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このインタビュー、2chとtwitterを「ソーシャルメディア」の特権的なモデルだと暗に見做してしまっていて、その時点でいろいろ見誤っているなとおもう。
https://www.ben54.jp/news/983
自分が最近こういう形のソーシャルメディアもあるんだとおもったのがインスタグラムのストーリーズで、24hで投稿が消え、その投稿にたいするコミュニケーションは公開リプライではなくDMでおこなう。これはもちろん炎上しづらい仕組みとして採用しているんだろうし、オンラインコミュニケーションのとりかたが世代でだいぶ異なっていることも感じる。
記事中で「プラットフォームに一定数以上の人が集まったら、仕様に関係なく、荒れるのは仕方がないと思います。」とあるけど、まさにそれを問題として別な解を求めるアプローチを各所で試みているわけなので、「一つのプラットフォームに人が集まる」ことの内面化、それへの無批判的な享受(「荒れるのは仕方ない」)のほうが気になってしまう。
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先日、岡山掃除旅行(何?)の帰りに、小腹が空いたからと、Tさん(妻)と食べたラーメンがこちらの写真になります。(いつなるの?)
最初は○亀製麺にでも行くつもりだったのだが、子たちが友達とよく行くラーメン屋があるのを思い出して、わざわざスマホで検索して行ってみた訳です。
開店直前の時間に行ったら、すでに店の前で待っている人が何人もいた。すぐに入ることが出来て、席に着いて待っている間にも、次々と客が入ってくる。人気店なのね。
先客のもとに運ばれてくる超大盛りラーメンに不吉なものを予感しながら待つこと30分、手前が私が注文した「豚ラーメン」、奥がTさんの(これでも)「ミニ・ラーメン」。
結論を言うと、やっぱり無理でした。
ボリュームもさることながら、味付けが老人の舌には塩辛くて濃すぎた。
テーブルに胡椒や醤油と並んでマヨネーズが置いてあるのを不審に思っていたのだが、なるほど、これで濃すぎる味を中和しましょうということであったのだ。超空腹時にミニなら、マヨネーズの助けを借りて完食できるかもしれない。が、今回は私もTさんも完敗。
後で話をしたら、子に「あほや笑」と言われた。