氷室俊介、手ぶらで診療所まで来てたけど手術頼みに来たわけだから(あとしばらく滞在してったわけだから)手術してもらうついでに里帰りで診療所泊まろーっと🎶という気持ちでやってきてて、じゃあ宿泊用荷物とかあらかじめ診療所の方に送ってた可能性あるな……
氷室俊介、手ぶらで診療所まで来てたけど手術頼みに来たわけだから(あとしばらく滞在してったわけだから)手術してもらうついでに里帰りで診療所泊まろーっと🎶という気持ちでやってきてて、じゃあ宿泊用荷物とかあらかじめ診療所の方に送ってた可能性あるな……
ふつ〜に長めの休み取ってて手術してもらってちょっと遊んだら東京の方に泊まって帰ろうかな、実家も村にないしと思ってたけど「患者の経過観察も医師の大事な務めなんだがな」としたり顔で一人が言うのでお言葉に甘えた氷室とかいたら大変ベネ
富永の立場を上げたいがために氷室をダシに使うんじゃないですわ なに……なんか……氷室は足りなかったよねみたいな……
最近はダブルヒロインみたいに三つ巴三角関係ぽくなってるBL二次創作の話苦手になってきたな なんかしら”負け”概念が出るので……
付き合えたら、選ばれたら、より印象に残ったら、作中で深く関係性が描かれたら「勝ち」みたいなのって嫌なんだが!人間関係ってそうではないだろ!?となってしまって
そもそも「付き合ってる状態」を描きたい気持ちがないとかもある 大衆向けBL二次創作向いてなさすぎ
好きなキャラがやんわり楽しそうにしているくらいのやつが一番良くなってきた 加齢により油ものを受け付けなくなる現象?
俊介と一人は小さい頃泊まりで一緒の布団に寝ることが結構あったんだけど、今それやると一人が馬鹿でかくなりすぎてるから「狭い!」とクレームが来るらしい
氷室が診療所に柱傷つけて背測りっこするのってかなり家族ぐるみで仲いいと思うんだけど一郎さんにはあんまり慣れてないっぽいから一郎さんが往診に行ってる時間とかに主に遊んでたのかもしれない
一郎さんが「俊介くんか…」って言うときめっちゃ息子の友達の名前把握してる親だな〜〜〜って感じで好きなんだよな
一郎さんは厳しい雰囲気だし多分一人さんに輪をかけて堅物だし息子を置いて失踪するような奴だけど、息子が傷を残すまいと工夫した縫合痕を見て笑みをこぼしたりマトリョーシカのお土産買ってきたりとなんかこう〜もうちょい掘り下げられてほしいなという気持ちあるんだよな 優しいところもあるしかわいい人でもあると思う 息子置いてったのはヤバいけどそこはまあ一旦置いとくとして
神代家の戦闘技術は誰が継承してるんだ?一人ぼっちゃんも一郎さんから教わってたときがあったのか?
でも一人ぼっちゃんの戦闘ってあまり特別な感じのしないキックやパンチや握力筋力な気がするので、単純にK族の筋力があまりに強いから技術そこそこでもなんとかなるってだけかな
KAZUYAさんがちょっとなんでもできるスーパーすぎるだけで、Kの分家も基本はオールラウンダー凄腕ドクターであり異常な筋力を持つ者であり五感のいずれかが鋭いみたいな感じあるな
なんとなく完璧主義とか神経質というか育ちが良い感じがあるからそういうのもきちんと気にするのかな
神津家も雨の日はフードを被る 常に頭部をオープンにしている神代家が若干おかしいということか
一郎さん、よっぽどに愛していた妻の危篤に際しても医者であることを秘匿していたあたりからも使命感がメチャ強人だったと思うんだけど、それが役目を放棄してでも失踪することを選ばせる傷心は察するに余りあるんだよな 親としてどうかと思うが、しかし心から非難できるかと言われると
「救命はひとりではできない」っていうのも重たいな あのとき静江さんを救えたのは一郎さんしかいないのに、一郎さんは掟で誰にも頼れないから救えなかった 一人さんは今頼れる人がいろいろ増えたから救える命がたくさんある
一郎さんは使命感もあるし一族として闇医者をやってでも人を救うことを誇りに思っていただろうし村のことだって愛していただろうけど、同時にこんな掟がなければ静江さんも死なずに済んだかもしれないのに、死に際して非合法であることの無力を痛感せずに済んだかもしれないのに、という気持ちも襲ってくるだろうから、村にいられないという心情もわかる
