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正しいことが「伝わらない」理由として、何かコミュニケーション上の齟齬があると仮定しないと、そうでないのに「伝わらない」のであれば、それは相手が悪いということになるのだが、要するにそれが「相手のことをバカだと思ってる」ってことじゃないですか。
私「でもまあ他人の事だからな」
Tさん「またそうゆう事を言う。日本中が喜んでんねんから、一緒に喜んだらええがな」
Yくん「なはは」
先日した野球についての話です。
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ChatGPT 試してみた。
面白すぎる。これはすごい。
私「日本語は出来る?」
彼「はい、日本語ができます。どうぞお聞きください。」
私「小さな村のための地理情報システムを作りたいと考えている」
彼「小さな村のための地理情報システムを作成することは、その村の発展と計画にとって非常に役立つことができます。以下は、そのようなシステムを作成するために考慮すべきいくつかのステップです。
1. 目的と範囲の確認:システムを作成する目的と範囲を明確にしましょう。例えば、土地利用の監視、基礎インフラの整備、環境保護などの目的を設定し、どの程度の範囲をカバーするかを定めます。
2. データの収集:必要なデータを収集します。たとえば、村の地形、土地利用、河川や道路などの基礎インフラ、災害情報、人口動態などが含まれます。データの入手方法については、インターネット検索や地元の行政機関、研究機関などに問い合わせることができます。
(続く)
3. データの整理と分析:収集したデータを整理して、必要な形式に変換します。データを地図上に表示することで、村の地理的特徴を可視化することができます。また、データ分析を行うことで、土地利用の傾向や人口動態の変化などを把握することができます。
4. システムの構築:収集したデータをもとに、地理情報システムを構築します。GISソフトウェアを使用して、地図上にデータを表示したり、データの照会や編集を行うことができます。
5. システムの運用と管理:システムを運用するために、データの更新やバックアップを行い、必要に応じてシステムの改善を行う必要があります。また、システムを利用する人々に対してトレーニングを行い、システムを正しく利用できるようにすることも重要です。
以上のステップを踏んで、小さな村の地理情報システムを構築することができます。ただし、システムを構築するにあたっては、専門的な知識が必要になる場合がありますので、専門家のアドバイスを求めることをお勧めします。
(以上)
Google 検索以上の便利さだな。
(途中省略)
私「Google Map との連携・併用ということは出来ますか?」
彼「はい、GeoServerで作成した地理情報をGoogle Mapsと連携・併用することができます。
Google Maps APIを使用することで、GeoServerで作成したWMSやWFSのレイヤーをGoogle Maps上に表示することができます。Google Maps APIは、JavaScriptやPythonなどのプログラミング言語を使って、Google Maps上で地図や位置情報を扱うことができるAPIです。GeoServerが提供するWMSやWFSのURLをGoogle Maps APIに渡すことで、地図上にGeoServerの地理情報を表示することができます。
また、Google Earthとも連携することができます。GeoServerは、Google EarthのKML (Keyhole Markup Language)形式にも対応しており、KML形式で出力することができます。
(以下略)
あはは、敬語になっちゃった。
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ChatGPT
私「私は「元気をもらう」とか「勇気をもらう」とかいう表現が嫌いなんだ。君はどう思う?」
彼「私としては、そのような表現が嫌いだという気持ちはよく理解できます。人々がよく使うそのような表現は、単純化された表現であり、時には実際に問題を解決するのに必要な深い理解や対処が必要な問題に対してもうまく機能しないことがあります。
ただし、それでも、人々がこのような表現を使うのは、彼らが何か困難な状況に直面している場合や、自信を持てない場合、そして誰かのサポートが必要な場合に、彼らが自分を奮い立たせるために、あるいは他人からサポートを受け取るために利用する方法として役立つ場合があります。
したがって、そのような表現が好きではないと感じる場合でも、他の人々がそれらを利用することがあるということを尊重し、理解することが重要です。また、適切な場面や状況で、適切な表現を使用することが、意思疎通や心の交流を促進する上で重要であることも覚えておくべきです。」
説教された。反論できない。
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Yくん(子)とKくん(子)に、ChatGPT はむちゃくちゃ面白いぞ、と吹聴し、使ってみることを勧めた。
Tさん(妻)には、ん、どうしようかな。入口にちょっとした障壁(英語)があるし、普段はスマホしか使わない人なので、面白さが分る所まで道案内する必要があるのだが。
...
