スイッチに『テープ』や『輪ゴム』…JR西日本の運転士 安全装置機能させず列車走行 | MBSニュース https://www.mbs.jp/news/kansainews/20231228/GE00054564.shtml
スイッチに『テープ』や『輪ゴム』…JR西日本の運転士 安全装置機能させず列車走行 | MBSニュース https://www.mbs.jp/news/kansainews/20231228/GE00054564.shtml
Apple曰くサードパーティーのストアは危険(少なくともApple製品上では)と言うのであれば、MacでSteamその他、Appleの公式の手段以外で流通されてるゲームもやらない方がいいね><
危険らしいので><
Appleのサイドローディング問題、独占制限の新法は誰のための法案か(1/5 ページ) - ITmedia PC USER https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2312/28/news081.html
Appleがセキュリティーを理由にMacからSteamとEpicを締め出ししたらこいつの話を聞いてあげてもいいけど、PCやMacはサードパーティーのアプリストアがあってもいいと言うんじゃ一貫性に欠ける><
そうすると「詐欺師ではないので彼らは必ず嘘をつくわけではない」「ゆえに詐欺師である可能性がある」になって状態がパタパタしちゃう><
マスコミが私企業アピールしたがらないだろうしそういう視点が広まることはそうそうないだろうな
まだ斜め読みだけどそのものズバリな論文見つけた><
民営化の原語および関連用語 | CiNii Research https://cir.nii.ac.jp/crid/1050001202496795904
[pdf] https://www.i-repository.net/contents/outemon/ir/102/102140905.pdf
ていうか、privatizationを「民営化」って訳して「民」って言葉が入るから、「お上が独占してたものを『我々』のものに」って勘違いされてるけど、「私営化」って訳せばその勘違いが薄まって「お上が独占してたものを『誰か』のものに」って、もうちょっと現実的な認識に変わるんでは感><
電力の自由化もそうで、何らかの問題がある発電手段を避けたりするのであれば、公営化して民意を反映させた行政によるコントロールという形になる><
自由化の方向であれば、手段までも市場が決める事になるので、需要が大きい顧客による判断が重く反映される事になるかも><
『民意の反映』と『民営化』って、そういう面では相反してる><
そういう問題があったから、アメリカをはじめとして多くの先進国は日本と逆に公営化する事で行政を通した民の主導でまともに使えるものに治していったんだよ><
民営化って「民」って文字は入ってるけど、むしろ市民/国民によるコントロールから外す事なんだよ><
千葉県民も民営化されたJR東日本に勝手に快速減らされちゃったでしょ?><
たとえば選挙で快速を増やすなり減らすなりって投票もできないでしょ?><
「林業で汚職が! 汚職を正さねば!」まではいいけど、それが「行政側が力を持ってるからいけない」になっちゃって単に潰したら、現状の林業の崩壊と国内の木材調達問題に繋がってくのは当たり前だし、
公共交通も「国鉄や交通局のやつらは無駄が多くて横柄! 正さねば!」まではいいけど、「民営化すればうまくいくはず」なんて甘い考えで民営ばっかりにしてるからバスドライバー不足も起きるし、使いにくいダイヤ改正もされちゃう><
[B! trouble] 吉村洋文知事が絶賛する「5mで1億円」の大阪万博リング 大半は接着剤で貼り合わせた集成材 | AERA dot. (アエラドット) https://b.hatena.ne.jp/entry/s/dot.asahi.com/articles/-/209963
林業に関しては、なんとか還元水事件の時に林業周辺の汚職とセットで林業自体まで潰しちゃってそのまま忘れ去られて危機感も持たず放っておかれてる惨状があるので、その見直しというか木材の国内調達が危機的状況にあるという危機感をちゃんとやることからやらないとダメだし、
その危機感を持つのって「税金の無駄遣い! 民に出来ることは民へ!」(見当違いで実際には民間のみじゃ成立しない分野)って発想の正反対なので、なんでも民営化すればいいと思ってる万博推進してる政党の発想では無理><
結局、公共交通の民営化(による崩壊)と同じ方向の問題><
必要な範囲で必要に応じて、という感じで距離感を保ってやっていきたいですね
できた人間ではないので、不愉快な輩を見ると不愉快な気分になってしまうし、不愉快な気持ちで差引ゼロかマイナスになるような対象に趣味で向き合えるほどの被虐趣味はない
あるんですが、その構成要素であるところの人間ってやつを見つめるのに嫌気が差したといったところです
批難とかじゃなく普通に不思議だけど、そういう視点と嗜好(?)があるのに、人間が含まれる社会システムみたいなものにあんまり興味が無さそうなのがすごく不思議><
まあ振り返ってそういう分析をできるようになるためには結局どの方向であれ少しは深掘りする必要があったわけで……
べつにプログラムがどうこうとかではなく、情報とか概念というのをどうモデル化したり表現に落とせるかというところに主な関心があるんだよな。気付くのにかなり時間がかかってしまったが、振り返ってみれば随分昔から一貫してそんな感じだった
