とりあえずプロット書いたけど俺はゆるやかにお互いのことが大好きな二人が好きすぎている
ナースは?と思ったが考証甘医療ドラマにブチギレる一人さんがナース服を性的な目で見ることを許すはずがないので却下になりました
今気づいたんだけど氷室・寝巻き・俊介、めちゃめちゃ袖まくってない?袖が余っているということは一人さんの寝巻きの可能性ある…?
氷室が一人さんの寝巻きを借りて前ガバ開き状態で起きてきたとしたらさすがにそれはエッチな雰囲気が出てきてしまう
ちい~~~ちゃい頃の一也は天真爛漫だったからち~~~ちゃい頃の一人さんは逆にめちゃ引っ込み思案であってほしい
ち~ちゃいKAZUYAさんは妙に大人びすぎているところもあったからキュートクールパッション揃っていい感じかなって(なにが?)
何者をも恐れないからプロジェクト移動になる記念におえかきする後輩の人とTwitter交換した
マジで仕事嫌!と思うけど来月で異動と思うと心が軽くなるな まあ怒られても来月異動だしな……
常々「ん?」と思うんだが、神代家は免許がないから表立って医療行為ができないだけで、別に修学旅行とかは行ってたんじゃないか? たまに「村から一切出られない」のような解釈をしている人がいる気がして……
もしかしたら一郎さんが必要以上にスパルタで「旅行になど行っている暇はない!!!」ってなってる可能性もないこたないが、しかし一郎さんがそこまでヤバ親とも思えんのだよな~
あと原作内で若干の悲壮を持って描かれてるからしょうがないかもだけど「一人さんが村の中で生きて死んでいく」ということに対してめちゃめちゃ可哀想がってるのってなんかちょっと……失礼じゃない……!?田舎では割りとあるだろそういう生き方は
いろんな世界を知らないなんて不幸せだよ(なおこの場合ただ生業を地域に根付かせているだけで一切出られないわけではない)という価値観、まあ~~~まあわかるけどそこにめちゃめちゃなんかこう~~~~……地方への侮りがないか……!?
一人さんの悲壮というのはあくまでKの影として生きること、研鑽した技術を表に出せない(認められない)こと、母親のように村外で倒れた人には何もしてあげられないことが主眼となっているはずなのに、なんか村で一生を過ごすことをそんなさあ~~~無邪気に可哀想とかさあ~~~
父がちょうどそういう風に生きているけど割りと満足そうではあるし、地方に生きる者のことをそんな風に言うな
私の中の小さい俊介はなんでも敵わない一人に対して対抗心があるからあんまり村の外に旅行とか行かない一人に「都会ってもんを教えてやるよ、へへん」というムーヴをするのだが、一人くんはそれにありがとうと素直に言う 「あのなあ、嫌味に感謝なんかすんなよ」と俊介はついばつが悪くて文句を言うんだけど、一人くんは俊介のそれがただ馬鹿にして言ってるだけでなく自分のことを思っての行為だとわかっているから、「フフ」と笑うだけで何も咎めないのだ……
スーパードクターKを猛烈に読んでいたら講談社のプレゼント企画みたいなやつに応募できるシリアルコードをめっちゃ貰ったので応募してきた お得だな