おもしろそう「近縁異種との間の性的相互作用である繁殖干渉は、シンプルな枠組みでありながら、すみ分けや資源分割など生態学・進化学での数多くの難問を、統一的に説明できる」
繁殖干渉 « 名古屋大学出版会
http://www.unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-8158-0925-6.html
おもしろそう「近縁異種との間の性的相互作用である繁殖干渉は、シンプルな枠組みでありながら、すみ分けや資源分割など生態学・進化学での数多くの難問を、統一的に説明できる」
繁殖干渉 « 名古屋大学出版会
http://www.unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-8158-0925-6.html
そういえば文学部で開講されている情報科学の授業でPrologプログラミングもやるよっていうのがあって出ていたがもはや全て忘れた
アントワーヌ・メイエの英語の発音について.「……このようにメイエは多くの言語に通じ,音声の識別にはとりわけ優れた能力を発揮したが,外国語学習の困難さに言及する本書の一節から想像されるように,外国語の運用能力にはあまり恵まれなかったらしい.なかでも英語の発音は標準的発音から相当に逸脱していたようで,講義で英単語を発音すると,聴衆がその発音を理解することは実に困難であったと伝えられている」(西山訳『ヨーロッパの言語』訳者解説 p.517)
むかーし『イーリアス』の講読に出たとき,第2歌の「軍船表」のところは「まぁここはいいでしょう(何がいいんだ?)」みたいな感じで飛ばし気味に読んだ記憶があるけども,このFowlerの文献が指摘したようなtribal encyclopaediaとしてのgenealogyというのがあるとすると,今の人間にとっては些か退屈に思えても,そこに出てくる人名・地名にはっきりイメージを持つことのできた時代の人々にとっては全く違う享受のされ方があったのではという気がしてくる.
https://gnosia.info/@ncrt035/100898165020249358
https://gnosia.info/@ncrt035/100898249031194497
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
Webタイポグラフィのリファレンス・プロジェクト『Webタイポグラフィの基礎知識と実践』を支援します | FONTPLUS
https://webfont.fontplus.jp/info/4531?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=20190205_webtypography