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国際人権規約B規約の第二十六条と第二十三条って矛盾してるよねみたいな話にまで及ぶととんでもなく話が膨らんでしまう><
説明するの難しいし、書くとまたとんでもない長文になっちゃうから省くけど、何とかレディースとか何とか棒を振り回す方々が陥っちゃってる問題もこれに近くて、平等の問題を一部の保護の問題と摩り替えちゃってる><
LGBTは保護すべき珍獣じゃないんだよ>< 普通にちゃんと人間として人権を尊重して欲しい(あるいは、すべきであろうと(条約等で)考えられている)だけなんだよ><
どういう問題か?><って言うの参考になる記事があったんだけどすぐに見つからなくてあれだけど><;
例えば学校でのLGBT等の受け入れの問題で、学校側に「この人はLGBTですか?(であれば配慮が必要)」みたいな対応をされる事があるらしい><(あやふや><;)
「多様性を尊重するってそういう事じゃないんですよ?」って学校に派遣される(?)専門家の人(?)は説明するらしい><(超あやふや><;)
さっきの一番上の記事ってまさにこの"学校"みたいな発想と言えなくもないかも?><
わりと斜め読みだけど、一番上の、LGBTじゃなくLGBTQと言い換えるといきなり一番上の記事を書いてる人が差別者扱いになる可能性がある><(言い換えなくてもなる可能性があるかも><)
(こいつは差別主義者だ!みたいな事を言いたいわけでは無い><)
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・・・みたいな思考実験を重要視しない人から見たら、SFの思考実験要素なんてオマケにしか感じないのかも><
極端ななんでもSF派に言わせれば、少し不思議であればSFらしいので、あらゆる作品で誰も不思議に思わないもの以外は全部SFになってしまう><
「過去が舞台の物語は全て時代劇である」という愉快な定義で、さらに現在を上映時や視聴時基準にしてしまうとバック・トゥ・ザ・フューチャー2が時代劇になってしまう><;(2015年が舞台なので><;)
例えば、「現在よりも前、過去が舞台の物語は全て時代劇である」という愉快な定義を持ってきて『時代劇』というカテゴリに「現在よりも前が舞台の物語」を全部ぶち込んで何の意味があるのか?><
https://mstdn.jp/@sugano_akihiko/102439468299574005
領土では無く「定義」であり「カテゴリ」であり「全てを含むものはカテゴリでは無い><」と最初から何回も(?)書いてる・・・><
https://mstdn.jp/@sugano_akihiko/102439349084923961
オレンジ的にはそのサブカテゴリが「SFではない」となったところでないが問題なのか?><としか思わない><(SFを名乗る賞の対象にしづらくなるくらい?><)
さらに
https://mstdn.jp/@sugano_akihiko/102439236738924939
' で、不用意だなあと思うのは、"ハードSF"なんて言葉を使っちゃっているあたりか。 '
の通り、(いわゆる)ハードSFなんて言葉も使わなくて済むようになる><
(『何でもかんでもSF』派が言うSFでは無く狭義のSFを表す言葉として仕方なく「いわゆるハードSF」なんて言い方をしなければいけない事になってるのは、広義のSF(?)なるものがSFであるという考えを持った人がある程度いるからこそなわけだし><)
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『しあわせの理由』、SF要素無視すると、『時計仕掛けのオレンジ』のパロディのようなもの かつ 意味不明な展開 になる?><;
たとえ物語であってもこういう事をしないで何のために本を読むのか?>< その本を読んでその本で完結してそれでおしまい?><
SFに限らず作品(等)から学べる学べないってこういう事かも><
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/102439359048800676
ちなみに『しあわせの理由』はロボットがセクロスする話では無い><
https://twitter.com/orange_in_space/status/837474578410549249
"あと、ロボットとのセクロスについては、イーガンの『しあわせの理由』を読んで考えたけど、多くの人はロボット"で"って、考えてそうだけど、もっと進めば「ロボットがロボットの意思で人間と(も)セクロスするようになる」んじゃ無いのかな?><って、『しあわせの理由』の仕掛けみたいなの使って"
https://twitter.com/orange_in_space/status/837476308841967617
"イーガンの『しあわせの理由』のネタバレにならないように書くの難しいから、ゆるくしか書けないけど、あの作品では人間だったけど、あのシステムで考えれば機械が自分の意思で人間と恋愛する事も(哲学的に?)可能だ となるよね?>< それ否定すると人間にとっての学習も否定する事になるから><"
