KEIさんは一人さんより10歳くらい年上っぽい?ので2話の回想は矛盾が生じるんだけど一人くんの発育がめちゃめちゃ良くて7歳くらいの時点であんな感じならギリ辻褄合うか?(そうか?)
KEIさんは一人さんより10歳くらい年上っぽい?ので2話の回想は矛盾が生じるんだけど一人くんの発育がめちゃめちゃ良くて7歳くらいの時点であんな感じならギリ辻褄合うか?(そうか?)
いずれにせよ一人くんはKEIさんより年下のはずなのに「若い女の子なのに傷が残るかも……かわいそうだ……」って言ってたのかわいいな ちょっとおしゃまですね
このときの一人くんは11歳とか12歳あたりっぽく見える でもK族は発育がいいので9歳くらいかもしれない
初めて自分の秘密を話した同い年の友達、そんな気はなかったのに影響を受けて医者になる、という点から氷室俊介は概ね宮坂詩織と言えますね(そうか?)
18歳のときにマッマを亡くしてるのに氷室が高校進学のため村を出てすぐというモノローグの矛盾、氷室が2浪すれば解消できるんだけど根が真面目で一人さんと競えるほど優秀な頭脳なのに高校で2浪するわけないので、逆に何か重大な理由となる事件をでっち上げれば旨味も増して一石二鳥かもしれませんね
学校で急病人が出て今すぐオペしないと手遅れになる状況下で医学を学び初めただけの氷室と医者見習いの一人くんが奮闘する話 ある?
「頼む、手伝ってくれ俊介!」
「で、でも俺手術なんて立ち会ったこともねえんだぞ!」
「しかし、今ここでやらないと死んでしまう!」
「……!わ、わかったよ!」
のやつ あるでしょ
神代くんは中学上がって村の外の同級生から呼び出されて殴られそうになったら避けるか受け止めるかして「もういいかな、時間ないんだ」ってクール強いタイプだと思う
K2のSS - 雑記 https://kiritoro-o2.hatenablog.com/entry/2023/03/12/064436
しゅんかずぽいSSがもう一個増えた かっぽりんぐ感マシマシになった
無医村の洋館みたいな怪しい診療所って聞いてめちゃくちゃ反応してしまった 出ないぞ!神代家は!
闇医者の収入は申告できないだろうから確定申告の仕方は一人さんが自分で身につけていくしかないんだ……!
KAZUYAさんは小説の監修を嫌がったけど一人さんはノリノリでやってくれるかもな 異様に豊富な知識の医療ドラマ……
一人さんスマートだから富永と廊下で倒れてドキドキ接近ハプニングか!?と思いきや倒れないし倒れそうになった富永をひょいと横抱きにして大丈夫か?と声をかける王子様みがある(受け)
中学生氷室くんと神代くんのありそうだけど未だ描かれてない回を描いてるんだけど(?)マジでありそうすぎて公開しようか悩む 万一公式のネタを潰したらと思うと……
アメリカに行った譲介が氷室と会って氷室がおもむろに一人との思い出話を語る回とか全然ありそうじゃないですか?
でも1ページだけでしかもテンプレートみたいな展開の部分ではあるから独創性はないんだよな 被ってもいくらでも修正が効くレベルではある……
漫画描いてるときが一番自分の絵柄を実感するかも 今描いてる漫画の顔がめちゃめちゃ自分絵すぎる
ない回
免許もらいたての一人さん、正式に開業して正式に所得税や事業費用の申告なんてしたことないから割りとゆったりペースで慎重に書類などを作っていて、富永に「なんでもできると思ってたから意外だな」と思われてるかもしれない
KAZUYAさんは結構出されたものを無警戒に食べて周囲と一緒に体調不良になることが多いな
子供描くってなるとこういう感じに可愛く描けるけど子一人さんはクールな美形路線なの本当にいいですね クールビューティの血筋……
KAZUYAさん、免許がない頃のオペの話などをあっさりとバラすのであんまり周囲にも遵法精神とかはないのかもしれない 「命より重い法など俺は認めぬ!」がすべてなんだろうか
一人さんも鉄柵を腕力でひん曲げるからこういう檻通用しないんだろうな どうやったら捕まえておけるんだよ
KAZUYAさんは医療道具をマントに仕込むタイプだけど一人さんはKEIさんの回想とか見るになんか医療道具ケースみたいなのを常に持ち歩いてる感じかな
KAZUYAさんはやたらめったらに五感が鋭いけど一人さんもそうだったりするのかな 一也はそうだった気がする
初夜に緊張しながら一人さんの身体を触ってみたら「フフ、それでは触診だ」って笑われて、じゃあお手本見せてくださいよ!って言ったら一人さんも触診になっちゃって職業病だなあって笑い合ってそのまま寝ちゃったらしい
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
オ゛オ゛オ゛命たすかった……………………………………爆裂カワイ幼馴染ピクチュア…………………
