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ああ、これは最近読んでたインドネシアのスハルト政権もあてはまるな。
https://www.nhk.jp/p/meicho/ts/XZGWLG117Y/blog/bl/pEwB9LAbAN/bp/p3zjVmO7p3/
名前何度も確認してしまった
https://www.ouj.ac.jp/faculty/kawahara-atsushi.html
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@wakalicht この名前で "I AM STILL ALIVE" という本を出してみてほしいところです
10/9という日付に注意は必要だけど、ルアンルパがSNSで親パレスチナな投稿にいいねを押したというだけで、ドクメンタがルアンルパを非難するプレスを出していて、異常だな。
https://www.documenta.de/de/press#press/3266-pressemitteilung-documenta-geschftsfhrer-andreas-hoffmann-zu-social-media-likes-von-ruangrupa-mitgliedern-zu-pro-palstinensischer-demonstration-in-berlin-am-vergangenen-samstag
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浮世絵関連の論考読んでると、資料の使い方がめちゃくちゃすごくて関心するんだけど、これ各種資料を自前で揃えているんだろうか...。
明治の雑誌見てたら「本社新雑誌「殖民世界」の発行」という文字がでてきて、キツいとおもったが、こういう温度感なのか...。
「今や本邦における、国内の現状を観察するに、土地狭隘にして人口夥多、生活費日々に、増加して、之に伴う収入なし、是に於てか、人々相寄り相集りて、徒らに蝸牛牛角上の闘争を事とし、虚しく収入の不足を嘆ず、然れども見ずや一歩を海外に踏出して観察せんか、未墾の富源は至る所にあり、大和民族の来って商工業に従事せんことを望むの土地は至る所に横たわる、之を是れ知らずして、徒に国内にあって闘争を事とするが如きは愚の極痴の至と言わざるべからず...」云々。
成功雑誌社の「成功」という雑誌、1908年5月。雑誌名もすごいが。まあ、いまでいえばIT業界っぽいところで意識高く企業していきたいという人たちが読みそうな雑誌だろうなと。当時の植民地とはそういうフロンティアとしてあったんだな...。
明治の雑誌見てたら「本社新雑誌「殖民世界」の発行」という文字がでてきて、キツいとおもったが、こういう温度感なのか...。
「今や本邦における、国内の現状を観察するに、土地狭隘にして人口夥多、生活費日々に、増加して、之に伴う収入なし、是に於てか、人々相寄り相集りて、徒らに蝸牛牛角上の闘争を事とし、虚しく収入の不足を嘆ず、然れども見ずや一歩を海外に踏出して観察せんか、未墾の富源は至る所にあり、大和民族の来って商工業に従事せんことを望むの土地は至る所に横たわる、之を是れ知らずして、徒に国内にあって闘争を事とするが如きは愚の極痴の至と言わざるべからず...」云々。
成功雑誌社の「成功」という雑誌、1908年5月。雑誌名もすごいが。まあ、いまでいえばIT業界っぽいところで意識高く企業していきたいという人たちが読みそうな雑誌だろうなと。当時の植民地とはそういうフロンティアとしてあったんだな...。
「成功」(成功雑誌社)、力強いネーミングだ。いや、まあ今もダイヤモンドZAiとか日経マネーとか、直球ネームはあるな。
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わかる。あまり共感されたことがないけど…。
ReactはWebの標準技術を隠しすぎてる
明治期の武者絵に加藤清正がしばしば描かれるが、あれは清正が朝鮮で恐れられていたからで、ということを踏まえると典型的に植民地主義的な図像なんだな...。
月岡芳年のこれとか。
これは「論語を読む猿」とかのエピソードがあるようで、清正が論語に朱筆を入れて読んでいたところ、猿がそれをみており、席を離れた際に猿が朱筆で論語をめちゃくちゃにした、みたいな話。人間と猿の対比は、深読みはいくらでもできる。
これは適当なことを言っているわけではなくて、「浮世絵界(1938年)」を読んでいたら「朝鮮支那との戦史を飾る武勇錦絵」(中村亮平)というテキストがあり、そこに「加藤清正の武者振り」とある。
https://dl.ndl.go.jp/pid/1534155/1/19
日清戦争の錦絵は当時大量に出回り、それは報道的な価値があったからだけど(日清戦争とかを写真で撮っても間延びしているだけ)、武者絵はその同時期に描かれている。どうアプローチしていいかわからなかったんだけど、こういう記事を読むと武者絵はやっぱり日本の侵略戦争のアレゴリーとして読むべきなんだな。
中途採用しか知らない身としては新卒採用ってよくわからない世界だ...。
https://saize-lw.hatenablog.com/entry/2023/10/21/185938
中途は基本的には職務能力とその成長可能性、企業価値にマッチするかどうか、みたいなことしか見ない。新卒にはそういうのを評価する術もないので、コンピテンシーみたいな「行動特性」なるものを見ている体裁になっていて、それは仏性みたいな概念なんだが、仏性には信仰があるからいいけどコンピテンシーは科学を装っているだけにタチが悪い。自分からするとコンピテンシーなるもの人事部が信じるより他ない純然たる虚構でしかなく、さまざまな企業制度を歪ませているとおもっている。
採用とはおおくの場合賭けに過ぎないわけだから、その賭けに勝つ確率をあげるのに都合のいいのが学歴で、それも堂々と言うわけにいかないからコンピテンシーなる糞概念で誤魔化している。
新卒一括採用みたいなのがやっぱり駄目なんだよな...。出会いには常に当たり外れがあるということが制度・習慣上組み込まれていてほしいなとは思う。
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横山大観の絵を画集でひさしぶりに見直してみたけど、ぜんぜん上手くないな。
佐藤志乃「朦朧の時代」を読みはじめ、けっこうおもしろいけど、たまに大観や春草以前に「伝統的な日本画」というものが存在したかのように書いてしまっているのは、筆が滑っているだけにしてもいただけない。大観や春草以前には日本画というものはなくナントカ派の抱える様式があるのみで、それら派を排して一つの派として立ち上げたものが「日本画」であるはず。「日本画」の概念は国民国家の形成に完全に対応している。この事情を知らないはずもないとおもうけど、「伝統的な日本画」みたいな概念がでてくるのが怪しい記述だと感じる。
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