これを紙のほうの新聞で読んで思いついたんだけど、列車が来る線路がどれだかわかるように路面を光らせて危険を知らせるってどうだろう？＞＜ -- 踏切、高齢者置き去り 渡りきれぬ場所、解消進まず - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/elsj
ある程度以上の角度から見ると見えないようにすれば、信号と被る色にしても平気かも＞＜
例えばだけど、複線の踏み切りで、遮断機が降りたあとに、列車が来る側の路面を赤のフラッシュ、来ない側を水色に光らせるとかしたら、お年寄りでも直感的に水色の側に逃げるんじゃないのかな？＞＜って＞＜
朝日の記事登録しないと読めないから端折って説明すると、高齢者が踏み切りを渡ろうとしたけど足遅いから取り残されて、どっちに逃げていいか判断できなくて引き換えしてる最中に列車と衝突したって話が例として載ってる＞＜ 特に認知症だと引き返すべきか渡るべきかのとっさの判断が難しいって＞＜
だったら列車が来る側がどっちかわかるように、路面を光らせればよくね？＞＜って思った＞＜（記事にあるように人間対応の障害物検知装置とか、閉じてる時間を長くするとかは難しい＞＜）
「赤のフラッシュ」と「水色」で示すってオレンジの直感だからそれがいいとは限らないけどつまり渡ってる人が「ここに居ると列車とぶつかる！」って直感できるように光らせればいいかも＞＜
もちろん全ての踏切をそうしろって言ってるんじゃなく、幅が広い渡るのに時間がかかる踏み切りでさらに実際に事故が起きてるところとか向け＞＜ 幅が広くて渡るのが大変＝避ける場所も多いから導入効果が高いって事だし＞＜
複々線で1本だけ列車が来るってパターンなら、その線路だけ例えば赤のフラッシュで光ったら「そこに立ってたら轢かれる！」ってお年寄りでもなんとなくわかるでしょ？＞＜って＞＜ ちゃんと検証しないとむしろそこに逃げちゃうとかあるから赤のフラッシュじゃない方がいいかもだけど・・・＞＜
じゃあその仕組みだとして、渡ってて「全部赤く光った！」ってなったらどうすべきか？ってなるけど、それは諦めて下さい・・・・＞＜
オレンジが新聞記事読んでて30秒くらいで思いついたんだから、既にそういう研究というか発明？ありそうだけど・・・＞＜
ややこしい文章・・・＞＜ QT orange_in_space: 「赤のフラッシュ」と「水色」で示すってオレンジの直感だからそれが... twitter.com/orange_in_spac…
今見ると変な画像に見えるかもだけど、90年代のMac使いってこういう人がわんさか居て、代表的なアレな人だと例えば林なんとか氏とか、Win95発売時のAppleと関連会社の態度とか＞＜ だからこれをゲイツが見ても「こういう人山ほど居たよね」としかならないかも＞＜
90年代のジョブス復帰前のMac関連雑誌読んでたら「ああ、Mac使ってるのは無知な馬鹿だけなのか」って思うのもわりと普通かも＞＜ 今はジョブス復帰後はMacがわりと普通の物になって普通の人で薄まったけど＞＜
TDL一回も行った事無いからなにが楽しいのかわからないというかディズニーそのものの楽しさがわりとわからない・・・＞＜
ていうか小さい頃遊園地系よりも博物館系の方が楽しかったし実際すごく博物館に連れて行かれた＞＜ 単に親も博物館とか郷土資料館が好きだから連れてったんだろうけど＞＜
@ejo090 巨大建造物つながりでそういえば、地元ではメジャーな場所なのかもだけど、公立はこだて未来大学の近所にある「笹流ダム」が土木マニアなら誰もが一度は行ってみたいかもしれないとんでもなく珍しいダムって知ってるかも・・・？＞＜
カセットテープの録再ウォークマン、中古で欲しくなってきた・・・＞＜ ノスタルジーな雰囲気用・・・＞＜