アメリカで変なお土産どっさり買って会いに来がち氷室俊介見たい これが露店で売ってた使い方のよくわからないおもちゃだ
氷室俊介、多分中学卒業以来里帰りしてなかったっぽいから一人の腕前のことは15歳の頃で止まってるし、もちろんKを継いでバリバリに活躍しまくってるのも知らんから一人さんが15時点で逸脱した執刀能力を得ていたのでなければただただ腕前関係なく「手術されるなら一人がいい」の思いだけで帰ってきてた可能性あるな しかも最新機器などなかなかないだろう村の診療所で良いと思ってる
いや、まあ親父さんのこと確認するためでもあるわけだけど でもあんな精密機器がないとできないような白内障の手術任せますゥ!?一人ならできるってこと?フーン
俺の視力を預けるなら最新設備も卓越した医師もいるアメリカのデカ・病院より一人がよかったわけ?そうだよなあ手術してから帰ってきてもよかったんだもんなあ そして視力を預かるなら俺だと思ってる一人さんも良い
一人さんと一也ってKAZUYAさんのバックアップ仲間みたいなもんだからなんか他人事に思えなかったりするのかな
診療所に泊まってた期間に夜な夜な一人さんの自室に行って大学のこととかアメリカのこととか色々話してた氷室概念
いろいろ喋ってたら「最近は村の外に遊びに行くこともたまにあるんだ」と聞いたので「なんだよ俺とも遊びに行こうぜ!」ってぶーぶー言う氷室
氷室は好意も文句もストレートに言うタイプ感
氷室、里帰りしたのに実家に泊まってないあたり両親は別の土地にいるかすでに亡くなってるかなのかな 案外アメリカに家族で移住してたり?
いや里帰りしたとて別に村に留まる必要はなく東京とかにいる両親の家に泊まってもいいわけだからやはり日本にはすでに実家はないと見ていいのかな
中学卒業したすぐあとに両親が揃って亡くなり授け手になって、しかし心の傷が癒えずなんのかんの診療所でお世話になって色々あって2浪の末東京の進学校に受かりそのまま進学のため上京……とかなら回想の年数が合わない矛盾も成立するが
氷室家揃って事故に遭って重症の氷室両親に一郎さんと静江さんが付きっきりだから当時15歳程度の一人さんが俊介の手術をして無事助けられて、その時の腕を見込んで今度また手術をお願いしに来たとか(行間に法隆寺を建てるオタク)
でも氷室って中学生の時とかに一回くらい一人の手術受けてそうじゃないですか?なんか白内障の手術のときも(この技術力は間違いなく……)みたいに知ったようなこと言ってるからその手技を間近で見たことはありそうなんだよな
「こいつの名前は神代一人!」って紹介してたの、富永が診療所の留守を任されているけど一人の名前は知らないほどあんまり接触がないと思ったのかな
「やっと会えたなあ!」は前々から手紙で近況報告などはしててずっと忙しいから里帰りできなかった経緯などが……ある……?
実に10年ぶりの再会だろうから「おお一人!なんか……なんかでっかくなってるな……!」って思った可能性
先生は無免許医だしめちゃ法律違反だけど村ぐるみの無免許臓器移植だから私有地なら免許無しで車を運転しても良いみたいな趣になってるな
一人さん、俊介がどこの眼科行くのかなってどうにかこうにかリサーチして手を回したのかな 頑張っている……
親父さんの墓標も丘にあると思ってたあたり授け手だけじゃなく普通の死人もあそこに埋葬されるようになってるのかな
静江さんの事故回想のときは一人さんの顔がちょっと幼いからやっぱり15〜16歳のつもりで描いてそうだな
村井さん修行回想はすでに結構成人に近い顔をしてるから18歳で、一人さんの言う「間もなく」が2年単位の可能性があるよな
静江さんが亡くなって1年弱くらいで一郎さんが失踪してそれから18歳までしょんぼりして過ごしてたという可能性が妥当だろうか
中部のあたりの方言は寡聞にして存じ上げないんだけど、東京育ちっぽい富永と一也に「?○○ってどういう意味ですか?」って聞かれてえっ……ってならないのかな
長野の方言で調べると「うら」で「後ろ」という意味になるやつとかあった つい言っちゃいそ〜
「もう少しうらに下がってくれ」
「うら?」「うらってなんですか?」
「……?……ああ、後ろ、後ろだ」
方言などバリバリあり地域出身だから普段は出なくてもお年寄りなどがいっぱいいる親戚の集まりなどの場では周りがみんな方言使うからつい移るという現象を身を持って体感しているので、氷室も村の人と宴会したらほんのり方言使うかもしれないじゃん
「母さーん!今日一人んち誰もいないから連れてきた!泊まってっていいよな?」
「もちろんよぉ。ゆっくりしてってね一人くん」
「お世話になります」
の回が絶対ある
KAZUYAさんもにこってするとき影になって見えなくなるんだ 逆説的に一人さんがクスッてやってるときもすごい笑顔ってこと?