もっと前にあげた『時の果てのフェブラリー』の方はSF要素無視するとどういう話になるんだ・・・?><;(全然話がなりたたない気が><;(ベタベタな浅い成長話?><;))
例えばさっき挙げたイーガンの『しあわせの理由』も、ネタバレしないように雑に書くと「しあわせ」って何?><を哲学的課題として描く事で、当然科学的にそれが人工的に(ネタバレなのでアレだ><;)ってなった時にどうなるのか?><
あなたはそれをどう定義するのか?>< という課題を学びその課題に目を向けなければ、単なる主人公の失恋話(?)になってしまう><(ていうか物語なりたたない気が><;)
https://mstdn.jp/@sugano_akihiko/102439236738924939
考証が物語の根幹に強く結びついているもの、そしてそれが科学的なもの がSFだと言ってる><;
SF要素なんていらないんだというものはSFでは無い><;
何らかの課題を読者に見せ、それを科学的に捉え、科学的に問題解決しようとする、あるいは解決に導く部分では無くそもそもの課題が科学的課題であったりして、その課題自体を理解しなければ物語を読めないほどに、物語の根幹に深く結びついているもの
が、SFであると言ってる><;
稚拙かどうかじゃなく、根幹にかかわるかどうか?><
結果的に物語の根幹に科学的課題あるいは科学的解決が描かれているのであれば、物語の根幹を学べば、その科学的課題や科学的解決について読者は学ぶ事になる><
それがSF><
その必要性が無い、学ばなくても物語が(表面上では無く)成立してしまうのであればSFではない可能性が高いかも><
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https://mstdn.jp/@sugano_akihiko/102439201628529609
これはSF以外の物語にもあてはまるかも><
オレンジが作品を一切読んだ事がない作家の人のツイートがおもしろいので引用するけど、
村上龍さんはTwitterを使っています: 「もうだいぶ前ですが、アメリカ人の映画脚本家と、物語の構造について話したことがあります。彼は、「物語には2種類しかない」という持論の持ち主で、「人が穴に落ちて這い上がる話か、穴の中で死ぬ話」の2種類しかないということでした。面白い仮説です。」 / Twitter https://twitter.com/murakamiryubot/status/178137824707616769
"人が穴に落ちて這い上がる話"の全てがSFというわけではない><
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イーガンの『しあわせの理由』、表題作は考証の部分を無視したらまったく違う意味の作品になってしまい何の考察にも教訓にもならない浅い話になってしまうし、表題作以外の作品もほとんどたぶん物語丸ごと意味不明に><
オレンジが読んだSFでオンライン上に感想を残したもので、考証をスルーしたら物語の根幹が理解できないと思われる(というかストーリーまるごと意味不明になる?)作品としては、イーガンの『しあわせの理由』が><
orange(@.orange_in_space)/「しあわせの理由」の検索結果 - Twilog https://twilog.org/orange_in_space/search?word=%E3%81%97%E3%81%82%E3%82%8F%E3%81%9B%E3%81%AE%E7%90%86%E7%94%B1&ao=a
作品に対して、SFに限らず、そして物語だけでは無くゲームとか似も対してだけど、あくまで個人的な考えとしては「何も学べないものを読んだり、何も学べないゲームをして何の意味があり何が楽しいのか?><」って考えているので学べる要素が無いものって見下してる><
一方で、今朝の話題の通り、
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/102436298539349986
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/102436323658349127
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/102436357888933789
それが低品質なものであろうともより多くの情報を得ようとも考えてる><(ので、2時間ドラマサスペンスとかも見るよ!><; その上で「これは何も学べないじゃないか!><#」って思うと見るのやめる><)
きつい言い方をすると、
https://mstdn.jp/@sugano_akihiko/102438965858129034
"SFにとって考証って何かというと、それがしっかりしていると理解しやすいとか感情移入しやすいという程度(大切なことなんだけどね)のことでしかない。"
