そういえば Iterator::collect って ExactSizedIterator に対して特殊化されてるんかな
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そういえば Iterator::collect って ExactSizedIterator に対して特殊化されてるんかな
元にするリストのサイズが確定しているので内部でピッタリに確保されるみたいな感じだったはず
内包で作ると最初からサイズがわかっているのでぴったり、push で作るとちょっとずつ伸ばすので余るみたいな話？
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名前が面白い crate 第 1 位こと aho-corasick を初めて自分で使った
これ当てたらいいかんじになった
.media-gallery {
max-height: 30vh !important;
}
.media-gallery img {
object-fit: contain;
}
width: 100%;
max-height: 100vh;
object-fit: contain;
とかならいける?
なんかこう、上限 100vh ぐらいになってほしい感はあるけどそんなうまく CSS で制御できるもんかねえという思いがある
たしか、ネット対応のカーナビにライセンス表示があって、そこにメアドが表示されてたから、だっけ。
curl の作者が「車のトラブルでどうしようもなくなった人がメール投げてきたりする」みたいなこと言ってたの思い出したわ
パクツイ RT そのものを正攻法で叩けるか微妙だったからトリミングが不正な改変であるとしてそっちから攻めた方向のかな
マイク単体はともかくゲーミングヘッドセットとかならまだありそうなもんだし経費で出したれやみたいなところありますね
Reverb G2 どういう挙動になるんだろうな、SteamVR と一緒に WinMR ポータルが起動しなくなるとかそういう感じなんかな
Quest だと USB ケーブルで接続できるんだっけか、それなら毎回繋げてもそんな苦じゃなさそう
そういえば裁判でマッチポンプがバレた場合にどういう刑罰が適用されるのか調べたことなかったな
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ていうかまず VRHMD を繋ぎっぱなしにするのが一般的なのかどうかが知りたいかも 僕は Reverb 繋ぎっぱなしにしてますが
そういえばこれ末代のおたくに聞きたいんだけど、VRHMD 繋いだ状態でやたらと「WebVR の許可」を聞かれるようになったとおもわない？
まあ本人がアップロードした場合はその人が Twitter の利用規約に同意したとみなせるのでそれを RT しても本件のような問題は発生しないのではという気はするわね
> ツイートやリツイートで載った写真はトリミングされ、元の写真に付記されていた著作者名表記が見えない状態になっていたため
これはリツイートではなさそう(それとも非公式 RT で悪意を持ってトリミングした写真を掲載したということ？)
写真の無断リツイートは著作者の権利侵害 最高裁判決 - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20200721/k00/00m/040/097000c
左の美少女は 550 円の音声作品のひとです
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ289226.html
でもうっかり配列とか指定されたときのことを考えると typeof で判定したほうがいいきがするね
左の美少女は 550 円の音声作品のひとです
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嬉しい気持ちいい いつでもwetty デカマラ包みこむ乳
チンポのことはほったらかせない 謎の光差す deep byulu town
激しい いとしい チンポのままに
ジュースで溢れてる膣
乳いっぱいの愛を届けたい
伝わっていくよ stocking line
小さな頃にシコられた
逆転おねショタ夢見るチンポのザーメン
何でも抜けると信じていた
メスイキも見えてた
尿道流れ流れゆく
どぴゅの早さのせいで
溢れかけた精液を
もう一度絞り出せたら
響くマラのメロディ
(芝生作のサビに続く)
Portal2 あたりでお披露目されてた Flow Mapping は結構面白い技術だなあと思った記憶
次世代機以降だと多分 RTRT コアの新しい使い途とか効率的な内部表現がホットな話題になるんじゃないでしょうか
SSAO とか Out-of-Screen Space Reflection については RTX パワーで一種の黒魔術状態から脱出できるけど
(Non-Retina MacBook で High Sierra 以降のレンダリングを観測すると見られたもんじゃない(AA がまるでない)
MacBook とか現代のスマホみたいな dpi で殴ってくるデバイスは原始的な SSAA といえるかもしれない
TemporalAA については「やりたいことはわかるがよくそんんなん思い付いて実用化したな」という感想です
SSAA: x 倍で描画して 1/x で表示すればいいじゃん(重い)
MSAA: 描画だけ等倍で判定は x 倍でやりゃいいじゃん(Deferred で難あり)
FXAA: ポストプロセスで輝度差激しいところボカせばええやん(アーティファクトが出やすい)
TemporalAA: 前フレームと 1px 以下描画位置ズラしてブレンドすれば滑らかに見えるやん(ジリジリする)
あと該当論文のアブストで指摘されていた問題として、普通に MSAA とかやると VRAM と帯域を食いすぎて特にモバイル環境で深刻という話がある
多少キモくなってでも結局ピクセルシェーダーの負荷を減らしたい/スケールさせたいというのがあるっぽいのよな
TemporalAA とかもあるけどあれはあれでなんか画面がジリジリする感じが否めないので (UE4 で雑にプロジェクトを作ってみよう)
まあキモいっちゃキモいけど FXAA の弱点であるアーティファクトの発生などにアドバンテージがあるっぽいですわね
あー、ステンシル削るときどれだけの面積が残ったかカウントするみたいなことができるわけか？
勘が良すぎる(MSAA と Deffered Rendering の相性が悪いのを G-Buffer に連結リストを載せて解決しましょうみたいなテクの論文だった)
で、これの使用例なんだけど、僕が読んでいた論文では「G-Buffer に連結リストを作ってそのポインタ位置を保持しておく」みたいなことをやっていた。確かにこれは atomicity がないとやってられない
ピクセルシェーダーはピクセル数分だけ呼ばれるけど、例えばそれぞれのピクセルで共通の変数 X をインクリメントするみたいなシチュエーションで、普通にやると合計が一致しないよくあるサンプルみたいなことになる一方で、 GL4.2 あたりで追加された機能を使うと一致させられるみたいな感じっぽい
ちなみに実際にはシェーダーパス全体でのグローバル変数みたいなことができるという感じですね
そういえばこれは論文を読んでて今日知ったんですが、今のシェーダーはアトミック操作ができるらしいですね
電算写植とかの世界だとプリンターにフォントが入ってるというの割と普遍的なことなんだろうけど家庭用プリンタしか触ったことがないので全然イメージがわかないわね
ROFF、ちょっとまえに ko っていう manpage 書いたときに知ったけどプリンタの入力として使えた時代があったのか……
というわけで Emby 対応の他のクライアントを探すか DLNA 汎用クライアントを探したほうがUX が高い可能性が高いです
ipadのjellyfinアプリ、バックグラウンド再生途切れるな
先にダウンロードすればいいんだろうか
見た目よりけっこう難しいんだけど R' F R F' と F' L F L' という手順だけ覚えればだいたい解けるのでやれば簡単という部類ではあるかもしれない
