@Hans198 あ、それかも…
NAS上のフォルダからそのまま起動だとだめで、ドライブ割当したら動くとかありそう
@Hans198 あ、それかも…
NAS上のフォルダからそのまま起動だとだめで、ドライブ割当したら動くとかありそう
@Hans198 あとそこでエラーになるとするとファイル置いてある場所(マイドキュメントの仲とかそんなやつ)が大きくかかわってきそう
@Hans198 ええ、なので57と58の間で変更した何かで起動できなくなってるのは確定(57より前はOK,58よりあとはNG)なの…
@Hans198 とりあえず57で運用して
早朝すっきりした頭で58の変更点洗い直してみる
あとはSSP置いてるパスがどこかとかわかるとうれしい
@Hans198 57と58でそれぞれエラーになるかどうか
そのへんで設定読み込みのコードががらっと変わったので怪しい
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
@Hans198
・data\language\japanese\message.txtの中身は健在かどうか
・健在ならもう少しバージョンさかのぼってみて
このエラー、相当ひどくぶっ壊れたパターンでないと起きないんだけどな…
そしてそういう音を聞いた瞬間、オフのときだろうが旅行中だろうが容赦なく即座に脳内で超高速FTAモードになってしまいいまいち休めないという難儀なやつ…
特に聴覚過敏とかではないけど、「機械が故障寸前の時の音」にだけは異様に感度が高いという謎の症状がある(それは職業病)
答:試したことないからわかんない!
https://ukadon.shillest.net/@kanade_lab/107790378871667569
あと同じくDDMとかでない限りタイヤみたいな高摩擦係数のやつ使うときには差動装置(ディファレンシャルギア)は要るよね。
EVも電車も「動的に切り替えする」ギアがないだけで、スタティックな減速歯車はあるはず…(DDMとかの事例を除く)
テキストデータとかだいたいそのへんの圧縮アルゴリズムだと何でもけっこうな圧縮率を達成できるし、逆にPNGとか最初っから内部でデータ圧縮処理がされてるやつとかだとヘタこいたらむしろ増えるパターンまである
zlibの履歴バッファ内について、本来有効なデータではない領域がゼロであることを仮定して無効な範囲の履歴バッファを見に行くやつが昔あって、それが今のzlibだと展開できないというとてつもなくめんどくさい問題。オールゼロ初期化されたプリセット辞書を使いますっていう仕様なら正当だったんだけれど…
目的を達成するためにzlibのコードにまで手を入れるキチガイ系デスクトップマスコットアプリ
SSP 2.5.70
https://ssp.shillest.net/
YAYA Tc569-5 / Tc569-6
https://github.com/ponapalt/yaya-shiori/releases