うどんウマー

あついけど

冬に買ったやつがずっと冷凍庫の底にあったので食った

セブンのやつ、うまいけど難点として関東人として醤油系の味のやつを食いたくなること

うどんとめんつゆと鍋買ったほうがいい気がする

mruby-mixにはWorldとかSpellみたいな、インフラを提供するプラグインを何とかして入れなきゃいかんなあ

一方TwitterとかMastodonみたいな、Worldプロバイダーは入れる必要が無い

Worldプロバイダーは提供しないので、ホストプログラムがWorldの実装やトゥートみたいなメッセージのModelを提供しないといけない。

メッセージモデルの実装がなかなか面倒かも。mikutterプラグインは大抵Twitter::MessageかMastodon::MessageあたりのAPIを期待しているので、互換を取るようにしないと突然の死が待っている

斬新なエラーが出てしまった

mruby-secure-randomが出してるエラーか…

urandomから十分な入力が得られなかった場合にこのエラーメッセージ出すっぽいな

なんかちょっと違う気がするな

Diva::Model()なんてのが定義されてるの初めて知ったんだが、これを使うには Diva::Model@slug に適切な値を設定する必要があって、それはmikutterではDiva::Model.registerなんだな

Unity製クソゲーの味がする!

世界を駆け回る前にやる事あるだろ

Diva::Model()、ObjectSpace class使ってるからこれmrubyにあるか……？って思ったが、あるらしい。ただしObjectSpace.each_objectはEnumeratorを返してくれない

でも我々にはEnumerator.newがあるから、こういう問題は簡単に解決できる

Enumerator.new {|y| ...} はマジで便利、これがあることを覚えておくと救われるケースがある

床暖房が熱すぎる茜ちゃんGB+使用例 https://nico.ms/sm37429027?cp_webto=share_others_iosapp

...?

/dev/urandomからの読み出しめっちゃ失敗するからもう寝ろってこと？

夕方に4時間ぐっすりしてしまったのでおめめぱっちりなんだよなあ

urandomの読み出しエラーとSpellのLocalJumpErrorにボコボコにされてる

Enumerator.new { |y| ObjectSpace.each_object(Diva::Model.singleton_class), &y.method(:<<)) }.find
から
Enumerator.new(ObjectSpace, :each_object, Diva::Model.singleton_class).find
にしたらパタリとLocalJumpError起きなくなった

spell呼び出しもDelayer::Deferredの動作も見れた

よしよし

結局spell plugin自体は何もコード直さずに動いたな。コアライブラリを移植するだけで終わった。

Worldはどうしたもんかな。難しいな。永続化機構とか。

ホストプログラムから提供されたWorldインスタンスは関知すべきではない、という話はまず当然あるにして、さらにファイルシステムを直接使えない前提で設計しないといけない

直列化くらいまではmruby上でやってもいいけど、それを書き出すのはホストプログラムに依頼しないといかんな。

あ〜いや、永続化のための処理まるごとホストプログラムに任せたほうがいいな。mikutterのPlugin::World::Keepは直列化・暗号化までやってるがそんなんホストプログラムに任せたらいい。

そのほうが、ホストで何かしらのkeychainにぶっこむとかできるし

さすがにWorld移植やってたら夜が明けるな

起きたから起きるか

外歩きたくないけど飯食べたいよお〜

健康のために歩け

マックきた

イオンとトライナリーの女達は等身大作らないと思う（マジ顔）

カチカチするパーツは？？？

なるほどね

「トライナリーの女達は向こうに実在している」から等身大フィギュアにはしないだろ

あー

その手のこじつけは否定しきれん

年次報告.txtで遠距離恋愛してるんだからねえ、そんないきなりねえ…まさか

575

$はお金っぽいからここに給料を入れよう→グローバルにどこからでも給料を差し引けるシステム完成

assert toshi_a.otaku?

MiniTest::Assertions、refuteとか名前使ってるの嫌がらせだろ Fしか覚えられないから多分fuck_equalとか書いちゃう

assert_notを定義したActiveSupportは正しい

フィギュアキュー、先日空になったのでようやくオタク卒業できた

@ahiru それコンテンツフィルターだよ

mruby-mixへのWorld移植……やるか

前回までのあらすじ: spellを移植した

@toshi_a

これ完全に「週間 mikutterを作る」じゃない？

まあソースコードはmikutterのものをコピーしてるわけですが…

創刊号はdefdsl

いらねえ

もうすでにcore相当がだいぶウワッて感じになってる

あ〜やっぱGitHubよりmikutter.gitのほうがpull速いわ〜

俺も引っ越しのPMに迷惑かけたから…

PM(toshi_a)