ような作品しか読んでいないのであれば、「SFを読んでいない」か、「SFとして読めていない」かのどちらかかも><
https://mstdn.jp/@sugano_akihiko/102439038878261991
逆、いままで書いた事をスルーしなければ誤解無く、スルーして読んでないとしたら誤解を恐れずに言うと、
"考証ガーとか科学的にー、な人たちは、物語の内容よりそういう考証とかが大切なんだろうなあ。"
”そういう考証とか”が無ければ成り立たない物語をSFと言い、そうでは無い物はSFでは無いと言ってる><
(重ね重ねだけどSFで無ければ駄作とは言っていない><)
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ALCU的自由を認められないのであれば、(A)GPLにすべきでは無いってライセンス上の話だけではなく、結局やってる事はtwitterと同じという事に気づくべきかも><
もちろん、Gabで問題になっていることは条約等(人種差別撤廃条約や国際人権規約B規約)で明確に悪(?)とされてる事だけど><
(B規約が絶対正しいとは言ってない><(ACLU的自由とは矛盾するし><))
第零の自由を欠点って言うのなんか違うというか、「だったらAGPLにするなよ!><;」って思うし、そこに言及すれば「じゃあそもそも善と悪ってどう分けるの?><」って話につながるかも><(GNUは「分けられないよね?」って発想><)
なので(かなり省略だけど)、「Gabを排除しよう」って、そもそもの脱中央集権の発想にも反する事に繋がる・・みたいな踏み込んだなんかこう・・・><
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オレンジがさっき「じゃあどういうものをSFを言っているのか?><」という実例で挙げた『時の果てのフェブラリー』
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/102438311041411043
で言うと、この作品の場合は時間が一定では無い場合どうなるのか?><と言う点を読者が学ばなければ物語を理解できないし、話の根幹であるし、話を理解する事イコール、時間が(以下略)どうなるのか?><を具体的なイメージとして学ぶ事になる><
オレンジ的には全く逆で、
https://mstdn.jp/@sugano_akihiko/102438782676564967
"その設定にしたからこそ起こりうる問題とか、そこを描かないならSFとは言えないし、SFである必要性もないでしょ。"
だからこそ!><
https://mstdn.jp/@sugano_akihiko/102438965858129034
"SFにとって考証って何かというと、それがしっかりしていると理解しやすいとか感情移入しやすいという程度(大切なことなんだけどね)のことでしかない。説明や考証を省いても、物語は破綻しない"
のような作品はSFとは見做さない><
SFである必要が無いものがSFである必要性はないし、何らかの課題、しかもそれを解決するのに科学的手法が要求されるものが物語上必然では無いのであれば、その科学的手法への理解が読者に要求されない、すなわち読者はその課題について科学的視点で学ぶ事が出来ないと言えるかも><
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山、最初の物体が飛んで来る前に「・・・・なにも飛んでこない><」ってめげてそれっきり起動してない><
横道といえば横道だけど、例えば第零の自由を認めないライセンスかつ感染性(感染!><;)があるライセンスであれば、結局作者なり開発コミュニティーの元締め(?)による中央集権になってしまうかも><
OSSの"全て"っぽい><
https://opensource.org/osd.html
"6. No Discrimination Against Fields of Endeavor"
なんでここまで書いてて(A)GPLの話(であり、OSSの大部分(全て?><)に関連する部分)には触れてないんだろう・・・><
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「SFか否か?」に近い話で「フェアなミステリーか否か?」も結構好きで、特定の作品を「これはミステリーでは無い!><# 」って怒った事は無いけど、たとえ低予算(?)2時間ドラマサスペンスでもそこに注目して見ると、よほどの変な作品以外ではちゃんとフェアになっていてミステリーしてる(?)かも><
そこを気にして見てみると謎を自分で解けなかった時の悔しさが何倍にも増してすごく楽しいかも><;
ものすごい蛇足として、オレンジは科学教信者(?)では無く、科学的手法はそんなに強くは重視せず、代わりにオッカムの剃刀的な発想の方を優先する事が多いかも><
この話、無神論者では無い人(?)が言う、「科学だって科学教という宗教だよ」という趣旨の意見への反論にも使える><(そのままだと穴があるので、その穴ふさぐとさらにものすごい長文になるけど><;)