一人さんって左前髪を後ろになでつけてるけどKEIさんの回想の11歳くらい?のときは垂らしてるな
しゅんかずへの感情を冷静に分析され、くそぉ~~~~~~という気持ちになった 俺はそういうのが好きだよどうせ・・・・・・・・・・・
僕の先生なら30分で来られます!で先生は車をかっ飛ばしてくるのか議論があるけどどうも免許持ってなさそうだから走って来ている可能性もある
一人さん免許持ってないとすると
・村にエグい走り屋がいる
・チャリで来てる
・走って来てる
のどれか
でも一人さん長年の長距離往診(おそらく山越えもしてる)で鍛えた恐るべき体力があるから30分走れば街の病院にたどり着ける可能性あるよ!
一人さんは患者をよく見てるから次にどういう行動を起こしそうかみたいなのを予測しがちでかっこい~って思う(小学生)
「有名人と食事してみたかったんだ」みたいな見え透いた嘘を言ってでもとりあえず確信を得るまではなんらかの病気の疑いを明示しないのはもう癖みたいになってるのかな まあ無闇にあれやこれやの病気かもよって言うのはよくないしな
ゴルフ選手の件については事前に炎症の症状があって悩んでいますという件があったから別に「じゃあ一回来てもろて調べんべ」って言っても良さそうだけど…
「一緒に食事してみたかった」が嘘ではない可能性も否めないぞ!外界に解き放たれた一人さんの好奇心があらゆる方向に爆発してるのかも
疑惑が確信に変わった時点でお食事とかすぐ抜け出して帰っちゃいがちな先生だけどすぐ帰って明日の治療方針どうしようかなうーんって考えてるのかな せめて全部食べてって
さらっと調べたら軽自動車の軽いやつでも600kgの重さがあるらしく、一人さんの人間じゃなさがうかがえる
やっぱ多少なりとも手加減はしてるのかな まったく比喩ではなしにゴリラに殴られるみたいな威力だからな…
村を出るまで悪者とバトルすることとかなかったと思うんだけどちゃんと自分のパンチの威力を自覚しているんだろうか 心配だ 頭蓋骨粉砕パンチ
K2 - 真船 一雄 / 第123話 再発(後編) | コミックDAYS https://comic-days.com/episode/13932016480029575927
この顔はさすがにあざとかわいい
俺は富永が一人さんの救世主みたいな感じには思ってないというか、救い救われるの関係性ではなくあくまでやっぱり研鑽を高めあった戦友であるという風に見たいというか……
いや戦友でも救世主たることはできると思うんだけど、そういう風に一種の崇拝として見ることに抵抗がありますというか……
一人さんの能力や人間性は一人さんが色んな人との関わりから獲得していて、そうやって個として富永と出会ったからこそ戦友たるんではないかな~とか思うのよ
一人さんのことをあまり無垢で使命だけが生きる意味で囚われの姫で救われるべき存在という風に思いたくないのもある 自分で立てるし自分で頑張れる強い人だと思うから……
助けてもらわないと、与えてもらわないとどこにも行けないまま絶望するような人じゃないんだけど、いい出会いがあったから外に出ることができた、というだけのさ……そういうある種なんでもない出会いの感触が俺は好きってだけですが……
というのもTwitterで今K2がめちゃ流行っているせいか流行っている、影響力の強い感想に考えが流れていきがちな気がしてて、それに富永の神聖視があるんだよな 一人さんの力強い美しさオタクとしてはやはりこう……慎重に考えていきたいところ……
あとインターネットのみんなの伴侶を見つけていないこと=不幸せという図式になんの疑問も覚えてないところは素直に大嫌いだよ
一人さんも保健医やって学校の生徒にめちゃ慕われててくれと思ったけど一也の同級生とはまあまあ関わりがあったな いやでも保健医というシチュエーションが……
ほどほどの声量で大人しく校歌を歌う神代くん vs 急病人が出た時今まで聞いたこともないような大声で手伝いの要請と周囲への指示出しを行う神代くん
でも体育のとき足を怪我したらどこからともなくスッと出てきて冷静に診察したあと手当てしてくれて「うん、これで大丈夫」って薄く笑ってくれる神代くんモテないわけなさすぎる
「余計な奴とはおれのことか?」の気の抜け具合、「頭をなぐってはいけません」を彷彿とさせる
KAZUYAさんは映画のアドバイザーなら引き受けるのか じゃあやっぱ文章読むのが致命的に嫌だったのかな…
KAZUYAさんが人一人引き上げるだけでぬぅん!みたいな感じ出してると蘭姉ちゃんが弱体化してるときみたいな人間ぶりやがって…感を感じる
K2と比べると時代柄もそうだけど荒削りな感じがあって、読み味が違うからなんか脳の違うところを使って楽しめた気がする
あとたしかにKAZUYAさんならメスを渡すことで次代に託すとかいう不確定なことをしそうだなと思う 存在感がハチャメチャなので