Worldを移植するため、まず Kernel._ のスタブを書いた

def _(str)
str
end

〜完〜

ホストプログラムがKernel._を再定義してもええんやで

そして出社の機運

開かせてはいけない財布がある、開かせてはいけない口座がある

Digest::SHA1か…

どうすっかな。Androidだとシステムのlibcryptoは使用禁止だったはずなので、mruby-digestを雑リンクできないな

@toshi_a できる。

@toshi_a なんかプラットフォーム非依存でテキトーに解決したいところだが。

Plugin[:world]#world_order_hash -> Digest::SHA1

Plugin::World::KeepのほうがどうPlatform independedにするかよ

前者これただソートしたいだけだから、何でも良いな

@toshi_a 実際に欲しいのはWorldが担当しているcollectionだけという説はあるね

World完全移植するとまあまあ大変なことにはできる

ユースケース的には……ホストアプリケーションのアカウントが仮想Worldインスタンスとして提供されて、Spellパターンマッチに使えれば十分ですね…

ア!作業中断してTissueのデプロイやる

昼間からシコ太郎は知らねえ

+4,671 −1,378

昨日Jenkins再起動したからちゃんと動くかな

ではTissueメンテナンスやっていきましょう

ごめんな

@sushi 足りてます

こっちはなあ、イベントがコロナでコロって配れてない大量のポケットティッシュあんねん

Tissue本番サーバのひみつ
結構デプロイ管理が雑

一応Jenkinsおじいちゃんがやってくれてるやで

このタイムスタンプが採番される以前は、完全に俺が手でmasterにマージして直接document rootにrsyncしてたので…

あ、違う。思い出した。masterにマージしてpushしたら、本番サーバのdocument rootでgit pullしてたんだ!!

一応版管理できてはいるな(？？？？)

メンテナンス明けました

オープンベータテストの時間だオラァッ!!!!(各位よろしくおねがいします、何かあったら連絡ください)

なんか今回のデプロイ後にセッション全員落ちてそう

なんでだこれ

今のトップページのmixedたぶんオトメ＊ドメインだね

<img>たしかonErrorあるからそれでいけるか

一番上のやつ？投票終了通知じゃない？

ゆれ

ぶるん！！！！！！！！！ぶるん！！！！！！！！！ぶるん！！！！！！！！！ちんちんです！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

…

ほにゅ禁止

掃除機かけた

嘘、部屋のまだ半分しかかけてない

掃除機もかけたし便所も掃除した

みたらし…

かけた

みたらし…

たらしだんご…

System integration

WebUIチェックイン以外にマーカーが出るのはspam対策です。

言うと思った

なんでサンプルのタグに俺の名前が入ってるんですか？

Tissueのコントリビューターになると変なレイヤーの残ってるTissueロゴSVGとかが貰える

コミッターだった

うんこをコピーする星のもへもへ

STAY HOME!!!!

クソ映画見てたらクソみたいなSentryが飛んできたので泣いてる

クソ映画ほんまクソやな

あーまじ/dev/urandomから読み込み失敗するのなんや

誰や俺にジュラシック・シャーク勧めた奴…

1. 作業が捗らない
2. /dev/urandomから16バイト読み込めない

このような被害を受けている

matzのツイートふと見たらもうmruby3やってるんだ

よみハウスBBQマジ？呼んで？

最小手で上手くやった感じがあるのは良いんだけど、なんかなーという感じなのでmruby-secure-randomをカスタマイズするか…？

それも面倒なんだよな

Macに逃げようとしたらこっちでも普通に起きて、ハァー

mruby-secure-randomが悪いのか、mruby-ioが悪いのか判断付かない

んー完全にやる気がなくなった

SecureRandom.uuidしか使ってないし、libuuid使っていい？と思ったが、これだとAndroidで困るんな

弁当はセブンが好みだけど、サラダコーナーがローソン一択みたいな難儀な感じなので微妙につらい

家から正反対なんだよなあ

スケールがデカすぎる

エビフライを飼育する茜ちゃん / やかた さんのイラスト - ニコニコ静画 (イラスト)
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10590523

Q. あなたはどこでミスキーを見つけましたか？
A. ツイの鍵垢のオタク

完全にそのオタクの知り合い方面が身内運用してるやつなんだろうなって思ってたから、今の姿がやや信じられない節がある

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PHPのrandom_bytesの実装とか、CRubyのRandomの実装をみて、へぇ〜プラットフォームごとに面倒くせえなあってなった

PHPのrandom_bytesひとつとっても
Windows: CNG
Linux: getrandom syscall
FreeBSD: getrandom()
[NO]BSD: arc4random_buf()
他: /dev/urandom
うわ〜〜つらそ〜〜〜www

でもWindows向けでちゃんとCNG使ってるのまあまあえらいな

Linuxならgetrandom syscall実装以前とか、まあなんか色々なフォールバックで最後に/dev/urandom読みになってる

CRubyだとだいたい同じだけどmacOSならSecRandomCopyBytes()使ってるんだけど、PHPはやってなさそうだな

も〜なんもわからん なんもわからん

本当に泣いちゃう

もへもへが奢ってくれるなら

そっか……

そっか……………

寿司、優雅か？？？？？？？？？？