@Shinh_Y 肯定的に語るにしても、批判的に語るにしても、どこからも嫌われずに多数から賞賛を得るのは難しそうですから、ショー・ビジネスとしては危険が大きいと思います。しかし、それよりも、もっと原初的なタブーの感覚が大きいような気がします。
@Shinh_Y 肯定的に語るにしても、批判的に語るにしても、どこからも嫌われずに多数から賞賛を得るのは難しそうですから、ショー・ビジネスとしては危険が大きいと思います。しかし、それよりも、もっと原初的なタブーの感覚が大きいような気がします。
@Shinh_Y いや、原初的なタブーなんかじゃなく、現に今ここに存在する権威者・権力者に対する恐れかな。
キリストやモーセとか、建国者とか、かつての権威者・権力者の映画なんて、世界中に沢山ありますもんね。
@Shinh_Y ああ、そうか。民衆の英雄がいたためしが無いんだ。
大河ドラマにしても民衆の英雄ではなく権力闘争勝利者の物語ですもんね。
ubuntu にしようか、AlmaLinux にしようか、迷っている。
ハードディスクが壊れて使えなくなった古い PC を再生して、Amazon や YouTube のビデオや音楽を試聴するだけのマシンに仕立て直したいのだけれど。
慣れているのは Cent-OS 以来使っている AlmaLinux だが、ここらで ubuntu にも親しんでおくのが良いかな。
わからん。
決めた、ubuntu にする。
両方とも試してみたが、AlmaLinux より ubuntu の方がデスクトップが使いやすいと感じる。(AlmaLinux も既定のデスクトップから別のに換えたら良いのだろうけれど、面倒くさい)
それよりも、ubuntu の方がウェブ上に情報が豊富にあるようだ。
先日、職場の机から私物を引き上げた時に、お、こんな所にあったのか、Blues Brothers の DVD を見付けた。この DVD を再生しようとすると AlmaLinux でも ubuntu でも上手くいかない。DVD が暗号化されていて、それを復号出来ないらしい。libdvdcss が足りないよ、とか言う。
それで、ubuntu の方はウェブ検索して対処方法を探し、解決することが出来た。
という訳で、ubuntu にしよう。