陳腐かどうかの点もそうで、もっとわかりやすく言い換えて駄作か傑作かは重要では無く、
"絵画でも音楽でも、その巧拙は問わずに絵画であり音楽だろう。"
は、"絵画"自体の定義が難しいのはもちろんとして、その上で、例えば水彩画は油絵ではないかも>< 例えばSFではない小説が小説ではあってもSFでは無いのと同じように><
科学は手法であるって話もまさにそうで、科学的成果は陳腐化しても、科学という手法自体は科学という手法である限り科学であり、そうではないものはそうでは無いかも><(トートロジーなので当たり前だけど><)
科学という手法と科学的成果(科学的知見によって得られた情報の集合)をごっちゃにしちゃうので、"科学が"陳腐化するって考えになっちゃうのかも><
https://mstdn.jp/@sugano_akihiko/102438199344195515
の、"当時の科学"、"現代の科学"はそれぞれ科学そのものでは無く科学的知見によって得られた情報(の集合)かも><
あくまで定義にあっているのか?><であって、古典が陳腐化しようが適合外にはならないし、もし陳腐化することで適合するか否かが変わってしまうのであれば、定義に「評価時に陳腐化していないこと」が含まれるか、あるいは定義事態が変化してしまった、言い換えると「定義に一貫性がなかった」と言えるかも><
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この "原理や理屈を考え"る岳では科学である事は満たさないかも><
例えば宗教であっても原理や理屈を、その穴だらけな発想で「考える」かも><(蛇足ですけどオレンジは無神論者です!><;)
科学とは何か?って言及するととんでもなく長くなるけど、何が科学であり化学ではないのか?の最もベタに言われる点は、例えば反証可能性の有無かも><
反証可能性の無いものは科学の外側なので、科学者であってもそれは別の話として、例えば宗教等を認めるという人も居る><(科学では無いのでどうでもいい的な)
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趣味用でエミュレータ式で実際のチップはAVRとかで適当に頑張ってる(?)安価なアポロ誘導コンピュータ互換機(ピンアサインとかも互換で壊れなければ理屈の上では実機飛ばせるやつ)ってあったらおもしろそう><
しゅごい><
アポロ計画に使われたコンピューターで「Bitcoinのマイニング」を行った猛者が登場 - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20190714-bitcoin-mining-apollo-guidance-computer/
・・・・><
"シベリア発電会社の広報担当者はAFPの取材に対し、鮮やかな色は浅い湖の水で希釈された酸化カルシウム(生石灰)によるものだと説明。湖は「有毒ではない」が、「灰処分地(湖)の底は粘土質なので、落ちたら出るのが大変だ」と述べた。"
地元の「モルディブ」、人気のインスタ映え湖 青緑色の正体は発電所廃棄物 写真13枚 国際ニュース:AFPBB News https://www.afpbb.com/articles/-/3234874
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https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/102438311041411043
↑これ、まさに↓これ><
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/102438291196330482
という考えの上で、「じゃあ具体的にSFってどんなの?><」というのを敢えて『ハードSFじゃなくてもなんでもSFだよ!派』の人の作品から挙げるならこれ><
時の果てのフェブラリー―赤方偏移世界 (徳間デュアル文庫) | 山本 弘, 後藤 圭二 |本 | 通販 | Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4199050353
あと、SFって教科書であり参考書であり問題提起であり思考実験であり、表面上の知識として既に得ていた物でも、それを「現実に目の前の問題になった場面まで想像しているか?><」を突きつけ突きつけられるものかも><
その要素を含まないものがSFを名乗る意味ある?><
あと、スペオペ嫌い><;(スペオペでもちゃんと((いわゆる)ハード)SFであればSFだけど、でもなんか><;)
オレンジは、いわゆるハードSF的では無いものはSFと見なさない派で、「その作品がSFでは無いとしてなんの問題があるの?>< なんでSFを名乗る必要があるの?>< 全てが含まれるカテゴリはカテゴリでは無い><(カテゴリである意味を持たない)」派><
