受けて立ってる。なるほど。
言葉と文字とヨッシーアイランドが好き。たまごっちやここたまのアニメを見ます。たまに絵を描きます。フォントを作ったりします。2023 年 1 月から https://mofu.kemo.no の副管理人です(いきなり権限を付与されたけど受け入れました)。
ソーシャルメディアの中では ここが常駐場所です。大体全ての活動をここに集約します。ActivityPub 対応サーバーからリモートフォローしてください。なおフォロー外からの非公開返信は受け取らない設定にしてます。
日本語の研究で博士号を持ってるけど、離れて長いし、自信ない。キーボードは新 JIS‐配列(JIS X 6004)微改変版です。今のプロフィール画像は『スーパーマリオブラザーズワンダー』の一般ポプリンの絵です(二次創作)。
全ての #絵 を見るにはこちら :
https://mofu.kemo.no/@sayunu/tagged/%E7%B5%B5
ここたまに興味がある人は、ここたまアンテナ(@cocotama_antenna)をフォローしてね。
まだ資料があったので 99 パーセント解けた。資料の間にバージョン差があるような気もする。頻度分布と推定の容易さから未知要素の影響は非常に小さく、ほぼ全部分かったと言っていいだろう。
去年まで健康診断は自宅近くの医療機関を使っていたけど、今年から会社指定の診療所が定まったので、出社と同じくらい移動時間が掛かります。でも最寄り駅が ゆりかもめなので、経費で新鮮な経路を体験できて悪くない。
二十四節気は現代社会で半端に使われてるので、もうちょっと日常の意識に織り込みたいわけです。例えばグレゴリオ暦のカレンダーをめくって六月に入る時、「前半は芒種、後半は夏至」と思えたらいい。
二十四節気は「当該日から次の節気の前日まで」の期間を指して使う事もあるようだけど、太陽暦に沿って「月前半または月後半」にしていい。これが中々幸運な噛み合わせになっていて、うまい具合に前半・後半の区間に一個づつ含まれる。
ツイッターでは以前書いたような気がするけど、二十四節気とかは「昔の人の繊細な季節感〜」とか何とかいう物ではないです。いわゆる旧暦(太陰太陽暦)では「何月何日」という日付が季節に対して毎年バラバラにずれるので(前へ最大 15 日、後ろへ最大 15 日ぐらい)、日付とは別に季節を表す目盛りを刻んでおかないと農業とか困るというのが理由。いわゆる新暦(太陽暦)は元々日付が季節に一致するので、別立ての目盛りが不要になった。
Skeb で受けている三件の依頼がそれぞれ 3000 円、4500 円、7000 円。これを同じ品質で制作したら金額の違いが無意味になってしまうので、描き分けを考えないといけない。難しい。
どんなに粗い絵でも、自分で見直して「形が悪い」と感じる物は永久の呪いになるので、そこを妥協してはいけない。となると調節できるのは…
・ 画法の選択(塗りなどに掛かる手間の大きさ)
・ 描写する物の数
・ 描写の詳しさ
旧暦六月を「水無月」と呼んでいたのを新暦六月に移植する慣行は色々と支障があるのに対して、新暦六月に「芒種」と「夏至」が含まれるのはどこから見ても正しいというのが優れた所です。
「2023/6 — 水無月」と書くのは問題がある。「2023/6 — 芒種・夏至」には問題がない。
ただ、月の異名は和風だけど、二十四節気は中華風なので少し雰囲気が異なる。(「日本の気候に合った二十四節気を作ろう」という話に戻って来る。)