みにあるのだけど、同時に同意がなくても我を保つことができるタイプでもあって、今までなにか精神の深いところで同意される経験の方が少なかったからかもしれないな、と思ったりする

要するに慣れというか……