査読は大抵匿名で行われるけど,査読者による盗用やフィードバックを故意に遅らせる妨害など倫理的な問題が生じる場合があるので,署名入りで行い,修正・改善のプロセスの透明性を高める意義はあるし,そうすることで査読者による研究への貢献が可視化される利点がある(これは結構大きな点ではという気がする).
査読は大抵匿名で行われるけど,査読者による盗用やフィードバックを故意に遅らせる妨害など倫理的な問題が生じる場合があるので,署名入りで行い,修正・改善のプロセスの透明性を高める意義はあるし,そうすることで査読者による研究への貢献が可視化される利点がある(これは結構大きな点ではという気がする).
そういえば会場であった指摘として,査読のプロセスに非専門家の目が入りうるとすればpeer reviewerとしてではなくもっとメタなレベルで,になるだろうというのがあった.プロセス全体の健全性の監視という形.
体調はだいぶ回復してきたんだけど精神的にまいる案件が来てメンタル面経由で身体に追い打ちがかけられている感じ
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エピクーロス派にとって,ちょうど肉体から苦しみを取り去るのが医術であるように,魂から苦しみを除くのが哲学であるから,哲学は「魂の医術」ということになる.ルクレーティウスの言葉遣いには医学の専門用語にも通じていたらしいところがあるので,当時の医術そのものにも関心を持っていたのかもしれない.
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