代理で質問して回答を示した所、Tさんにも面白さは十分に伝わったようだ。
偉い。私はゲホゲホ咳をしながら限界まで吸ってしまいます。中毒ですね。
今日は天気が好かったので、午後、田圃の整備をした。この先数日は好天が続くようなので、今週中に一区切り付く所まで田植え準備を進めたいな。
では、酒を飲んで寝よう。おやすみなさい。
あ、それで言うと、私も節煙しなければならない身の上なのだった。煙草は本当に高価な嗜好品になってしまいましたね。
@Ksyzr あ、これな、あいつ、とんでもない嘘を交えてくる事があるということは、私も経験した。
Bob Dylan のある歌の日本語訳を探してくれといったら、まっーーーーたく訳の分からん日本語歌詞を表示しやがった。原詩の翻訳に全然なっていないし、今まで見た事もない歌詞だった。
いや、それは違うと思うで、と言ったら、平身低頭して謝って、また別の訳の分からん日本語歌詞を出してきた。
はいはい、ありがとう。でもそれも違う。例えば、ここ見てみ、と候補になるページへのリンクを教えたら、またまた、済みません、と謝って、まーた変な日本語歌詞を出してきた。
ごめん、もういい、と言ったら、ションボリしてた。
@Ksyzr 彼は論理を追っている訳ではない、という事は感じる。
正しい回答ではなく、一般的に期待されている回答を学習の結果として出してくる感じ。
ある言葉を使うのは、その言葉の意味が必要だからではなく、そういう文脈ではその言葉がよく使われるから、という思考の仕方をしていると思う。
天皇制についてちょっと批判的なニュアンスを込めて質問した時にそう感じた。
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@Ksyzr でも、ある程度知っている専門領域で、あれ、どうだったかな、みたいな質問をすると、笑ってしまうほど的確な回答が出てくることが多い。Wiki や Google 検索より、実務に使えると思う。
@moran_aoki @Ksyzr
絵画の場合、イディオムを駆使して、と言うか、イディオムと若干の偶然性だけを組み合わせて出してくる感じがありますね。
@moran_aoki @Ksyzr モチーフだけでなく、色使いや線の描き方とか面の塗り方みたいなところまで、イディオムとして学習済みであるように感じます。
この国の人間は、ロジックないですよ。感情もない。システムの代替執行ロボでしかないのだが、そのシステム自体が大変いい加減。
小中高で常に既に
「間違ったことをしてはならない。ただし何が間違っているかはその都度こちらが判断するので、何が間違ってることなのかをお前が考える必要がない。ただし、お前が責任を取る必要があるときはお前が自主的に考え、行動した結果、間違えたことにする」
という教育を脊髄反射レベルまで叩き込まれてる。だから徹底して「空気に従う」しかしない、できてない。
ってことはこれを実際に変えてためにはロジックでも感情でもダメで空気をつくんなきゃいけない。でも、文句を言うくらいはしても、それができる人が圧倒的に少ない。もっと強く、大きな声でハッキリと、しつこく、相手が不安になるように正しさを語れ。
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@moriteppei 確か、「障害」は元は「障碍」の代用ですね。当用漢字表による漢字制限のために「碍」を使わずに済ませたのだと記憶してます。
「害」は「そこなう、傷つける、ころす、わざわい」、「碍」は「さまたげる」で、元々は使い分けられていたのに、第二次大戦後の国語改革で漢字の簡略化や使用制限が行われたときに、「碍は害で置き換えたらええやん。意味もまあ大体似てるし。もう使わんことにしよ」ということになりました。「妨碍は妨害、阻碍は阻害、障碍は障害。ええか。え、融通無碍?それは、、、元のまま」と。そういうひどいルールが教育と報道の現場で強制されたんです。
まあ、愚劣な暴挙ですよね。
