こういう不評聞くとすごく食べたり飲んだりしてみたくなる><;
オレンジの異文化許容能力を超えるものなのか!?><って興味で、だいたい一口目は「!?><;」ってなるけど3口目くらいには「これはこれで美味しい><」になって、飲み終わり食べ終わりの頃には虜になって、入手困難であることを嘆いたりする・・・><
こういう不評聞くとすごく食べたり飲んだりしてみたくなる><;
オレンジの異文化許容能力を超えるものなのか!?><って興味で、だいたい一口目は「!?><;」ってなるけど3口目くらいには「これはこれで美味しい><」になって、飲み終わり食べ終わりの頃には虜になって、入手困難であることを嘆いたりする・・・><
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似たようなものでいっぱいあるの、オレンジは梅味好きすぎて、梅ごま塩と、カツオ梅ふりかけと、男梅ふりかけと、カリカリ梅赤しそ(しっとりしてて要冷蔵なふりかけ)と、ゆかり で全部だっけ?><; いっぱいある><;
それに対して本当になんでも「美味しい」なら別にいいかも><
そうじゃなく「こんな変な味のものの飲めないよ」 となった時、それって文化の軽視と否定では?><
全部同じ味に感じるのは別にあれだと思うけど、その上で異文化の味、例えば沖縄県民以外の大部分の日本人にとってルートビアって異文化の味だよね?><
「なんだこのサロンパス!?」ってなるよね?><
さすがに「コーラと同じ味だ」っていう人は比喩じゃなく味覚に医学的問題があるよねたぶん?><;
で、その異文化の「飲むサロンパス」にであってしまった時、どういう反応する?><
食べ物の味を楽しんだり知ったり比較したりするのは、背景の文化の一部を知るのと同じで、読書のようなものだよ><
「ああ、長崎人はこんな酸っぱいソースを皿うどんにかけていたのか>< だから他所の地方では堅焼きそば系のものに酢をつけるようになったのか><」とか><
本場の長崎県民の人ならわかると思うけど、金蝶ソースと他所のソースって、ソースと名はついていてもかなりの別物で、すごく酸っぱい><
オレンジの家、例えばソース>< 今は減ったけど一時期5種類以上用意して使い分けてた><
例えばブルドッグ中濃の代用にカゴメ中濃程度なら差は少ないけど、金蝶とかオタフクとかはそれぞれユニークで別物でしょ?><
オレンジも、オレンジに「不味い><;」って言わせるの難しい感じだけど、全部同じ味に単純化されるからではなく、逆に異文化の味の違いを好むので、例えばインスタント焼きそばでも地元で入手困難な銘柄のも食べるし、日本人のほとんどが不味いと言いそうな海外のらべものとかも好んで食べる><
これ、わかるなぁ。何を食べても美味しく感じるので、色々評価できたり、過去のどの店が美味しかったとか覚えてる人が凄いなぁと感心する。全部同じ味に感じてしまって、それで満足してしまう。>BT https://mstdn.maud.io/@giraffe_beer/102400029042610900
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まずいでは無くても違う味にオレンジは感じる、というか違う味じゃん?><;
品種同じなら難しいけど、品種が別だと味も思いっきり違うよ?><;
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例えば『電車に乗る』時も境目はどこってなりそう><
「目的地につけばいい」を最小にして、路線名を知るべきか? 事業者を知るべきか? 車輌の形式を知るべきか? 運転方法を知るべきか? どこをどう路線が通っているか知るべきか?
全部知らなくても異常がなければ着くだろうけど、例えば「どこを通っているのか?」知らなければ、そこに気象上の不安要素があるかわからない><
路線名を知らなければ、運休していないか?を予め知るのは困難かもとか><
あと、「使うのであれば知識が」って「『使う』って範囲どこまでだろ?」も大雑把な知識のひとつの境界なのかも?><
例えば「電車とか飛行機を使う時に運転/操縦法まで知る方がよいのか?」と「自動車を運転するのにエンジンやサスペンションの知識は必要か?」
例えばどちらかが必要でどちらかが不要な知識と考えるのであれば、どうしてそこに線を引いたのか?><
オレンジの文脈 かつ デザインで言われる『モデル』って漢字で書くと『観』?><
↑浅い/高レベル
・使い方
・モデル
・構造
↓深い/低レベル
みたいな感じっぽい気がする><(オレンジの脳内モデル><;)
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ユーザーの脳内にあるモデルと、設計者の脳内にあるモデルの齟齬かも><
で、だいたいその両方とも実際の道具の構造とは微妙に異なるという><
(構造と一致させる必要はなくて、振る舞いと一致すればよい><(ユーザーの脳内モデルと道具の振る舞いが一致すれば、そのユーザーが使用可能な道具になる><))
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オレンジオリジナルじゃない場合は、UXデザインのお勉強のお約束のアフォーダンスとシグニファイアの話になる><
オレンジのオリジナルのデザイン原則で考えるとわかりやすいかも><
「わたしはそれをどうやって知ることができますか?><」(この文脈の"わたし"はユーザー><)
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言わなくてもというか、何かの失敗を避けようという時、道具を作る側(=デザイン)として正しいのは、失敗のしようがないように作る事かも><
例えば間違えて逆に繋ぐと壊れる機器の端子のコネクタは、物理的に逆にささらないよう形状にするとか、逆に差しても問題無いように作るとか><
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書いてあること、あれ事故が起きてから書かれるものなんじゃないですか (大昔のことは知らんけど)
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そういえば、日本のラウンドアバウトって、進入時のウィンカーって結局どうなったんだろう?><
(仮導入時は、進入する時に必ず左折ウィンカーになってて、英国方式で言う所の「すぐ次で出ます」の意思表示になってて、めちゃくちゃ危険だった><)
日本でコリジョンコースが一般に知られるようになった事故これかも?><
2001年05月19日 三重県桑名市播磨付近 JA4201-JA6787
アエロスパシアル式AS332L1型 セスナ式172P型 中日本航空株式会社、中日本航空株式会社 事故
概要 | 航空 | 運輸安全委員会 https://jtsb.mlit.go.jp/jtsb/aircraft/detail.php?id=1078
記事読む前に「コリジョンコースでしょ?><」って思ったらその通りで、オレンジすごいって自分で思った><
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