元の岡田って人の文脈上の『科学』の意図はわかんないけど、この話自体は科学を誤解してるというか、科学は手法であるということを微妙に無視してない?><
半分はその通りと思うけど、半分、科学では無いものを科学といってる意見っぽさ><
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微妙に関係ないけど、Android版Edgeで、右フリックで「戻る」って無効化できなのかな?><
ページ内で横フリック操作させるようなウェブサイト増えてるので、その時の誤爆操作にしかならなくて超ムカつく><
Android Qのジェスチャーナビゲーション、サードパーティー製ホームアプリで発生する問題への対策は一般リリース後に | スラド IT https://it.srad.jp/story/19/07/13/2025230/
微妙に関係ないけど、「ジュラルミンを雨ざらしにするとボロボロになる」と「ジュラルミンの弁当箱に梅干しをいれると穴が開く」って実際に試してみたい><;
野ざらしのコンクリート(トンネルとかじゃなく屋外で、自然環境以外にそれほど負荷かからないもの)の劣化は、作り方の具合でかなり違うらしいし、戦時中の突貫工事のコンクリートは酷くてボロボロのも多いらしいけど、ちゃんと作れば軽く100年は持つっぽいし、それを検証するための試験体が、たしか信楽高原鉄道?のコンクリート橋のわきにおいてあるんだったはず><
コンクリートそのものは100年単位で使えそうだけど、接続用に飛び出させておいた鉄筋がものすごく錆びまくりでも使うっぽいのが謎><;
放置されすぎている高速道路のイカの耳、あとから計画が事業に移っても、劣化してて作り直しな気がするけど、そうでもないんかな。当時はすぐ作る予定だったんだろうか。
塩を送り付けたら漬物に一晩で完全消費された経験がある
欲しいものリスト、カラーコーンよりもっと前に砂や塩が送りつけられてくるやつの方が印象強い。
日本最大と思われる巨大イカの耳も、もう使わないって決定されちゃってる><
隧道レポート 草木トンネル (旧三遠南信自動車道) https://yamaiga.com/tunnel/kusagi/main4.html
リンク先にあった「作りかけ」はちょっと違うんだよな。「将来を見越して用意してあるけど、作ってる気配は無い」が大好物。
なかなか理解されないけどこういう未完の道路に興奮しませんか→共感者続々「めっちゃ分かる」「大興奮」 - Togetter
https://togetter.com/li/1156141
UXデザインとして、ここまではシステムであるとユーザーに約束したひとつまとまりのインタフェースを持つ基本的な機能の集合がシステムであって、その約束を守れるか? 約束通りの機能を提供出来るのか? その機能はユーザーを跨いでも提供できるか?(おま環にならない要素か?)みたいな面も含めないと、ちゃんと『システム』にならないし信頼出来る土台にはならない><
UNIXは約束を最小限に絞ることで約束を守る、UNIX流の『実装のみをシンプル』にkeepしてるstupidなものなので、ユーザー側から見たら不足部分が各々にバラバラに実装された、一貫性がなくシンプルからはほど遠い環境になってるかも><
ってカトラーとノーマンが言ってた><(人のせいにしてはいけません><;)
ユーザーからどう見えるか?(ユーザーにどう見せるか?)っていうモデル化の視点で考えないと、「Ring 0で動かさないものはアプリケーション」みたいな、そんな🍌な事になってしまうかも・・・><(その『ユーザー』とこの場合のユーザーは、単語が同じでも別かも的な><)
システムとユーザランドの境界をユーザに応じて自由に移動できるような何かしらの仕組みがあると良いのかな
そもそも Linux とかではデスクトップ環境や GUI はシステムではない (ユーザがユーザの意思で動かす optional なもの) からなぁ
これ、前にもTLに現れた記憶あるけど、すごく読みづらい文章で、実質斜め読みなのであれだけど、
このお局様ってINTP?><
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流行りみたいなので言うとシステムを感じさせないようにしよう系なあれで、Macもそうだよね><(その発想の極地がSmalltalk環境?><(B-TRONも?><;(その辺り嫌い><;)))
ていうか、PCのデスクトップ環境を含めたシステムで、システムとアプリをくっきり分けた環境って視点で見ると、WindowsというかNTはかなり極端?><(Beもちょっとそれに近い?><(かつてのNeXTも?><))
これ、ユーザーがってだけじゃなく、Linuxのデスクトップ環境もその区別がついてないハチャメチャなUXデザインのが多い印象><
(UNIXのデスクトップ環境自体がどこまでがシステムか?がかなり曖昧だからかもだけど><)
でもアプリケーションとシステム (OS とかプラットフォーム) のレイヤーの区別付いてなさそうな人、実際無限にいるんだよなぁ……
ということは、システムを操作しない人々が一定数いる……?
