IPv4と同じくIPv6もPPPoE方式ならPPPを「土管」として使うだけの話なのでほとんどの説明はスルーできる。
どちらかというとDHCPV6-PDでアドレスそのものではなくて「アドレス範囲」が丸投げされてきて、ルータ配下の各端末にはNATかますのではなく全部グローバルIPv6アドレスが丸投げされた範囲から再配布されて、アドレス変換処理はなくて純粋なルーティングだけをやるってところがv4と相当違うので引っかかりやすい…
IPv4と同じくIPv6もPPPoE方式ならPPPを「土管」として使うだけの話なのでほとんどの説明はスルーできる。
どちらかというとDHCPV6-PDでアドレスそのものではなくて「アドレス範囲」が丸投げされてきて、ルータ配下の各端末にはNATかますのではなく全部グローバルIPv6アドレスが丸投げされた範囲から再配布されて、アドレス変換処理はなくて純粋なルーティングだけをやるってところがv4と相当違うので引っかかりやすい…
接種後10時間経過:
どう考えても術前のミダソラム筋注のほうがきついんですけどこれ何なんですかね。
なるほど、そのさきの今は家が建ってるところまで昔はヤードがあって、本来はストレートで降りてたのね。
あってたっぽい><
このなんか変な部分はまっすぐ降りてた時代の生き残りで、その先の右側の部分はスイッチバック構造に改修した時に下り坂から水平に作り直した部分><
ストリートビューで見たら、ここで高架橋を作った時期が変わってる感じがするので、レール輸送用編成とかの長編成の作業用車を想定して延長したんじゃないかと推測
あと海外からの知見で3回目はmRNA系にしなさい、っていうことになってるので、日本国内でのブースターはComirnatyかSpikevaxの2択になります。
1-2回は基本的に同じの接種しなさい、って言われてたので今のところ2種のワクチン盛りセットがマックスだと思います
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試しに接種証明アプリで証明書再発行してみたら、まだ6時間後なのに3回完了の証明書が降ってきた。
接種後6時間:いいかげん腕の痛みぐらいは出てよさそうなものだけれど、前兆すらない。すべてノーマル。
次のゲートコントロールは明日朝起きたあたり。発熱があれば出勤中止。
接種から4時間:何か前兆ぐらいはあるだろうと思っていたのに何も起きない。きっとモデルナの気合が足りない。
@RRRB_F ぱっと見の勘でこれじゃないかなと思った後で裏付けを探していると、強制通風でしかもカム軸とセットのパッケージ式なのが売りなんだとかいう話があったのでこれかなあと。
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交差接種狙いと副反応体験狙いと大規模接種会場のシステム観察のために、接種券着いてすぐにノリで予約入れた私はともかく、2回目から6ヶ月以上空いてないと無料のは受けられない仕組みなので慌てなくていいと思います。なにより細胞性免疫のほうがキモのワクチンなのに、液性免疫の抗体価を気にしすぎて接種間隔を狭めてもメリットそこまであるかは微妙で…
A4ノートはでかすぎて水没しゃぶしゃぶしたことはない。キーボードぶっかけは社畜御用達レツノなので大丈夫だし。
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なんか接種証明の入力やりにくそうだったので、バーコードリーダー買う予算あったらテンキーぶら下げたほうがよかったのでは?とか思ってる
待合室的なところは間隔目測1mぐらいであまりソーシャルなディスタンスがないけどこれはスペース的に仕方ないかね
ほんとに重要な細胞性免疫は1-2回目できっちり刻み込まれてるので慌てずとも心配いらないという認識
3回目は慌てる理由ないし、そもそも6ヶ月以上縛りがある(頻繁に接種してもリスクを上回るリターンは得られない)ので、だいたいタイミング合わせて券が届くのを待ってから接種するといいと思います。ウチは事情で1-2回目が早かったからだけですな。
今回は大規模接種会場の接種済ホモサピエンスのライン生産方式を楽しめるに違いない(ほんとか?)