いい…
https://twitter.com/north_mountain9/status/980109984678625280?s=21
https://github.com/sayurin/ffftp/releases/tag/v3.0
ffftpの開発引き継ぎとはすばらし
https://twitter.com/haxe/status/980771752996319232?s=21
はやくも力強く立ち上がろうとする来年度から無職フラグと戦っていかなくてはな…
新刊情報ですよ.皆さま買いましょう.
京都大学学術出版会:歴史小説のレトリック
http://www.kyoto-up.or.jp/book.php?id=2239
@ncrt035 個人的にはこの部分が注目 | インテルメッツォ4 『汚名柱の記』の今日性と怒りのレトリック
東京だから行けないけど様子が知りたくはある | 第1回プレロマ公会議 https://distsn.connpass.com/event/83861/
1周年投稿がちらほら見えるからもうそんなに経つかーという感じ.
調べたらうちは2017年5月19日にインスタンス立てましたツイートしていた.
https://twitter.com/ncrt035/status/865544847611932672
詩子おねえさん,配信のインパクトもさることながらそれを踏まえた上でツイートを読むと得られるなごみも大きい.
というかsudoも #偶然ラテン語 だ(sudo -are《汗をかく》の1人称単数・現在・直接法・能動態)
このネタもうすでにあったかもしれないが…
ブルーメンベルクのDie Lesbarkeit der Weltの和訳タイトルが思い出せなくて「世界の可読性」と誤った結果,世界がソースコードっぽくなって新たなメタファの地平が垣間見えた.
【お知らせ】
当インスタンスにてElasticsearchによる全文検索を試験的に導入しました。
負荷確認、日本語検索の補助プラグイン導入を行った後、各インスタンスに導入致します。
ἀδιάβατοςについて調べないとなーと言いつつ進捗は無
https://github.com/ncrt035/lexiconGrammaticum/issues/19
J-STAGE Articles - 図書館員のための西洋古文書ことはじめ -東京大学経済学図書館所蔵の古文書を実例に- https://doi.org/10.20722/jcul.1492
De Vivo, A.(1992), 'Il proemio dell' Aetna pseudovirgiliano', Santini, C., Scivoletto, N.(a cura di), Prefazioni, prologhi, proemi di opere tecnico-scientifiche latine, vol.2, Roma: Herder, 661-681.
『ウェルギリウス補遺集』に収められて伝えられる作者不詳の教訓叙事詩『アエトナ』がセネカの作品,とりわけ『自然研究』に多く依拠しているという立場にたつ著者による序歌(1-93)研究.
序歌の構造・内容両面について先行する教訓詩ルクレーティウス,ウェルギリウス『農耕詩』,マーニーリウスからの模倣が認められることが指摘される.
同じ著者によるエディションがある.
De Vivo, A.(ed.)(1987), Incerti auctoris Aetna, Napoli: Loffredo.
こんなこと(https://gnosia.info/@ncrt035/99776334143741706 )言ってたらGNU socialの方が対応してしまった|GNU social、ActivityPubに対応へ http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1804/06/news058.html
知らなかった.「ルビ活字……元々欧米で活字サイズを宝石の名前で表しており,5.5ポイントを示すルビーがその呼び名の由来であるといわれています」| https://twitter.com/printingmuseumt/status/982196779847331840?s=21
気になる|自分の技術を形にしよう!この1冊で本が書ける『技術同人誌を書こう! アウトプットのススメ』発行「技術書典シリーズ」最新刊 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002114.000005875.html
@nixeneko なるほど,ありがとうございます.ちょうど文書のスキャンを主に考えていたので調べてみます.
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
観光でおいでくださったのに車内がこの混雑では気の毒なので無関係な乗客を積載する用のバスを別に走らせると快適に名所旧跡をお巡りいただけることと思います
仕事帰りに夕食とりつつ「帰ってからも仕事あるからアルコールは無理だな…」みたいになってるのなかなかきびしい