むしろTwitter上で構築した人間関係をFediverse上で完全再現できるかっつー話の方が問題かも。コード書くような達は割とFediverse側へ行っているけど、そうでない人達は相変わらずTwitterにいるから、結局両方を見ていかないといけないので…実は情報収集のコスト自体はかなり跳ね上がってる。TwitterのTLだけ見てりゃいい、という時代じゃなくなっちゃったから。
OpenBSD(uaa@), Ham(JG1UAA), Ingress(Lv14, RES), Japanese(Sagamihara-city, Kanagawa)
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むしろTwitter上で構築した人間関係をFediverse上で完全再現できるかっつー話の方が問題かも。コード書くような達は割とFediverse側へ行っているけど、そうでない人達は相変わらずTwitterにいるから、結局両方を見ていかないといけないので…実は情報収集のコスト自体はかなり跳ね上がってる。TwitterのTLだけ見てりゃいい、という時代じゃなくなっちゃったから。
まあ気楽なメモ帳として使う分にはTwitterもMastodonもそう変わらない気がする。とはいえそのメモ帳に食いついてわいわいやる人達、客層がどうなってるかという問題はあるかも。
まあ自分の場合、最後は自分のweb日記に籠ればいいっちゃ良いんですが…「気楽なメモ帳」という部分は捨てがたいんですよね。こういう場所でアイデアまとめて、まとまったものはweb日記に載せちゃう…そんなスタイルでここしばらくはやっているし。
Twitterの価値は機能ではなくそこにあるコンテンツとその見つけやすさや広がりやすさにあるので、その価値の代替と言われてしまうとMastodonは代替ではないなぁとなるけど、この価値がマイクロブログ記録に必要かと言われると要らないので代替可能(?)
Tooth、install.shをおもむろに実行すると本当にインストールをおっぱじめてしまうので、試すならinstall.shに書かれた手順を参考にあれこれやるしかない感じ。とりあえずビルドはできているっぽいから、meson setup build --prefix=/path/to/installいじって$HOMEのどっかに試しに突っ込んでみるとかすれば良いのかねえ。
複数のアカウントを使ってると時々tootの送り先(送信元?)を間違えてえらい目に遭うなw
OpenBSD-7.2上でToothのビルド試してみたけど、インストールしないとダメかなあ…Tooth/build/dev.geopjr.toothをおもむろに起動すると(dev.geopjr.tooth:59346): GLib-GIO-ERROR **: 21:15:56.439: Settings schema 'dev.geopjr.tooth' is not installedでTrace/BPT trap(core dump)で死ぬ。
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@balloon@misskey.io @balloon@balloon.potp.me misskey.io側からフォローしました…ってフォロー返し早っ
@balloon とはいえ、なんかこう活気があって、見ていて気分が良いんですよね。
「第一送信機は1.9MHz~50MHz帯の送信が可能だが、空中線の都合により14MHz帯のみ使用するものとする。
この送信機に関しては、現状は21MHzのみの免許となっているため、送信機が対応していても使用しない(運用する意図のない)周波数帯に対する免許を受ける必要は無いと認識している。」の文言を備考欄に入れて、突っ返してみます。
(技適の)証明内容と希望する周波数情報が相違しているのであれば、4アマな人がHF機で10~18MHz帯の指定を省略して申請した場合も「相違している」と突かれなければいけませんよね。4アマ向けに出力が落とされたとしても、HF機で10~18MHz帯が出せなくなっている機種なんて聞いたことがありませんし…
「工事設計認証番号」(記号部:002KN 番号部:528)の証明内容と、申請内容に記載された希望する周波数情報が相違しています。申請内容をご確認ください。
無線局事項書13が変わる場合は変更後に発射できる全ての周波数・指定される最大の空中線電力・(一つの周波数帯につきひとつの)電波の型式を入力してください。
おかしいですね、現状IC-7200Mで21MHz帯のみという指定が通ってるんですけど…特定の周波数帯のみ、という指定が何故ダメになったのかというのは気になるところです。
電子申請Liteで変更申請出してはいたけど、なんか補正依頼が来てる…何かを間違えていたらしい。うーむむ。
https://twitter.com/uaa/status/1610440370084798469 によれば1月4日に出していたらしいので、一か月かかってこれか。
Twitter認証が使えなくなると困るやつ、一応他の手段でログインできるよう確認してはみたが…連携アプリに表示されないもので実は使ってましたー!とかいうのがあったら泣く。
今気付いたけど「○○のログインにTwitter使ってるけどこれを○○に変える」とかそーいった情報は出さない方がいいのでは…?
でもAPI課金と、クライアントアプリの作成可否って軸としては同じなのか別なのか…?
APIへお金払ったとしてもクライアントアプリの作成は禁止されたまま、という可能性はあるというか高いんじゃないかなあと個人的には思うんだけど。
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鳥のサインインはあまり使っていない(その変わり顔本は多い)んだけど…念のため確認は必要かも。というか顔本依存もマズいのかも(だからといってGitHub認証は流石に何かあった場合のGitHub側のダメージを考えると、とにかく避けたい)。
でもコード見てるとちゃんと反映されてる。mergeしたと明確な反応はないけど、取り込んでくれたのか。configureの結果で得られたconfig.hもHAVE_LIBDL 1になってたし。おけおけ。
test/oldapi.c(https://github.com/alsa-project/alsa-lib/blob/master/test/oldapi.c)、
oldapi.c:40:6: warning: incompatible function pointer types assigning to 'myfcn *' (aka 'void (*)(void *)') from 'int (*)(const snd_pcm_hw_params_t *)' (aka 'int (*)(const struct _snd_pcm_hw_params *)') [-Wincompatible-function-pointer-types]
fcn = &snd_pcm_hw_params_get_access;
のwarningをどう潰すか頭が痛い。単純にfcn = (myfcn *)&うだうだ、でキャストして良いものかどうか…
ま、楽園なんざいつまでも有りやしないのさ、ということなんだろうけど…簡単に荷物まとめて出ていけるほどこちらも身軽じゃない。
Twitterから他の河岸へ移るか、とは思っていたけど…本気でTwitterを捨てるくらいのことをしないと、マズいかも。Twitter+Twilogで過去の振り返りとか備忘録的に使っていたことが否定されるのだから。
Twilogも流石にこれは…Twilogに限らず、Twitterに関連する全てのアプリへの死刑宣告だな。
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devname、うっかり変数名として使っちゃうことが多いけど…devname()なる関数がある以上は避けないとマズいみたい。 https://man.freebsd.org/cgi/man.cgi?query=devname&sektion=3&n=1