これ、splat展開した時手前のarrayにconcatしてない?www

Ruby methodじゃなくてC functionの直接呼出っぽいからフックできないけど

mrb_ary_concat()の中で凍結チェックして、そこで例外出してるように見える

splat operatorを使うとOP_ARYCATとかOP_ARYPUSHが発生するっぽい。

2 005 OP_ARYCAT R3
これはR3+R4だけど、R3がnilなのでR4->R3にムーヴして終わり。
2 009 OP_ARYPUSH R3
ここでR4の1(int)がR3にあるarrayに破壊的にpushされるわけだ。ここでFrozen arrayだと死ぬ。

いやこれもはやバグだろ…

frozen objectに破壊的操作しようとするなや

まーでもコンパイル段階ではfrozenかどうか分からん、frozenが後付けだから効率のために前からやってることがコンフリクトしてるのか

mrb_ary_push(mrb_state *mrb, mrb_value ary, mrb_value elem)

あっこれは確かにこの中ではaryをdupしてみたいなことできないですね…

dupしたとしてもレジスタに書き戻せねえ

OPCODE評価から処理関数に飛ぶ前に判定してdupするみたいなことが必要になる

まー2459で関数ジャンプする前にdupしてレジスタに割り付ければいい…?本当か?

mrubyでObject#freeze実装したのこくぶんさんなのか、ほぇーやっぱりCRubyのコミッターこっちにも顔出してんすねえ

issue書いたらよしなにトリアージしてもらえそうだけど、書く気起きんな…

英語かきたくないよおおおおおお

これが理由でかつてmrubyへのPRを諦めたことあり

英語のテストずっと低空飛行してたし、まったく覚えてないので書けない

!?!?!!?!?!?

これ地上波に流れていいやつ?

DnDオンなのに貫通してバイブ鳴らすMUFG許せねえ…

とりあえずmruby-pluggaloidは Array#dup でお茶を濁します

[*arr.dup, value].freezeとかいう不毛なことをする

うおーーーー!! mruby-pluggaloidうごいた!

mruby-pluggaloid、とりあえずパッと目についた所は直せたと思うけど、テストを動かしてるわけでもないのでどこまでいけてるかは分からず…!
https://github.com/shibafu528/mruby-pluggaloid

一仕事完了

会社で使ってるシステムのCSSが気になるよぉ～～ああ～～

事情の分からないleft-marginが気になって夜は眠れる

margin-left

Tissueは会社で使わねえし使うことがあってはいけないだろ

そういえばmruby-pluggaloidを組み込んでプラグインクソツーツが撃てる丼クラ動作サンプルAppみたいなの作るとしたら、QtかCocoaじゃね!?ってなりながら昨晩寝たんですが

Qt -> C++なのでmruby APIがすぐ使える
Cocoa -> Obj-Cなのでmruby APIがすぐ使える (Swiftでも良い)

スクリプト言語やJavaだとバインディンク層を何とかしないといけないから、この用途では不適だな…

インピオの発音!?

NEW GAMEの同人誌みたいなのやめて

今これをやっていr……なんだ一番下のアプデ!?

いや1909にはなってますよ

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これはずるい

Windows 再起動 2回目

KB4566116入れるぞ！

これにWSL2 Backportが入っているらしい

CoreGTK、なんでこんなライブラリがあるんだ…

洗濯物がオーバーフローしそうだら洗濯機まわさないといけないけど

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快活クラブでシャキる(ヒカセン)

Windows Updateなっが

書いた瞬間に終わった

ズボン全部洗濯スタックとかいう詰みが発生した

ン～

Legacyしか入ってなかった

わいわい

Docker for WinをEdgeにしましてー

オ！

まあDocker for Winは元々バックエンド切替の仕組みが備わってたから、たぶんそんな難しい話じゃなかったんだよな

メインマシンのWindows側、Tissueをpullしたら600コミットくらい進んだ…

まあTissueの開発体験が悪いからLinuxに戻ってきたというのはあるしね

🤔

ああ、まあWSL内でコード置いてVSCode Remoteしろって話ねはいはい

おお、WSL2内でdocker info叩いたらそのままDocker on WSL2のほうに接続された なるほど

Name: docker-desktop
Operating System: Docker Desktop
Kernel Version: 4.19.104-microsoft-standard
は草

まあこれは前からか…忘れたけど

まあでもコードをLinuxなFS下に置いて、そこからよしなに色々してくれるならまあ悪くなさそーだ。仕事環境とかこれ試すのアリな気がするし、そもそももう試してる人がいたきがす