本当に今更なんだけど、興味あったのは情報工学よりも図書館情報学だったのでは?みたいに思ふことがある
[B! 研究] 東京大学が「因果を打ち破って充電」する量子電池を発表 - ナゾロジー https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nazology.net/archives/142135
これブコメで「他の世界から奪ってる」って解釈してる人がいるけど、そうじゃなく古典物理的視点で見ると、複数の現象というか因果?に分割して同時に進行する事によって、つまりこの記事の通り多世界解釈ベースの説明をすれば、複数の世界を使ってマルチスレッドならぬマルチ世界(?(というかマルチ因果?))で充電して(マクロ視点で)充電時間を節約してるわけであってどこからも奪ってはいないよね・・・・?><;
やっぱこの「Agency」(行動主体性とか行為主体性とか訳されてる)が、まさにそういう文脈のガリ勉に欠けてたとされてるものなんでは感><
結構もやっとした概念らしいけどOECDの調査はそこに注目して行われてて、実際に日本がその調査でスコア低くて問題になってそれに対応する教育改革したらスコア上がったって事は、エージェンシーって言葉で語られる能力が欠けてたとは言えるわけで、
従来型の「(暗記教育的な)勉強しかできないガリ勉」を「エージェンシーと言われる能力に欠けてる人」と同じものと見なせるのであれば、実際にそういう傾向の人が調査結果に現れる程度には日本に多かった(つまり存在した)と言えるかも?><
論文じゃなくスライド的なのだけどなんか見つけた><
OECDにおけるAgencyに関する議論について
文部科学省初等中等教育局
教育課程課教育課程企画室長
白井 俊
[pdf] https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/142/shiryo/__icsFiles/afieldfile/2019/01/28/1412759_2.pdf
あと、ものすごく高学歴であればある程度は頭がいいパターンが多い気がするけど、そこそこの学歴レベルまでは、「学歴的な文脈で勉強が出来る」と「頭がいい」と「色々な面での知識を多く持ってる」ってそれぞれバラバラであって全然連動してない気がする><
教育改革したらものすごい勢いで国際調査上のスコアが向上しちゃったのが実際に改革の成果だったと仮定すると、
たぶんちょうどいま大学生1年生してる世代辺りが、最後の「ガリ勉だけどそれだけであってうんたらかんたら・・・」がそれなりに含まれる世代になるんじゃないかと><
現在の特にPISA型読解力が低い問題に対応した教育改革が進んで、つい最近日本の読解力スコアが急上昇したニュースもあったけど、今の最新の教育は、そういう文脈のガリ勉の評価が下がる仕組みになりつつあって、
逆に考えるとそういう改革がなされる前、特に読解力スコアが低かった時期までの教育では、そういうガリ勉の傾向が強かったからこそ国際調査上のスコアも低かったって考えられる気がする><
あと、いわゆるガリ勉タイプが欠けてる部分って、教育学とかの分野で言う行動主体性(Agency)ってものなんじゃないかと><
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/107931322903686300
オレンジが『自我の目覚めの2段階目』っていってたものに相当するっぽい概念の専門用語><
これ自体は欠けてても少し前のいわゆる暗記教育は通過できちゃうっぽい><
たぶん程度の問題だと思うけど、自分の納得の為のみにしか勉強してないたぶんレアケースなオレンジ的には、その文脈で言うガリ勉に近い側の人をわりと観測してきた気がする><
趣味をどう作ったらいいかわからないって悩んでるタイプがその系統なんじゃないかと><
いわゆる “人間性” への賛美とか信仰みたいなものを懐疑的に見がちなところがある。そういう人々は結局人間性を神聖不可侵なものとして扱いがちで理性による解剖を拒むので
どうせこれは所属コミュニティ次第でかなり視界が変わってくるのでわかりあえないポイントなんだろうけど、言うほど「勉強ばっかりできるけど人生において大事なことまで杓子定規にしか考えられない」みたいなステレオタイプ的ガリ勉って存在するか? という感想もある。具体的にどこの集団だそれは……
試験のために最適化した †勉強† が割と虚無であることは早いうちからなんとなくわかっていたので、試験のために最適化した勉強をせず遊ぶことで対処した (???)
今風に言うなら †リベラルアーツ† (原義とは違う) とかでもいいんですが。
試験のための勉強が割とクソというのには同意するけど、その反動が “意識高い系” になってしまうようなら勉強する方がマシだなという素朴な感想もある
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「するか→すっか」「やるか→やっか」のような言い方が、西日本の人には異様に聞こえると知って衝撃を受けた - Togetter https://togetter.com/li/2283087
埼玉東部のオレンジのおうち周辺の人は「あるってく」使わないけど、高崎線沿線エリアのお年寄りとか、県北の人とかは「あるってく」って言うイメージ><
オレンジは「歩いてく」って言う><