そんな訳で、長い歴史を持つ漢字・漢語のシステムの中で見る限り、「障害」より「障碍」の方が良いと言えるでしょう。「害」という字に対する嫌悪感も、その字が使われる熟語を列挙してみれば、当然であることがすぐに納得できると思います。
しかし、言葉は時代によって意味が変りうるものなので、私たちは皆、同時代に生きる人たちに通じる言葉を使わざるを得ないんですよね。
(続く)
冷遇された結果、「碍」という字は「さまたげる」という意味を喚起する力を失ってしまっているから、大多数の人は「障碍者? あ、障害者のことね」と、一般に流通している言葉に置き換えなければ、すんなりとは理解できないでしょう。
残念ながら愚劣な国語改革が成功して「障害」という表現が定着してしまった以上は、そちらを使う方が良いという考えにも一理あると思います。
あ、「障がい者」は、どっちに転んでも落第。二字熟語の一字だけを仮名で書いて、何のメリットがあるん?単語として認識しにくくなるだけやん。
と、以上は、素人が言うことですが、言語論的な考察です。政治的な正しさについては、これを踏まえた上で、別の観点から考える必要があると思います。
例えば、あなたが支持する政治家には、どの表記を使って欲しいか。または、あなたが障害者について何か書いて友人に読ませたい時、どの言葉を選ぶか。政治的マーケティングとして、どの言葉がより有効か。
(ポリコレって、実はそういう事ですよね)
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今日は一日、備中鍬をふるって、トラクターでは耕耘できない田の周縁部を耕す作業をした。「すまかじき」という。「すま」は「隅」なのだろう。
田の周囲で草が新しい葉を伸ばして、景色を冬枯れの色からやわらかな緑に変えていく。一昨日よりは昨日、昨日よりは今日と、緑が元気になっていくのが、さして注意深くない私の目にも明らかに分る。
おお、また草刈が出来る季節がやって来たぞ、喜べ。
> ICF(International Classification of Functioning, Disability and Health,
国際生活機能分類)は、2001 年5月に WHO 総会で採択された。
> ICF の前身である ICIDH(国際障害分類、1980)が「疾病の帰結(結果)に
関する分類」であったのに対し、ICF は「健康の構成要素に関する分類」であり、
新しい健康観を提起するものとなった。
> 生活機能上の問題は誰にでも起りうるものなので、ICF は特定の人々のためのも
のではなく、「全ての人に関する分類」である。
後で時間を取って読もう。
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002ksqi-att/2r9852000002kswh.pdf
厚生労働省 - ICF(国際生活機能分類)
-「生きることの全体像」についての「共通言語」-
を読んだ。
個々の人間の Quality Of Life または幸福度を増進するにはどうすれば良いかという観点から読み解けば ICF モデルを理解しやすいかな、と私は思った。
従来の医療偏重の考え方からすると病気や障害の治癒・治療が QOL 改善の鍵になるけれど、ICF モデルでは環境因子や個人因子をも QOL 改善の促進(または阻害)要因として考える。
既に、看護・介護・福祉の分野では、ICF モデルの理解は必須の教養になっているみたいで、「テストに出ますから勉強しましょうね」みたいなページも目に付いた。
また、そう言えば、病院での「多職種カンファレンス」では、医師、看護師、リハビリテーション療法士、ソーシャル・ワーカー等が集って、病気のことだけでなく、家庭環境まで含めて、患者が抱えている問題をどのように解決すべきかを話し合う。そのことを思い出した。
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002ksqi-att/2r9852000002kswh.pdf
