01:11:53
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日本美術院百年史、金額よりも体積的な問題で買うの躊躇するな...。どこ置くのこれ。

15:58:51
2023-11-29 14:21:08 ちょう_ゲン_ぼうの投稿 GEN@misskey.design
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15:58:59
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デザイン

21:27:56
2023-11-29 21:00:50 imdkmの投稿 imdkm@fedibird.com
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21:32:31
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「なぜ山に登るのか?」「そこに山があるから」ではない。それは植民地主義/帝国主義的な考え方だ。そうではなくて、知覚し、見るためだ。

山関連の文脈、いちど調べて放置しているけど、整理したい気持ちはある(気持ちはある)

https://imdkm.com/archives/2310

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書評:新潟県立近代美術館・国立国際美術館・東京都現代美術館 編『Viva Video! 久保田成子』(河出書房新社、2021年)
21:42:02
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今西錦司と梅棹忠夫の師弟は登山でも有名だけど(今西は日本山岳会の会長もやっている)、彼らの人類学的パースペクティブは大東亜共栄圏的な構想と並行関係にあるとおもう。山に登ることは彼らにナショナルな境界線を解体していく経験をもたらしたはずで、そのへんと大東亜共栄圏との関係が気になっている。

21:53:59
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中尾佐助がまた今西グループと登山仲間で、彼の「照葉樹林文化論」は読んで字のごとく照葉樹林帯の文化圏の類似性を語ったものだけど、これつまり国家的境界を越えた文明圏について語っているわけで、中尾らの登山経験からもたらされた発想だろう。この本を宮崎駿が読んで、「日本」から解放されることになる。
一方で、自分としてはこれが大東亜共栄圏的な思考にも見える。