一人さんを立派な闇医者に育てたところで結局は同じことを繰り返すかもしれなくて、じゃあどうすれば?使命とは?ってなるぐちゃぐちゃ情緒だよなあ
村の闇医者を続ける限り静江さんを助けることはできない それは多分一人さんも感じていたことではあるだろうな……
でも闇医者の神代家が合法になる未来なんて見えるわけもないし 医師免許発行はイレギュラーもイレギュラーの出来事だったから
海ちゃんも普通に大学に行って普通に医師免許取りそうな気もする 表に出られない無力感を知っている一郎さんにはそうさせてほしいという気持ちがあります
一人さんと医者という生き方は密接に繋がっているしアイデンティティでもあるから、一人さんが満足に生きるためには一人さんが一族の使命を負った医者でありながらも生き生きと過ごせる環境というのが必要で、そのためには誰かひとりの救いの手ではなくたくさんの同じ使命感を持った(人を救いたいという)仲間が必要で、富永もKEIさんも氷室もたくさんの弟子たちもそこに含まれている、という話だとぼかぁ思ってるわけ
氷室の「俺も医者になって外に出てがんばる」っていうアプローチは一人さんが非合法の医者であり村から出られないことを飲み込んだ上で(医師免許特例発行とか普通ないから)、一人さんの志や技術を合法にして世に出そうという試みであって、一人さんが弟子を育てるみたいなことを一緒にやろうとした方向の行いだと思ってるんだよな
氷室のそういうアプローチだって一人さんのためになるだろ 氷室に失礼なこと言わないでください(氷室のファン?)
中1のある日から俊介くんが前にも増して真面目に勉強するようになって、「どうしたの?」って聞いたら「名医として世界に名を轟かせようと思ってさ」と答えられた(夢同級生トゥート)
氷室くんは都内にある名門の進学校に行きたいらしくて、休み時間や放課後に神代くんから勉強を教わっているのをよく見るようになった
距離感がバグってる幼なじみからしか得られない栄養
氷室俊介、名前もツラもクールでスマートな雰囲気なのに実のところ暑苦しいとすら言える熱血タイプであるの良いよな
氷室は「会えて嬉しい」「お前の力になりたい」「約束を破られて傷ついた」などの感情を全力で表現するどストレート男……
大体臨床医と研究医の2種類があって、氷室はそのどっちもやってるみたいだからめちゃめちゃ忙しいんだろうな
臨床医と世界的研究医を両立してる氷室、長めの休み取るの結構大変なんじゃないか 診療所でリフレッシュしたかな
夢同級生なのでミステリアスな神代くんのことを聞きたくて氷室くんに教えてもらえないか頼んだら快くOKしてくれたんだけど俺は何を聞かされているんだ…?という濃度のエピソードが次々と飛び出し挙げ句の果てに「おっと…これは俺とあいつの秘密だった。ごめんな、これ以上は」って締められ、何もわからなくなりたい
眼科の先生に普通~に丁寧に接する社会人氷室俊介好きなんだけど、世界的研究医でアメリカにいながらアジア人として頭角を表せる立ち回り力があるわけだから患者の前とか他の医者の前とか記者会見とかではああいう風に愛想よく落ち着いて振る舞えるわけで、つまり一人さんが旧友と絡むことで「こんな一面もあるのか…」と読者が思っているように、アメリカの読者(アメリカの読者?)も「氷室先生ってこんな風に隙だらけの振る舞いをするんだ…」と思っているのでは?
Twitterに上げてる漫画がちょいバズっとるからなんか言及されてるかなと思ってホーム見に行くんだけどノーガードの18禁絵をRTする奴とか差別発言をRTする奴とかを見ると鍵かけたろかな…という気分になる
これはなんか見なければいいじゃんという話でもなく、そういう奴にRTされてんの普通に嫌だな~……という気持ちだから鍵するか削除以外に根本的な解決法はない 人類が滅べばすべては解決します
診療所泊まってる間に氷室と一人さんが一人さんの部屋でぽつぽつ喋ってる話かきたいんだけど小説よりは漫画表現がよくて、でも喋ってるだけの漫画を上手に描けないからどうしたもんだか……と思っている……