難点はそうだなあ、IntelliJ使いはどうしたらいいんやろね。WSL内にインストールしてX転送？

結局全部Hyper-V上に構築したVMじゃんっていう唯一最大のシラけ要素

そういえばLCOWってどこいったんですかね…

通常のD4Winは1つのVMをHyper-V上に立ててその中でDocker Engineと各コンテナ起動、
LCOWはホストにDocker Engineを起動して、コンテナごとにHyper-V上にVMを立てて通信、
WSL2 Modeだと前者のVMがWSL2の1distroに置き換わった形になるのか。

やってる事そんなに変わらない気がするが、WSL2のdistro間の通信やHost-distro間のインテグレーションの仕組みに乗っかれるからDocker的にはコスパが良いんだろうか

ユーザー目線では、バインドするディレクトリツリーをWindowsのFS下じゃなくてLinuxのFS下に置いて作業するのがやりやすくなる程度な気がしてきた

これすき

最後の一文、真

中にマーガリン入ってるやつだと思い込んで買ったパン、入ってなかった

でもまあ味がいいので許した

https://mikutter.blogspot.com/2016/05/mikutter-339.html
https://mikutter.blogspot.com/2016/05/mikutter-3310.html

動画編集がめちゃめちゃ凝ってる

きりたん(20代男性)の夢記録12【VOICEROID劇場】 - ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm37429765

きりたん(20代男性)の夢記録めっちゃ好きなシリーズなんだよ

mruby-yaml、よくみたらpyyamlのサイトからlibyaml落としてて草

だから実装が少なかったのか

そういえばlibyamlだからか、別にpsychじゃないのでmikutter.ymlを読むにはやや都合が悪い

Symbolの扱いとか

今はとりあえず、slugあたりはSymbolだろうと仮定できるからs/^://してからto_symしてる

Symbolで書いてあるパターンとStringで書いてあるパターンがある気がする

@toshi_a psychが独自すぎて一回死んだほうがいいと思う

yaml gemはな〜〜〜〜

---

- poop
- kuso

をパースして {
:unko => ["poop", "kuso"]
}
にできるんやぞ

あっ絵文字になっった………

違うんや本当に偶然だ、だってmikutterに絵文字補完ないじゃん!!!!!

WebUIかSTだったら気づいてさすがにやめたわアホ!!

飲んでなかったのかよ!!

mrubyに当てたパッチ何があったっけなあって思ったけど、あれだ。Shellwords.escapeしてないせいでビルドがコケてキレたの直したやつ

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メカそーた…

yukari用のmruby forkをupstream追従中…

rake test通ったから多分大丈夫やろw

Androidのツールチェーンでビルド回してみないと分からん

いくぞgradlew assembleDebug

今でさえ絵文字でmikutter死ぬのに

なんかexvoiceのbuild_config.rb、意図的に古いmruby-pluggaloidで固定されてた…

りんすきのmruby 1.3対応パッチを受けとった時に、exvoiceの更新工数が取れなくて古いバージョンで止めてたらしい

/home/shibafu/git/yukari-exvoice/mruby/build/repos/host/mruby-thread/src/mrb_thread.c:350:18: エラー: ‘struct RProc’ は ‘target_class’ という名前のメンバを持っていません
350 | context->proc->target_class = context->mrb->object_class;
| ^~
rake aborted!

は〜カス

まあmruby-thread使わなきゃいいわな

あーいや違う、これも俺の保守用リビジョンだ

更新しよう

ギエエエエエ

mrb_thread.c:function mrb_thread_context_free: error: undefined reference to 'pthread_cancel'

うーん

あー理解した、mruby-threadにpthread_cancelの呼出が(前使用したリビジョンと比較して)増えてるけど、これAndroid NDKでは使えないからリンカーエラーになるんだ

ンー、mruby-threadにパッチ当てるしかないね defined __ANDROID__で分けよう

Android NDKプログラミングもう一生やらないと思ってた

cocos2d-x案件に帰れ

[14/14] Linking C shared library ../../../../build/intermediates/cmake/debug/obj/armeabi-v7a/libexvoice.so

BUILD SUCCESSFUL in 3m 12s

キタ!

exvoiceのJenkins走らないと思ったら、引っ越した時にWebhookのURL書き換え忘れてあ

いきますわよ

アッ待て!!!! git submodule initしてない!!!!!!!!!!

まあいいコケたら考える

NDKくそ古くて笑ってるが

まあこれには理由があって、r15あたりからgccがなくてちょっと面倒なことになる

というか、検証できてない

ウッソだろお前wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

これは面倒なことになったな

めちゃくちゃ容量食う理由、あれだ ビルド環境をDockerでイメージビルドしてから処理してるからや

そして、Jenkins自体が容量のちっさいVMに入ってるwww

Jenkins、Docker上に構築してdocker.sockを直マウントするみたいな使い方したほうがやりやすいんだよなー

さてどうすっかなぁ(真顔)

Debian ファイルシステム 容量 空け方

余ってる/bootあるなら今すぐNFSで公開しろ

しなくていい、こっちが設定できない

ああーもうひでえyak shavingよ

qcow2をリサイズして20GB確保した

nkt...