DKはTETSUが楽しそうという情報を得ているので楽しみな反面、KAZUYAさんが死ぬので嫌
血が繋がってるだけの他人に入れ込む人心がないせいでフィクションの共感行為に著しい齟齬が発生する
KEIさんがKAZUYAさんをこれほど憎む理由も全然納得できないからそういうこともあるのかなあで読んでいる K2であんなに大人しかったのに最初はギラついたメスみたいな切れ味だったんだな…
KAZUYAさんのパーソナリティもっと知りたいよ でもKAZUYAさんにとって医者であることは苦しいことではなかったはずと思ってる
使命感と期待のプレッシャーはあるだろうけどKAZUYAさんは医者でありたいと思えるような人だと……
もうちょっとKAZUYAさんの人となりにフォーカスするエピソードがあっても嬉しかったけどそれはまあ同人誌か
K2で見かけても「でもこの人細菌兵器をばら撒こうとしてたんだよな……」という思いがチラつく
KEIさんの憎しみのメカニズムがわからんからただただヤバいテロリスト以外の印象が……ない……!
KEIさん性根がヤンキーすぎるんだよな 可愛げを見せず一生ヤンキーでいてくれた方が好きかもしれない
そっか腹腔鏡手術ってこの頃メジャーじゃないのかな k2でバリバリにやってるからなんか意外だ
KAZUYAさんは己の因縁のために子供を作るようなことはなかったのに……なんか……勝手に……
KAZUYAさん……かっこよかったな……KAZUYAさんの旧友がこぞってKAZUYAさんにゾッコンな理由わかりました
みんなのヒーローであるためずっと必死だったKAZUYAさんにとって辛いことはあったけど医師として誇りと信念を持って生きてきたのは心から良かったと思えることで、でもK2でこうして一緒に戦える友人や同志がいっぱいいることがわかって、KAZUYAさんが夢見た別の生き方は孤独ではないのだな……となり……泣いちまう…………………
KAZUYAさんには友達がいっぱいいたけど基本1人で旅をしていて、でも一也や一人さんには帰る場所も一緒に戦ってくれる人もいるのだ……
たしかに存在としては一人さんの方がKAZUYAさんに近い KAZUYAさんの弱みや人間味あふれる部分は一也が引き受けている気がする
いやKAZUYAさんも一人さんも一也も全部別人だが?(情緒めちゃくちゃオタク)
高品 会ってよくがんばったなあって抱きしめて労いたかったよな KAZUYAさんを なあ 悲しみがすごいなあ
世の中と解釈合わなくなってきたからそろそろ定期ツイート検索は控えて己の殻にのみ引きこもろう
流行るとどんどん意見が先鋭化していく節があるからCPっぽいけどCPじゃないちょっとCPの塩梅を推していくときって大体自分でもくもくと何かしてるかもしれない
シャワー中に急患で運び込まれたいね〜の絵
うら
村育ちなのに一人さんの倫理が令和準拠になっているの、医療因習村的には人の命を縮めることに繋がる差別はご法度だからかもしれない
いや、多分T村には「女性は結婚したら家庭に入って家事などをやるもの」という感じはありそうなんだけども
リアル調の絵柄の原作の二次創作をするたびに自分の絵柄って可愛い系なんだなと思い知る かっこいいのって難しいぜ…
引っ込み思案が治って元気に生き生きしてる宮坂さんもいいけど最初のスンとして壁作ってる宮坂さんもよい
ただ同じところに通い続けるというのが基本的に苦手で(飽きっぽい上に自分のことを把握されるのが苦手)かかりつけ医という存在と致命的に合わない
自分のことを把握されるのが苦手というかめちゃめちゃ怠惰だから同じところに通い続けるとどんどん気まずく行きづらくなるというか
夢同級生としての思い出です
俺は引きの構図のコマで着替えてる一人さん好き ていうかお衣装を変えるにあたってちゃんと着替えてるところをコマ内に描いてるのえらいな
でも会話が多くなってるとき着替えさせると自然に動作をつけられて飽きないコマになるのはあるあるではある でもめんどくさいよな……描くの……
みんな考えるやつ
氷室俊介、手ぶらで診療所まで来てたけど手術頼みに来たわけだから(あとしばらく滞在してったわけだから)手術してもらうついでに里帰りで診療所泊まろーっと🎶という気持ちでやってきてて、じゃあ宿泊用荷物とかあらかじめ診療所の方に送ってた可能性あるな……
ふつ〜に長めの休み取ってて手術してもらってちょっと遊んだら東京の方に泊まって帰ろうかな、実家も村にないしと思ってたけど「患者の経過観察も医師の大事な務めなんだがな」としたり顔で一人が言うのでお言葉に甘えた氷室とかいたら大変ベネ
富永の立場を上げたいがために氷室をダシに使うんじゃないですわ なに……なんか……氷室は足りなかったよねみたいな……
