京葉線の問題も、公共交通の公営化(地域経営化)が世界的な流れになってた時期になぜか日本は国鉄民営化をやって、で、今になって地元自治体の要望と公共交通側の思惑にずれが出てるわけじゃん?><
そういう問題が大昔に既に出てたからこそ、その時期に公共交通の公営化の流れになってたのに、日本は約半世紀遅れで同じような問題になってるの、なんで他国の流れを教訓にせず同じ壁につっこんでるのか?><
京葉線の問題も、公共交通の公営化(地域経営化)が世界的な流れになってた時期になぜか日本は国鉄民営化をやって、で、今になって地元自治体の要望と公共交通側の思惑にずれが出てるわけじゃん?><
そういう問題が大昔に既に出てたからこそ、その時期に公共交通の公営化の流れになってたのに、日本は約半世紀遅れで同じような問題になってるの、なんで他国の流れを教訓にせず同じ壁につっこんでるのか?><
「日本の鉄道は世界一」って思い込んでたら、遅くて効率悪くて不便で変な部分で高コストでもそれが当たり前どころか「これでもきっと他国よりはマシなんだろう」って思っちゃって改善の要求が出なくなっちゃうじゃん?><
それをだいたい平成に入った辺りからやり続けて来た結果が、公共交通先進国だったはずが公共交通後退国になってる現状なんでは?><
日本以外では同じタイミングで特にLRTを中心とした公共交通の再評価が世界の流れになって、日本が取り残された><
日本の鉄道は世界一の水準っていう誤った認識をまず国民全体から取り除いて、「世界一って言えるのは新幹線に関する部分と定時性の高さと東京と近畿エリアの網の大きさだけでそれ以外はかなり前から海外に抜かれまくってる」って真摯になるのが大切な気がしてる><
一応JR北海道だけは「車両性能をあげて競争力を!」って頑張ってたけど、頑張りすぎた結果事故多発に繋がって無かった事になったし、(他の要因もあるけど)無かった事にした結果(もあって)経営もさらに微妙になって北海道まるごと微妙に><
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ふと思ったけど、ずっと謎である、日本の公共交通は超満員じゃないと成り立たなくて、他国の公共交通はわりと日本基準では空気輸送扱いでも成り立ってる不思議な現象、もしかして、日本も公共交通が平均速度が低すぎる(=効率悪い)のもその要因のひとつだったりするんじゃないの?><
小さいバスを使いつづけてドライバーがより多く必要になって「人手不足です!」とか、性能低くて遅い電車を使って以下同文とか、なんで日本の公共交通ってこんな謎の人海戦術みたいな事になっちゃったのか?><
日本の電車、加速悪いせいで平均速度(表定速度)も下がるし、平均速度が下がれば列車・車両あたりの輸送力が低下するし、列車あたりの輸送力が低下すれば運転士労働時間あたりの輸送力も当然低下するわけで、それで「人手不足です!」「人件費かかりすぎて大変です!」って間抜けすぎじゃん?><
そりゃ、車両性能ケチって人件費に皺寄せが行くようにしてたら人件費も大変な事になって当たり前じゃん?><
しかも必要な車両数が増えるから車両あたりの導入価格や維持費を下げてもコスト的に微妙な事になる><
[B! 千葉] JR千葉支社長「混雑の平準化」「利便性が高まる」 京葉線の快速縮小を説明 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.itmedia.co.jp/business/articles/2312/22/news187.html
JR東日本に限った話じゃないけど、なんで車両性能の向上による改善をするって選択肢が全然出てこないのか謎><
京葉線車両の現行の起動加速度は2.5km/h/sだけど、E233は機器変更なしに3.0km/h/sに設定できたはずだし、路線の性質を考えて井の中の蛙な視野をやめれば将来的(長期的)に3.5km/h/sくらいの車両に統一するくらいやればいいんでは?><
なんで日本の電車ってこんなに性能低いままなのか謎><(昭和末期に省エネにこだわりすぎてそこから視野が狭くなった感><)