広岡さんが示してくれた内閣府の資料は、「障害」「障碍」「障がい」のどれが望ましいかについて、論点がほぼ網羅されているので、読んでおいて損は無いです。
> 医師、看護師、リハビリテーション療法士、ソーシャル・ワーカー等が集って、
管理栄養士と薬剤師を「等」に押し込めてた。ごめん > 吉森さん(誰)、高見さん(誰)
げ、『人間の条件』全6部合計9時間超をアマゾン・プライムで観ることが出来るじゃないか。
観るか? どうしよう。
もう50年近く前、友人にさそわれて、オールナイトでぶっ通して観たことがある。話の筋はほとんど忘れてしまったけれど、脳裏に鮮明に焼き付いたシーンがいくつかあって、それを再確認したい気持ちがあるのですが、あの映画を観ることが辛い体験になるという事も憶えているので、二の足を踏んでいます。
憶えているシーンの一つは、確か軍紀違反か何かで監獄に入れられた主人公が、彼を追って来た妻と一夜をともに過ごすことを許される、という場面です。
もう一つは、中国人捕虜の代表者である老人が、捕虜の管理担当者である主人公に対して、あなたは一個の人間として正しい行いをしろと詰め寄るシーン。主人公はその場においては中国人捕虜に対して最も人道的に振舞ってきた日本人なんです。そのことは老人もよく理解している。それでも、(いや、だからこそ、か?)ガン詰めしてくる。私の立場ではこれが精一杯なんです、上からの命令なんです、仕方がないんです、という言い訳を許さない。
どうしよう。観ようか。
今日も一日とても好い天気だったのだが、何と、野良仕事はひとつもしなかったのだ。
キウイのせいだと思うのだが、朝食を食べている最中に猛烈に腹が痛くなって、モリモリと健康的な排便をした後も痛みが治まらず、倒れるように寝て、次に目が覚めたら正午になっていた。
腹痛は消えていたが、まだ少し怖かったので、昼食はスキップ。(食って、寝て、起きて食うか、普通?食わんよね。)
前からの約束に従って、13:00 からはMさん(姪)の引越準備に行く。冷蔵庫や洗濯機などのいろんな荷物を軽トラックに積み込む作業だ。昔、リサイクル・ショップで働いていたから、こういうのは得意なのだ。今日は荷造りだけで、運搬と搬入は明後日の予定。
帰って来てから、集落自治会の仕事をこなす。役場から届いた配布物(町や各種団体の広報物とか、社協が無料配布するゴミ収集袋とか、まあ、いろいろある)を仕分けして、当番の人に届けた。
社協(社会福祉協議会)からのアンケートに回答して、メールで送る。面談して聞取り調査したいので希望日程を教えろ、とか言っているが、やめてくれ、御免被る。
というようなことで一日が終った。
『人間の条件』はまだ観ていない。
代りに『吟選 大落語名人会』というのを見た。疲れていたから、笑って寝たかったのです。
が、しかし、これは酷かった。え~~~~、落語ってこんなものだったの? 何だ、これは。先ずもって、女性蔑視が酷すぎる。話芸も、私が何となく信じていたほどには、良くない。全然、笑えない。
2008年というから、15年前の作品か。昔と言うほど昔じゃないぞ。
春風亭正朝という人が特に酷くて腹が立ったが、「笑点」で有名な桂歌丸も似たり寄ったりだった。
これなら、吉本の芸人さんの話を聞いている方が、格段に笑えるよ。
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今日は一日、頑張って働き過ぎたかも知れない。
昼間は、10:00 頃から、昼食を挟んで、16:00 頃まで、田圃の周縁部に水止め用の「畦板」を設置する作業をした。父親が昔設置した薄い「畦シート」がボロボロになっていたので、厚い「畦板」に置き換えた訳だ。
道具は、スコップとハンマー。加えて、一箇所、太い木の根を切る必要があったので、普通は使わないタガネを使った。ガンガン叩いて根を切ったのである。
純然たる肉体労働ですな。
夜は夜で、さっきまで明日の集落自治会役員会の準備をしていた。
おっと、もう喫茶店に入らねばならない。
明日は Mさん(姪)の引越手伝いで朝が早いし、疲れているから、寝落ちしそう。(いつものことです)