そうだよなあ…ボードが売られていてもあんまし買う気がしないようなものに対するパッチが送られたら…「誰がメンテすんだコレ(困惑)」になりますよねえ。
OpenBSD(uaa@), Ham(JG1UAA), Ingress(Lv14, RES), Japanese(Sagamihara-city, Kanagawa)
Another side: https://social.tchncs.de/@uaa
npub1rarr265r9f9j6ewp960hcm7cvz9zskc7l2ykwul57e7xa60r8css7uf890
Messages from this Mastodon account can read via mostr.pub with npub1j3un8843rpuk4rvwnd7plaknf2lce58yl6qmpkqrwt3tr5k60vfqxmlq0w
そうだよなあ…ボードが売られていてもあんまし買う気がしないようなものに対するパッチが送られたら…「誰がメンテすんだコレ(困惑)」になりますよねえ。
NetBSDはMilk-V DuoとかLuckFoxみたいなちっちゃいボードへの対応予定ってあるんでしょうか…?(Milk-V Duo、OpenBSDだと64MBモデルは対応しない方向なのでNetBSDなら載るのかなーって)
https://syuu1228.hatenablog.com/entry/20090805/1249466294 を参考に、riscv64向けにOpenBSDのクロスビルド環境を作ろうとしたら…arm64向けの環境が動かなくなってたのでそっちから作り直し。
とりあえずOpenBSDカーネル食わせたいけど…ビルド環境どうしたもんかって問題があるか。
run sdbootになってるからsdboot(に対応するスクリプト)をEFI対応に書き直しちゃうとかそういう方向で良いのかな。
Milk-V Duo、256MBだとcv181x-asic.h、64MBだとcv180x-asic.hを直す必要がありそう。U-bootのbootに関連するコマンド、このヘッダファイル内で再定義しちゃってるから.configで何を設定しようとしていても意味が無いってやつだ。
そもそもconfig_distro_bootcmd.hをincludeしてないんじゃ?
include/config_distro_bootcmd.hに手は入ってない、となるとそれ以外の部分か。
cv181x_c906# fatload mmc 0:1 0x80080000 bootriscv64.efi
148476 bytes read in 10 ms (14.2 MiB/s)
cv181x_c906# bootefi 0x80080000
Scanning disk cv-sd@4310000.blk...
Found 2 disks
No EFI system partition
Booting /bootriscv64.efi
disks: sd0*
>> OpenBSD/riscv64 BOOTRISCV64 1.5
boot>
cannot open sd0a:/etc/random.seed: Device not configured
booting sd0a:/bsd: open sd0a:/bsd: Device not configured
failed(6). will try /bsd
boot>
よっしゃ。
今買い買えるならプロボックスかなあ、後部座席は角度を変えるカスタムができると聞いているので、それで。
乗りたかった車…サターンとか?免許取った頃には無くなっちゃったけどね。バイクだとVanVan200、これもなくなっちゃったし。
今乗ってる(カミさんの持ち物ではあるけど)ベリーサも廃版だしなあ…乗りたいと思うものが無い以上、クルマなんてそんなもんだよねーって。
運転免許取ってから20年行かないくらいの時に自動二輪取ったけど、やっぱバイクの免許も持っておいた方が良いかなというのが実感。車運転していて、バイクの動きが読みやすくなったと思う。
(だからといって中型の限定解除/大型取りたいかというと…既得権益の問題もありちょっとパスかなーって)
利用/投入可能なリソースの量には限りがあって、それがまた減りつつある以上は多少の積み基板が増えようとしょうがないよね。 #何かが間違ってる気もするけど
(Allwinnerですら最近はboot0周りのコードは出さずに困るケースが多いというのにな)
うーん、idbloaderとかその辺は(ソースが)秘匿されてるのか https://github.com/u-boot/u-boot/blob/master/doc/board/rockchip/rockchip.rst
(その時点でRockChipから手を引いてAllwinnerへ行きたいわ…)
RV1108はmainline U-bootに入ってるのか。evb-rv1108_defconfigで。
人件費を減らしたいだの、雇う人数を減らしたいだの(その割にスキルのある人は選ぶ)、存在するだけでハラスメントだの、AIの出現で人を減らせるだの…あれこれぐちぐちぐちぐちうっさいのは人嫌い以外のなんと言えば良いのやら。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
公道上って車だけが相手じゃないんで(自転車歩行者二輪車もいます)、狭い通行帯域を巡って交通戦争やってるんですよね。
=> printenv
arch=arm
autoload=no
baudrate=115200
blkdevparts=mmcblk1:32K(env),512K@32K(idblock),256K(uboot),32M(boot),512M(oem),256M(userdata),6G(rootfs),-(media)
board=evb_rv1106
board_name=evb_rv1106
env.imgの意味って何なんだよ💢
16k@512(env)ってあるけどさあ、32k@0(env)の間違いじゃね?という感じですね。ていうかenv.img作らないとダメなのか…Rock Pi S(RK3308)の時はidb, atf, u-bootが必要でenvなんてものは無かったんだけどな。
LuckFox Pico PlusかつeMMC向けのイメージを作るならbuild.shで4. BoardConfig_IPC/BoardConfig-EMMC-Ubuntu-RV1103_Luckfox_Pico_Plus-IPC.mkを選ぶしかないんだけど…他のを選んだ方が良いんだろうか。とりあえずこれで行くけど。
U-Boot SPL board init
U-Boot SPL 2017.09 (May 04 2024 - 10:49:37)
unrecognized JEDEC id bytes: 00, 00, 00
unknown raw ID 0 0 0
Trying to boot from MMC2
ENVF: !bad CRC @ 0x0
ENVF: !bad CRC @ 0x0
spl: partition error
Trying to boot from MMC1
Card did not respond to voltage select!
