「ベネズエラ」書評 過度の権力集中が示す苦い教訓|好書好日 https://book.asahi.com/article/14223367
「『太陽の都市』で知られるカンパネッラは、自然をありのままに見つめる「自然魔術師」の一人で、ガリレオとも交流したが、彼の科学的思考に同意できず、アニミズムの自然観を維持した。ルネサンスの時代を奔放に生きた特異な思想家の今日的意味に迫る。」
カンパネッラの企て - 新曜社 本から広がる世界の魅力と、その可能性を求めて https://www.shin-yo-sha.co.jp/smp/book/b559521.html
内容紹介にあるのはこれ
blog 水声社 » Blog Archive » 4月の新刊:哲学詩集《イタリアルネサンス文学・哲学コレクション》 http://www.suiseisha.net/blog/?p=12590
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「顔がいい」って最初聞いたときなんぼなんでも語彙が貧しすぎでしょと思ったものだが最近そればっか言ってるな…
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スマホのバッテリー交換に行ったら店が書店の中に併設されており待ち時間で本を買うように誘導する設計になっていた(無事誘導された
「ほぼ無傷の」馬車を発掘、「驚異的な発見」と専門家 イタリア・ポンペイ遺跡近く - BBCニュース https://www.bbc.com/japanese/56227245
この前の物販で買ったときに名刺も入っていたのでそこから幾つかアクセスしてみたけど Twitter とか Instagram とかじゃなくて自前の静的サイト持っておくの大事ですよ,絵描きはみんな持っておいて(願望
これもう出てるから買おうと思ったんだけど強意った本屋にはまだおいてなかった
「紀元前から多くの影響をもたらしてきた南アジアの重要な古典語。使いこなせることを目指した画期的な入門書。音声はインドで収録。」
ニューエクスプレスプラス サンスクリット語 - 白水社 https://www.hakusuisha.co.jp/book/b555676.html
「白水社」「サンスクリット」で著者の石井先生の名前を見てようやく思い出せたんだけど,列車の中でインド人とサンスクリットで会話したというエピソードを書いていたのはこの人だった.
リレーエッセイ「ことば紀行」第3回にそのことが書いてあってここから読める(2010年8~9月号).
『出版ダイジェスト 白水社の本棚』バックナンバー(2011年以前) - 白水社 https://www.hakusuisha.co.jp/company/c782.html
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「○○は京都ではない」を重ねて京都の本質を捉えようとする学問のことを否定京都学(apophatic kyotology)と言います(言わない
オッ
研究者・研究職・大学院生のための対話トレーニング 加納 圭(編集) - ナカニシヤ出版 | 版元ドットコム https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784779513565
俺たちはヤクザだった……!?
「「働かないで稼ぐ」という価値観を理想とするヤクザの存在を理解することは、労働と対価という資本主義社会の本質について考えるきっかけとなるかもしれません。」
職業としてのヤクザ 溝口 敦(著/文) - 小学館 | 版元ドットコム https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784098253968