最近はダブルヒロインみたいに三つ巴三角関係ぽくなってるBL二次創作の話苦手になってきたな なんかしら”負け”概念が出るので……
付き合えたら、選ばれたら、より印象に残ったら、作中で深く関係性が描かれたら「勝ち」みたいなのって嫌なんだが!人間関係ってそうではないだろ!?となってしまって
そもそも「付き合ってる状態」を描きたい気持ちがないとかもある 大衆向けBL二次創作向いてなさすぎ
好きなキャラがやんわり楽しそうにしているくらいのやつが一番良くなってきた 加齢により油ものを受け付けなくなる現象?
俊介と一人は小さい頃泊まりで一緒の布団に寝ることが結構あったんだけど、今それやると一人が馬鹿でかくなりすぎてるから「狭い!」とクレームが来るらしい
氷室が診療所に柱傷つけて背測りっこするのってかなり家族ぐるみで仲いいと思うんだけど一郎さんにはあんまり慣れてないっぽいから一郎さんが往診に行ってる時間とかに主に遊んでたのかもしれない
一郎さんが「俊介くんか…」って言うときめっちゃ息子の友達の名前把握してる親だな〜〜〜って感じで好きなんだよな
一郎さんは厳しい雰囲気だし多分一人さんに輪をかけて堅物だし息子を置いて失踪するような奴だけど、息子が傷を残すまいと工夫した縫合痕を見て笑みをこぼしたりマトリョーシカのお土産買ってきたりとなんかこう〜もうちょい掘り下げられてほしいなという気持ちあるんだよな 優しいところもあるしかわいい人でもあると思う 息子置いてったのはヤバいけどそこはまあ一旦置いとくとして
神代家の戦闘技術は誰が継承してるんだ?一人ぼっちゃんも一郎さんから教わってたときがあったのか?
でも一人ぼっちゃんの戦闘ってあまり特別な感じのしないキックやパンチや握力筋力な気がするので、単純にK族の筋力があまりに強いから技術そこそこでもなんとかなるってだけかな
KAZUYAさんがちょっとなんでもできるスーパーすぎるだけで、Kの分家も基本はオールラウンダー凄腕ドクターであり異常な筋力を持つ者であり五感のいずれかが鋭いみたいな感じあるな
なんとなく完璧主義とか神経質というか育ちが良い感じがあるからそういうのもきちんと気にするのかな
神津家も雨の日はフードを被る 常に頭部をオープンにしている神代家が若干おかしいということか
一郎さん、よっぽどに愛していた妻の危篤に際しても医者であることを秘匿していたあたりからも使命感がメチャ強人だったと思うんだけど、それが役目を放棄してでも失踪することを選ばせる傷心は察するに余りあるんだよな 親としてどうかと思うが、しかし心から非難できるかと言われると
「救命はひとりではできない」っていうのも重たいな あのとき静江さんを救えたのは一郎さんしかいないのに、一郎さんは掟で誰にも頼れないから救えなかった 一人さんは今頼れる人がいろいろ増えたから救える命がたくさんある
一郎さんは使命感もあるし一族として闇医者をやってでも人を救うことを誇りに思っていただろうし村のことだって愛していただろうけど、同時にこんな掟がなければ静江さんも死なずに済んだかもしれないのに、死に際して非合法であることの無力を痛感せずに済んだかもしれないのに、という気持ちも襲ってくるだろうから、村にいられないという心情もわかる
一人さんを立派な闇医者に育てたところで結局は同じことを繰り返すかもしれなくて、じゃあどうすれば?使命とは?ってなるぐちゃぐちゃ情緒だよなあ
村の闇医者を続ける限り静江さんを助けることはできない それは多分一人さんも感じていたことではあるだろうな……
でも闇医者の神代家が合法になる未来なんて見えるわけもないし 医師免許発行はイレギュラーもイレギュラーの出来事だったから
海ちゃんも普通に大学に行って普通に医師免許取りそうな気もする 表に出られない無力感を知っている一郎さんにはそうさせてほしいという気持ちがあります
一人さんと医者という生き方は密接に繋がっているしアイデンティティでもあるから、一人さんが満足に生きるためには一人さんが一族の使命を負った医者でありながらも生き生きと過ごせる環境というのが必要で、そのためには誰かひとりの救いの手ではなくたくさんの同じ使命感を持った(人を救いたいという)仲間が必要で、富永もKEIさんも氷室もたくさんの弟子たちもそこに含まれている、という話だとぼかぁ思ってるわけ
氷室の「俺も医者になって外に出てがんばる」っていうアプローチは一人さんが非合法の医者であり村から出られないことを飲み込んだ上で(医師免許特例発行とか普通ないから)、一人さんの志や技術を合法にして世に出そうという試みであって、一人さんが弟子を育てるみたいなことを一緒にやろうとした方向の行いだと思ってるんだよな
氷室のそういうアプローチだって一人さんのためになるだろ 氷室に失礼なこと言わないでください(氷室のファン?)