仮想デスクトップ、90年代にPC-UNIX使ってた時もついてても全然使わなかった><(おもしろがっていじった時以外は><)
仮想デスクトップ好きじゃないけど、システムを操作するための修飾キーの有無ってかなり重要だと思う><
オレンジはWin+DとWin+Lをわりと使うかも><
「Tiling WM を使ってみろ」の一言だなぁ……まあ Windows じゃないんだけど。 >RT
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いや私も Portal のレベルデザインは惚れ惚れする素晴らしいものだと思いますよ
ところがどっこい、 chamber 02 で迷って数十分さまよう人間もいるんですよ。人間の分散は常に想定を超える
Portalたぶん逃亡開始以降も、「動くもの(機能するもの)は、丸い形をしている(丸を取り込んだデザインになってる)」ってチャンバーで約束したデザインを守ってる?><(ちゃんと調べてない><;)
もしそうだとしたらそれも最初の頃のチャンバーで教えたことがそのまま試験に出てるという事になるかも><
教えると試験、Portalのステージデザインってお手本的かも><
ひとつ先のチャンバーに進むとひとつの要素を学べて、しかもそれまでの要素を理解していなければクリア出来ない><
そのかわりそれぞれのチャンバーはとても易しい作り><(かなりぬるい)
逃亡開始から本番になって、それまでに学んだ事を活かさないと進めないし、既に学んだ事の応用だけで進める><
唐揚げの作り方も、単に「レシピ通りに!」ってやってたら他の揚げ物とか作れるようにならないかも><
その度にレシピ見ればいいはその通りだし、作業ってそういうものだろうけど、設計の要素が入ってくると、つまり「レシピを作ろう」になると話が変わる><
自分で問題を解決したり、なにかを作ったり(プログラミングも含む)って設計でもあるんだから・・・・・あれかも><(語彙力)
丸暗記できなければ、できる程度まで簡略化して覚えて自己流で補うしかない><
お料理もレシピ丸暗記したりメモとって作る事は希で、例えば「鶏肉に衣をつけて揚げたものはだいたい唐揚げである!><」みたいな所から、細かいノウハウはノウハウで別に覚えてるのを引き出してくる><
(例えばこういう衣をつけてこんな感じの温度で揚げるとこう揚がるとか><)
オレンジは意図的な丸暗記が一切出来ないので、概念でしか理解できないのがたぶんいい意味で出てるのが自分で考える癖>< 悪い意味で出てる所はものすごく雑にしか考えられない所かも><;
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1対多で教えたこと無いけど、撃ちっぱなしで教わる側からのフィードバックなしに教えろというようなものっぽいし、ものすごく大変そう><
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頭の中を通過させる情報の流量を上げずに、いくらか確度の高い情報にありつく確率を上げる手段としては、それはそれで正しいし、盲目的に信じる人々を批判はしづらい。
「すべてを等しく疑う」って、科学者的な考え方と何か確固としたスタンスが決まってないとできないし、情報の流れは1桁2桁レベルで上がるからそれに耐えられる訓練ができてないと厳しい。
なので、そこまでのスキルを持たないなら、どうしてもそれなりに権威のありそうなメディアを信用してみる、というのが有効な生存戦略となりうる。それが本当に正しいのかはさておき。
うな氏が挙げた本だって、まだ読んで無いんだから謙虚に考えるなら、筆者は権威(立場の意味ではなく裏付けがあるって意味で)だし、書評もポジティブなのが多いから「そういう本があるのか>< ためになりそうなのでそのうち読もう><」だけで話がすんじゃうかも>< でもそれだと『考える』事も先送りしちゃう><
尊大的(?><;)に考えるから、本にはどう書いてあるかよくわからないが、オレンジの考え方はこうだ>< その本はオレンジの考え方に対してどう評価するのか?><」になる><;
結果的に少ない情報からより多くの情報を出すことになってるし、小さなきっかけを元に大きく考えて『どんな事柄でも自分でも考え自分の意見を持つ癖をつけるトレーニング』の材料にしてる><
一般的なメディアリテラシーって謙虚型なのかも>< 謙虚に情報を集め情報元を尊重しみたいな><
オレンジ流メディアリテラシーは尊大型なのかも><; ゴシップも権威も見下しから入る的な><;
