important security fixってどれのことだ…?(たぶんまだmainに入ってない)
important security fixってどれのことだ…?(たぶんまだmainに入ってない)
✨ A new release candidate for Mastodon 4.0 is now available for testing! We are planning to release the stable on Monday, along with some important security fixes. Stay tuned!
臨時の列車を本線にあらかじめ据え付けておいて、故障編成を待避線に入れて、全員移動してもらって発車するまで60秒。分岐器と出発赤の待避線に入るペナルティ込みで1分延が2分30秒延に。
…優秀すぎん?
車両故障を起こした割には1分延で済んでるんだけど何があったんだろう。車両故障(隠語)とか車両故障(陰謀)とか?
@nacika 500MB消すたびに再実行すればあと88回ぐらいで終わる!(そんな抜け道はない、たぶん)
まあ容積重量計算(ヤマトの人があの色がついたメジャーで測ってるやつ)だと当然不利になるので、折りたたみコンテナ利用はけっこうな量のやりとりがある時に限られるかなあ。
伝票貼るゾーンチュって養生テープを貼っておくと多少増しになったりしますが、だいたい気づかない人に枠外にはられて結局ベタベタになる
で、今回のブームですが、アーリーマジョリティが中心ってことになるのかもしれません。あまり分類に意味はないかもしれませんが。
ずっとここにいる私などは、第一次ブームの頃の懐かしい方々が一部再降臨されていて、久しぶりー!! ってなってますw
まだ語るには早い段階ですが、
・絶対人数が多い
・これまでとは違う層
・声を掛け合って一緒にくる
・仲間を呼んでいる
ということと、
Mastodon公式アプリ(iOS / Android)の開発・提供とオンボーディング対策が功を奏し、かなり機能している、
などの違いが見受けられます。
Mastodonの属している分散SNSのネットワークをFediverse(フェディバース・連合Federation + 宇宙Universeの造語)っていうんですが、Mastodonが誕生した2016年以前から存在しています。
で、日本では2016年頃から少しずつ知られ始め、2017年4月に日本で一気に注目を集めました。ここを第一次ブームといって良いと思います。
その後、人がたくさんやってくる波が何回かありましたが、振り返って考えるに、
今回が第二次ブームといっていいんじゃないかと思います。
第一次ブームの時には、いわゆるアーリーアダプターがやってきました。
サーバもすごい勢いで増えたし、第一人者になろうとしてブログがたくさん書かれたり、本が出版されたり、専門家やエヴァンジェリストを名乗る人もおりました。
この人達は技術力も発信力もありましたが、アーリーなだけあって、飽きるとすぐ次に行ってしまうので、もう居ません。
お金にならないということ、影響力を行使しにくいということに気付いたのもあるでしょう。
そのあたりについて3年後に書いたTwitter投稿はバズりました。 [参照]
ウチで適当に使ってたら、JR貨物からパチってきたんだと勘違いされた、コンテナ風折りたたみコンテナをおすすめしておきますね!
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Fediverseへの新規登録者数は2週間経っておちついてきた感じかな?