中1のある日から俊介くんが前にも増して真面目に勉強するようになって、「どうしたの?」って聞いたら「名医として世界に名を轟かせようと思ってさ」と答えられた(夢同級生トゥート)
氷室くんは都内にある名門の進学校に行きたいらしくて、休み時間や放課後に神代くんから勉強を教わっているのをよく見るようになった
距離感がバグってる幼なじみからしか得られない栄養
氷室俊介、名前もツラもクールでスマートな雰囲気なのに実のところ暑苦しいとすら言える熱血タイプであるの良いよな
氷室は「会えて嬉しい」「お前の力になりたい」「約束を破られて傷ついた」などの感情を全力で表現するどストレート男……
大体臨床医と研究医の2種類があって、氷室はそのどっちもやってるみたいだからめちゃめちゃ忙しいんだろうな
臨床医と世界的研究医を両立してる氷室、長めの休み取るの結構大変なんじゃないか 診療所でリフレッシュしたかな
夢同級生なのでミステリアスな神代くんのことを聞きたくて氷室くんに教えてもらえないか頼んだら快くOKしてくれたんだけど俺は何を聞かされているんだ…?という濃度のエピソードが次々と飛び出し挙げ句の果てに「おっと…これは俺とあいつの秘密だった。ごめんな、これ以上は」って締められ、何もわからなくなりたい
眼科の先生に普通~に丁寧に接する社会人氷室俊介好きなんだけど、世界的研究医でアメリカにいながらアジア人として頭角を表せる立ち回り力があるわけだから患者の前とか他の医者の前とか記者会見とかではああいう風に愛想よく落ち着いて振る舞えるわけで、つまり一人さんが旧友と絡むことで「こんな一面もあるのか…」と読者が思っているように、アメリカの読者(アメリカの読者?)も「氷室先生ってこんな風に隙だらけの振る舞いをするんだ…」と思っているのでは?
Twitterに上げてる漫画がちょいバズっとるからなんか言及されてるかなと思ってホーム見に行くんだけどノーガードの18禁絵をRTする奴とか差別発言をRTする奴とかを見ると鍵かけたろかな…という気分になる
これはなんか見なければいいじゃんという話でもなく、そういう奴にRTされてんの普通に嫌だな~……という気持ちだから鍵するか削除以外に根本的な解決法はない 人類が滅べばすべては解決します
診療所泊まってる間に氷室と一人さんが一人さんの部屋でぽつぽつ喋ってる話かきたいんだけど小説よりは漫画表現がよくて、でも喋ってるだけの漫画を上手に描けないからどうしたもんだか……と思っている……
ナースは?と思ったが考証甘医療ドラマにブチギレる一人さんがナース服を性的な目で見ることを許すはずがないので却下になりました
今気づいたんだけど氷室・寝巻き・俊介、めちゃめちゃ袖まくってない?袖が余っているということは一人さんの寝巻きの可能性ある…?
氷室が一人さんの寝巻きを借りて前ガバ開き状態で起きてきたとしたらさすがにそれはエッチな雰囲気が出てきてしまう
ちい~~~ちゃい頃の一也は天真爛漫だったからち~~~ちゃい頃の一人さんは逆にめちゃ引っ込み思案であってほしい
ち~ちゃいKAZUYAさんは妙に大人びすぎているところもあったからキュートクールパッション揃っていい感じかなって(なにが?)