ってものすごく色々書いたけど、うな氏がどう考えてどうオレンジを思い出したのか? 本はオレンジ的な考え方をどう言及してるのか? そもそもオレンジを思い出したってtootはメディアリテラシーの話なのか?><;
わからない・・・><
よく「情報が溢れかえる情報過多な・・・」みたいに言われるけど、そういう工学の知識も情報だし、そういう判断力をつけるにもより情報が必要なので、情報を減らそう系のメディアリテラシーってそういう意味でも微妙かも><
たぶん、有用な情報を選り分けるトレーニング(実際には単に切り捨てて減らすやり方を教えてる感)だけじゃなく、単純により多くの情報を扱えるようになるトレーニングも併せて必要なのかも><
東日本大震災直後、1F原発の報道で建屋が爆発したシーンはまだ記憶に残ってると思うけど、あの時テレビで識者がしたり顔で「爆破弁」を使用したのかも、なんていうトンデモ説を披露してたのを思い出した。
当然冷静に考えるとそんな建屋が吹っ飛ぶほどの超危ない代物をクリティカルなプラントの中に置くはずがないから、見て10秒ぐらい考えて即時却下したし、他で騒がれていた「放射性物質が爆発」も物性からやっぱり即時却下したけれど、このへんはさすがに工学の深い知識がないと切り分けに手を出せない…
パニックモードだと情報があまりに溢れかえりすぎるので熟慮する時間もないし、なんとなく勘と他情報比較とで超高速に「これはダメ」「これは怪しい」「これは確かかも」にざくっと分けた上で統合していくスキルが必要。
とはいえさすがにこれを多くの人に身につけてもらうのは多分無理。
「パニックモードでのエラーを多分に含む溢れかえる情報のトリアージ」
超シンプルに言うとゴシップ記事を読まないでになってしまう系のメインストリームなメディアリテラシーって、「なにも信じないぞ!」かつ「なにも結論を出さないぞ!」に等しく、「私は自分では何も考えないぞ!(権威の発言をひたすら待つぞ)」になってしまう><
「検証ってそうじゃないでしょ?><」感があるし、ワイドショー番組に出てくる地位はそこそこまともでも発言がまともでは無いテレビ向け謎評論家の話を鵜呑みにする事にも繋がってしまう><
・・・なので、オレンジは誤報に対する許容度がかなり高い><
この考え方は、よくある『デマに騙されないで』だけのメディアリテラシーの考え方変え方から見ると奇抜かもしれないけど、災害や事故時に「少ない情報でどうより安全な行動をとるか?><」「混乱している中でどう情報を収集するか?><」という発想で見るとそれほど奇抜では無いかも?><
未確定な情報をすべて「わかりません」にするだけでは、災害からの避難も出来ない><
これ自体がこのtootの通りに、うな氏が挙げた本を読まずに書評から推定される情報からオレンジが持っている情報や考え方をなるべく活かした文章かも><
そもそも、うな氏はこの本の話でオレンジを思い浮かべたのかもわからないし、"一般的な"で書いたような、『黙るメディアリテラシー』ではなにも書くことは無くなってしまうし、世の中に出る情報も少なくなり、正のフィードバックになり誰も情報を出さなくなり、考えも述べなくなる><
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/102436298539349986
世の中の一般的なメディアリテラシー論、基本的には「誤った情報に騙されないで」、「未確定要素があり曖昧で不正確な情報に振り回されないで」、「少ない情報で結論を出さないで」みたいな考え方が多いと思う><
オレンジのメディアリテラシーの考え方は全く逆で
「基本的に多くの情報にはエラーも含まれる>< 行政等の公式や権威があるものでも><」
「情報が少ない情勢から効率よく情報を集めるには、信頼出来ない情報源からの情報からも有用な情報を抽出する必要がある>< 特に『どう誤解し誤った情報を発信したのか?><』という情報は、表面的な情報よりもとても多くの情報を持っている事が多い><」、
「"結論"は、その時点の情報に照らし合わせて『最も妥当であろう』というものであり、固定されるものでは無い>< 情報に対しても、そして結論も、『どのその程度可能性が高いか?』という確度の情報と根拠をセットにして『であれば、こうであろう』という形をとるべきかも>< 常に新しい情報を得よう、"結論"が正しいか検証し続けようと考えるのであれば><」
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