結局落ちとるやないかい

勝ち

y4aビルドできなくなったが

依存関係にあるはずのGuavaが入ってないという謎が発生していた

mruby-pluggaloidに単純ミスがあるな？

@toshi_a Welcome to ヨォドォバァシィカァメェラ。手遅的顾客朋友、你们好。衷心欢迎您光临友都手遅。友都八喜是日本手遅的大型购物中心。手遅商品将近一百万种、手遅品、手遅机、电子手遅、名牌手遅等应有尽有。最新的手遅、最优惠的手遅、最优质的手遅。

もし何らかのコンテンツフィルタに従わざるをえなくなったら、せめてフィルタルーチンにsocial justice warriorって名前つける

そして難読化対象外にする

直接的すぎるからJustice.javaとかBabySitter.javaかな

Yukari Next 3.0.4.2132 (linkage 200829 b0cd7d1*)/exvoice arm64-v8a(Aug 29 2020 16:02:05)/Google/Pixel 3/10

ウオー

libexvoiceのエンジン最新化doneですよ

インターフェースはまだ古いので厳しいが

y4aに明らかにヤバそうなCコードがあるんだが

こんなの書いたっけ俺…

ヤバ、InvocationHandler使ってJavaのメソッドコールをmrubyに転送するやつじゃんこれwwww

こんな気のおかしいもの書いてたのか

JavaSomethingModelInterface model = ModelFactory.newInstance(mrb, JavaSomethingModelInterface.class, "DivaModelClassName", initialValueMap);
この呼出によって、Diva modelのアドレスを持ったプロキシーJavaオブジェクトが生成されて、modelに対する呼出はmruby VM上のDiva modelのメソッドコールになる

そんなプロキシーを書いてるのが狂っている

Diva modelが持っているfieldを適切に宣言したJava Interfaceが必要だけど、まあそりゃJavaから使うなら呑めるよね。

あんまりJavaでこういうことを皆カジュアルにはやらないから、どう見てもキモく感じてしまうな

一方Objective-Cであれば、forwardInvocation:ひとつで複雑なコードなしにどうにでもなるんですよ……(ﾆﾁｬｧ)

やっぱりmrubyインテグレーションにはObjCが最適やな

OBJECT_FIELD_READERってなにこのマクロ？と思ってたら、どうも過去に自分が作った「Javaオブジェクトのフィールドの値を得るstatic inline関数を定義する」マクロらしい

いやあ……Cですね!

変なコードぼろぼろ出てきて泣いちゃう

実は最近のAndroidには領域内でフォントサイズを小さくするプロパティあるにはあるんですが、こういう所でいちいち使ってるのは見ない

あと、なんか普通に使いづらいAPIだった気がする

ああ、こういうやつです https://qiita.com/kaleidot725/items/144172a513eb971fad42

フォントがデカいは思った

yukari-exvoice側にStatusConverterとか持ってるけど、別にこれYukari側に持たせててもあんま変わらん気がするな

あーそういえば今はdesugarがあるからyukari-exvoiceのコードをJava8にできるな

アアアアアア

on_appearエミュレーション完全に壊れてるやん、確定で死ぬんだけど

にぎやかなテーブル出すだけでもJenkinsfileを使う価値がある

よしビルド通ったし久々にyukari-exvoiceのコンパイル済パッケージ更新するか

うぇーい
Version yukari-exvoice/20200829.181200 - shibafu528
https://bintray.com/shibafu528/maven/yukari-exvoice/20200829.181200

ではこれを使ってy4aNをリビルドしますので

Yukari Next 3.0.4.2132 (linkage 200829 b0cd7d1*)/exvoice arm64-v8a(Aug 29 2020 18:05:12)/Google/Pixel 3/10

分からないなりに教えてもらう人がいるならその人が分かる製品を買うべきなんですが、そういう意味ではらくスマは完全に選外なのが笑う

あひるはえーーーーーよ!!

libexvoiceの更新だけなので、mruby pluginを使ってない場合はとくに変更ないです

mrubyの更新と、delayer, delayer-deferred, diva, pluggaloidの更新も含んでる。

mikutter互換レイヤーの更新(最近やったmiquire移植とか)は含まれてないです

ねてたおきた

mrubyの昨日の件、1日で直ってしまった
https://github.com/mruby/mruby/commit/a66d86cfc15771bd62a045572970c567f7e78637

splat展開する時にとりあえずdupかかるようになったのか、なるほどね？

OSSといえばこのサーバーのソースコードにプルリクした反省文機能

これマジ？ https://twitter.com/hiro_y/status/1299700168527355904

Zephir、すごいものが出来てるなと思ってたが、だめか……

アー、Tissueのデプロイ忘れてた…

この時間帯には作業できねえんだよなー