何者をも恐れないからプロジェクト移動になる記念におえかきする後輩の人とTwitter交換した
マジで仕事嫌!と思うけど来月で異動と思うと心が軽くなるな まあ怒られても来月異動だしな……
常々「ん?」と思うんだが、神代家は免許がないから表立って医療行為ができないだけで、別に修学旅行とかは行ってたんじゃないか? たまに「村から一切出られない」のような解釈をしている人がいる気がして……
もしかしたら一郎さんが必要以上にスパルタで「旅行になど行っている暇はない!!!」ってなってる可能性もないこたないが、しかし一郎さんがそこまでヤバ親とも思えんのだよな~
あと原作内で若干の悲壮を持って描かれてるからしょうがないかもだけど「一人さんが村の中で生きて死んでいく」ということに対してめちゃめちゃ可哀想がってるのってなんかちょっと……失礼じゃない……!?田舎では割りとあるだろそういう生き方は
いろんな世界を知らないなんて不幸せだよ(なおこの場合ただ生業を地域に根付かせているだけで一切出られないわけではない)という価値観、まあ~~~まあわかるけどそこにめちゃめちゃなんかこう~~~~……地方への侮りがないか……!?
一人さんの悲壮というのはあくまでKの影として生きること、研鑽した技術を表に出せない(認められない)こと、母親のように村外で倒れた人には何もしてあげられないことが主眼となっているはずなのに、なんか村で一生を過ごすことをそんなさあ~~~無邪気に可哀想とかさあ~~~
父がちょうどそういう風に生きているけど割りと満足そうではあるし、地方に生きる者のことをそんな風に言うな
私の中の小さい俊介はなんでも敵わない一人に対して対抗心があるからあんまり村の外に旅行とか行かない一人に「都会ってもんを教えてやるよ、へへん」というムーヴをするのだが、一人くんはそれにありがとうと素直に言う 「あのなあ、嫌味に感謝なんかすんなよ」と俊介はついばつが悪くて文句を言うんだけど、一人くんは俊介のそれがただ馬鹿にして言ってるだけでなく自分のことを思っての行為だとわかっているから、「フフ」と笑うだけで何も咎めないのだ……
スーパードクターKを猛烈に読んでいたら講談社のプレゼント企画みたいなやつに応募できるシリアルコードをめっちゃ貰ったので応募してきた お得だな
先輩に嫌われてるっぽいな〜という感覚があったんだけど傍目に見てもそうらしく、まあそれは嫌われる心当たりがありまくるし嫌われることに関してほとんど興味がないんだけど、あと1週間の間にペアで作業をしなきゃいけなさそうで嫌だ〜〜〜〜〜と思う
コミュニケーションに爆裂に向いてないんだよな……根暗で内向的で怠惰だから……こんな奴を採用した会社が悪いよホント
やっぱり自分を基準にするから私と親しくないみんなは私のことをうっすら嫌いなのがデフォだと思っている
普通に生きてたら週3くらいでなんもできん日があると思うんだが週5で8時間以上ずつ労働があるの馬鹿すぎてウケるな 制度設計の見直しくらいしろ
まあ賃金が低いまま物価と税金だけがモリモリ上がるクソバカ王国日本では今更の話ですがね……真面目に労働する方が間違ってるまであります
K2は大変倫理レベルの高い漫画だが父と母という存在については若干バイアスが強いな、という感覚はあり(子が継ぐべき偉大さは父が持っており、母は影が薄いか身を呈して子を守り死んでいく役)、しかし前作前前作と比べればそういうものが自省的に描かれていたりもするから、まあまあ期待が持てる、くらいの感じだ……
だからこそ一人さん大好きなのでそういう描き方での”父”になってほしくないというのがあって(基本的に父という存在が結構身勝手だから)、あくまでずっと能動的に医師を目指す者たちの先導者であってほしい〜んですよな……
あと大体身の回りのお世話をするのは女性という風に描かれているけどあれは田舎だから意図的にそう描いてるんだろうか その辺のバイアスに気づけない作者でもないと思うから意図的なのかな
そもそも親と子という関係を能動的に推さないがちなのもあってじゃあどんな親子描写がいいんですか〜と言われたらわからんけど…… 親と子ってエゴの象徴ではあるので……
単純にジェンダーロールを反転させても作者の腕前なら面白くできると思うんだよな 偉大な母の後を継ぐみたいなのでも別に
そういえばKの影の系譜って補完機能なわけだから普通に本家と密に連絡取ったり居場所を知らせておくくらいした方がいいと思うんだけど「どこにいるかわからないけどなんか聞いたことあるぜ!」レベルなのなんなんだ
お陰様でクローン計画まで持ち上がってしまったわけだし……いや一昭さんはKAZUYAさんにご執心だったから知っても別にやめなかった可能性はあるが
それはまあ……メタ的に言えば前作前前作では影の系譜の話を描くつもりはなかったからなんだろうけど……
イシさんとスズさんのように高齢女性の物語であってもあんなにすごくいい物語を描けるから、中年女性の物語ももっと見たいな 絶対上手だ
フィクション上の母親と父親の手触りの違い、父親は基本外部(大体仕事)に軸足を置いてるのに対し母親は子供や家庭にしか目が向いていない感じだろうか(仕事と家庭を同じ比率で両立するような人が男女問わず少ない)
氷室俊介、一人への感情がデカいのはデカいんだがなんか熱血だからいまいち湿り気を感じないんだよな……平成初期のスポーツ漫画とかで描かれる感じの友人関係っぽくない?