mmc_init: -95, time 15
ん-、env.img書かないとダメなのかも
…ってことは、詰んだかな。
確かbuild.sh lunchではSPI FlashとeMMCは出ていたけど…SD向けのイメージの作り方、あったか?まあ試してみるけどさ。
#!/bin/sh
dd if=/dev/zero of=/dev/rsd1c bs=1M count=64
dd if=idblock.img of=/dev/sd1c bs=1024 seek=32
dd if=uboot.img of=/dev/sd1c bs=1024 seek=544
これでbackup imageのidblock, ubootを書き込んだらこんな感じ。eMMC向けのイメージを無理矢理持ってきてるので動かないのは当然っちゃ当然か。
sd_parts=mmcblk0:16K@512(env),512K@32K(idblock),4M(uboot)
ってのは、512byte目から16kbyte分をenv, 32kbyte目から512kbyte分をidblock、その直後の4Mbyte分をu-bootって意味なのかな。
backup
mtdparts=spi-nand0:256K(env),256K@256K(idblock),512K(uboot),4M(boot),32M(rootfs),48M(oem),32M(userdata)
sys_bootargs= ubi.mtd=4 root=ubi0:rootfs rootfstype=ubifs rk_dma_heap_cma=24M
sd_parts=mmcblk0:16K@512(env),512K@32K(idblock),4M(uboot)
Ubuntu
blkdevparts=mmcblk1:32K(env),512K@32K(idblock),256K(uboot),32M(boot),512M(oem),256M(userdata),6G(rootfs),-(media)
sys_bootargs= root=/dev/mmcblk1p7 rootfstype=ext4 rk_dma_heap_cma=24M
sd_parts=mmcblk0:16K@512(env),512K@32K(idblock),4M(uboot)
https://wiki.luckfox.com/Luckfox-Pico/Datasheets のDriverAssistant-RKの中に入ってた。
んー、dd if=/dev/zero of=/dev/mtd0とかでとりあえず潰してみたけど…再起動しなくなったのでヨシ!であったとしても、microSDからは全く起動しないって問題が出てきたわけで。
んでもって、Windowsからは「不明なデバイス」として認識されてる(なんか必要なドライバがあるけど入れてない)のでSoCToolKitからRV1103が見えない。ドライバどこにあるんだろう。
起動用のmicroSDを作る際はenv.imgが無いと作れないって言われちゃったので渋々従ったけど…どこにidblockがあるかSoCはどうやって判定してるんだろう。
あー、microSDから起動する場合はSPI NAND Flashの中身は消せって書いてあるわ… https://wiki.luckfox.com/Luckfox-Pico/Luckfox-Pico-Flash-burn-image
[ 0.079708] Creating 7 MTD partitions on "spi-nand0":
[ 0.079731] 0x000000000000-0x000000040000 : "env"
[ 0.081776] 0x000000040000-0x000000080000 : "idblock"
[ 0.083719] 0x000000080000-0x000000100000 : "uboot"
[ 0.085580] 0x000000100000-0x000000500000 : "boot"
[ 0.087684] 0x000000500000-0x000002500000 : "rootfs"
[ 0.089754] 0x000002500000-0x000005500000 : "oem"
[ 0.091903] 0x000005500000-0x000007500000 : "userdata"
これを模した形にすれば良いのかな
ん-、Mastodon→Bluesky側は比較的すぐに反映されるっぽいけど、その逆は時間がやたらとかかるのかなあ…??
おおおー、この書き込みがBluesky側にも行ってるー https://bsky.app/profile/uaa.social.mikutter.hachune.net.ap.brid.gy
out
├── bin
│ ├── board_xxx ------------------- bin run on board
│ └── pc -------------------------- bin run on PC
├── image_xxx ----------------------- Image output dirctory
│ ├── download.bin ---------------- Will Only be downloaded to the DDR of the d
│ ├── env.img --------------------- include partiton table and boot parameter ├── idblock.img ----------------- loader image
│ ├── uboot.img ------------------- uboot image
なので、多分download.binは無視できる。ICEか何かで流し込む時に使うんだろうし。
他のRockChipな石もそういうノリなのかな…Rock Pi向けのディスクイメージとか見てみると良いんだろうか
blkdevpartsをLinuxカーネルに直に渡してるのか。じゃあ、OpenBSD使うならenv.img要らなくね?
MBRもGPTも無い世界もあるんですよ(blkdevpartsの紹介) (2020/12/06) https://qiita.com/hon_no_mushi/items/009fceebbba2e7d5cd3d
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
GLOBAL_PARTITIONS: 0x8000@0x0(env),0x80000@0x8000(idblock),0x40000@0x88000(uboot),0x2000000@0xC8000(boot),0x20000000@0x20C8000(oem),0x10000000@0x220C8000(userdata),0x180000000@0x320C8000(rootfs),-@0x1B20C8000(media)
ん?
LuckFox Pico、こんな感じにU-bootを起動するに必要なファイルを./build.sh ubootで得ているんだけど…これをmicroSDのどこにどー書くのかって問題で止まってる。
uaa@emeraude:~/luckfox-pico/sysdrv/out/image_uclibc_rv1106$ ls
download.bin idblock.img uboot.img
uaa@emeraude:~/luckfox-pico/sysdrv/out/image_uclibc_rv1106$
多分ddでbs=1024 seek=なんとか、でやるんだろうけどその「なんとか」をどう調べたもんかね。
Linuxカーネル起動する訳じゃないからFITイメージも*.its(イメージ記述ファイル)も(多分)mkimageも関係ない、で良いのかな。
[U-Boot] FIT image の作成 (2021/02/11) https://arch.jpn.org/archives/704