今はなんか概念に名前がつけられたからか「複雑感情」とか「湿度が高い」みたいな感情の描き方結構見る気がするけどそういう概念が生まれる前の、なんかこう河原で殴り合って友情を深める的な熱血度がある気がする 何もかもストレートだから
でもしゅんかずは全然殴り合ったことはなさそうで(あってもいいけど)、喧嘩の雰囲気になる→一人さんが無理にでもオペる→なんか爽やかな雰囲気になって和解 がちょうどそのプロセスを踏んでる感じだな 暴力というマッチョイズムを排した上での熱血友情漫画の描き方
氷室が拒絶してもどうにかオペる/バレバレなのわかるだろうに盲点に入るという変な誤魔化し方をする/騒ぐ氷室に「よく喋る患者だな。オペ中は黙っていろ」 という感じがなんか……一人さんも若干ムキになってるというか……
一人さんなりの喧嘩の買い方でもあるんかもしれんし……まあ友達の手術は俺が見事にやってやりたい気持ちが強いだろうけど
氷室が「な、なあ一人、こないだは……」って謝ろうとしたけど一人はぷいって背を向けてスタスタ歩いてっちゃうから「な、なんだよアイツ……!もう知らねー!謝んねーからな!」ってなって1週間後くらいの話
しばらくエグいスパンで小ネタ投稿してたからちゃんと他のこともやりつつゆるゆるしゅんかず漫画描こうかな セミのような短さしか生きられないオタクだけど無理してハイペースを維持する必要もないし
一人さんが初めて涙を流す描写をされるとき、追い風にマントか白衣がぶわっと舞い上がりながら若干後ろからのカメラだから表情が見えないまま涙がツ…と流れてそうじゃないですか?美 すぎる……
しゅんかず、小学校に上がって同じクラスになってから仲良くなるのも良いんだけど、年長のとき入院してた俊介くんが夜中に目覚めたら灯りのついた部屋があるから何の気なしに覗いたら子供が遅くに勉強してるからつい声かけちゃった的出会いだとドラマチックですね
KAZUYAさんのお初は6歳だからK族が子供の頃から子供らしからぬ勉強をしているのは自明の理
好きなかっぽりんぐ、行間に無限の海原が広がっている昔馴染みがあればほぼ必ず推してがちすぎてわかりやすい
昔は男男かっぽりんぐで喧嘩ップルとかそういうなんか……悪い意味での男らしい関係みたいなの好きだったんだけど今だと男男かっぽりんぐでもお互い自然に大好きとか大切に思っていることが伝えられるようなやつがいいな〜〜〜という好みになっている
という感じの好みになったせいで滅多に恋愛のような描写に発展せず、お互いがただ緩やかに大好きを伝えあってるだけで満足みたいな状態ですね……
複雑感情とか屈折感情とか湿り気とかも好きなんだけどね……ハピエン厨だからふわふわと幸福な感じばかりになっております……
同人女のやつ、「それはお前に社交性がないためですよ」としか言えないものをずっと繰り返しやっていて、登場人物がそれを何も改善せずひたすら逆恨みのような嫉妬を続けているだけではあるので、正直漫画読書体験としてはあんま上手くないなあ~…と思える
もしかしたら強烈に共感してる人の支持があるかもしれないけど、「なんで何もしてないのにいつまでもぐちぐち恨んでるの?」という層がふるいにかけられてより読者層が先鋭化する気もする
天才が故に周りに複雑感情を生んでしまうというような話にあまり向いてないところはまあある……
自分が結構帰属意識を一度抱くとすごく好きになってしまうタイプであることを自覚してるから意図的に”界隈”から離れようとしている節があるな
K2ってよく腿とか腋窩動脈からの大量失血で失血死の可能性が出てくるからフィクション等で刺されたが足なので命の危険はない!みたいな描写をされるとそうでも……ないかも……!?と思うようになってきた