『いちばんすきな花』第3話を見ました。これまで小出しにしていた椿(松下洸平)のコメディ要素が爆発した回となっています。セリフやシーンの対比と呼応が見事でした。TVerではまだ全話無料で見られます。
https://tver.jp/episodes/epdcxtav8t
『いちばんすきな花』第3話を見ました。これまで小出しにしていた椿(松下洸平)のコメディ要素が爆発した回となっています。セリフやシーンの対比と呼応が見事でした。TVerではまだ全話無料で見られます。
https://tver.jp/episodes/epdcxtav8t
"性被害を訴える元ジャニーズJr.らでつくる「ジャニーズ性加害問題当事者の会」は10月16日、事務所に対しての要請書を公表。オーディションに呼ばれた日に性被害を受け、それが原因で事務所に入らなかったという人や、所属していたかどうか不明という人からも相談が寄せられているといい、「可視化されていない『ジャニーズ外の被害者たち』も無数に存在している」とし、補償の対象を所属していた人に限らないよう求めている"
https://digital.asahi.com/articles/ASRBT5JHRRBMUTIL013.html?ptoken=01HDN0V5ZBBRWNZ3AJVMM10ERK
"子なし要件は日本特有のものです。当事者に対する人権侵害性が高いことはもちろんですが、極めて深刻な子どもの権利の侵害でもあると考えます。親の性別変更に合意している子どもは、意見表明の機会すら与えられず、自分が成人するまで親が苦しむ姿を見ていなければなりません"
https://digital.asahi.com/articles/ASRBT7QNTRBDUTIL03W.html?ptoken=01HDNDS1H9PFMM3T42TSJZR8HS
"今回、はっきりしたことは四つあります。一つ目は、岸田政権は本気で男女共同参画を考えていないこと。建前だけです。二つ目は、人材プールに女性が少なすぎること。三つ目は、各派閥からの候補者リストを丸のみする派閥政治の弊害。四つ目は、当選を重ねないと意思決定権者になれない当選回数の壁。特に若くして閣僚になるなら、2世、3世議員でないと難しい。こうした課題が見えた内閣改造人事でした"
https://digital.asahi.com/articles/ASRBS2RL7RBNUTFK031.html?ptoken=01HDQ96WKGC8JAG1M7BYTSMQ2S
"アイスランドは男女平等ランキングで14年連続世界1位で、国会議員のおよそ半数が女性です。それでも、一部の職業で女性の収入が男性より20%以上低くなっていて、女性らは完全な平等を訴えました"
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000321393.html?display=full
"英紙「フィナンシャル・タイムズ」が2020年に分析したところ、ウォール街の金融機関は大手航空会社のマイレージプログラムを、会社そのものよりも高く評価していることが判明した。たとえば、ユナイテッド航空の「マイレージプラス」プログラムは220億ドルと評価されたが、当時の同社の時価総額は106億ドルにとどまる"
https://courrier.jp/news/archives/342425/
"利潤を生まないという理由から資本主義下で充分に発展してこなかった領域を新たに発展させるべきであり、「教育、ケアワーク、芸術、スポーツ、公共交通のために」さらなる資金と資源が投入されねばならない"
https://courrier.jp/news/archives/319655/
"米国では、新型コロナウイルスによるパンデミックの間、政治や人種の分断が浮き彫りになった。さらには近年では、フロリダ州でかつての奴隷制度に肯定的な一面があったとする教育指導要領が導入されるなどの動きが出ている。こうした人種に基づく差別や暴力に疲れ果てた人々が、米国を脱出しポルトガル、ガーナ、コロンビア、メキシコといった移住先で、コミュニティをつくっているという"
https://courrier.jp/news/archives/342392/
"マレーシアに女性の国家元首がいたことはない。憲法には、ヤン・ディプルトゥアン・アゴンが男性代名詞で明記されているからだ。憲法を改正するには、議会の圧倒的多数による賛成が必要だ"
https://courrier.jp/news/archives/342687/
"戦争についてのユダヤ律法を最も手短に要約すれば、ヘブライ語聖書のテキストは概して極端に軍国主義的であり、ラビたち(ユダヤ教の指導者)は何世紀にもわたってそうしたテキストの色を薄めようと解釈してきたということになる"
https://courrier.jp/news/archives/342301/
"エロティックだと批判を受けたパブロ・ピカソによる「347シリーズ」、拷問の描写が生々しいフランシスコ・デ・ゴヤの「ロス・カプロチョス」……2019年の「あいちトリエンナーレ」で展示中止に追い込まれた、韓国人アーティスト、キム・ソギョンとキム・ウンソンによる彫刻「平和の少女像」も展示されている"
https://courrier.jp/news/archives/342723/
"同社のヘルプセンターではアカウントや端末と個人情報を関連付けるのにIPアドレスを用いていると記載されていることから、当時からこの機能が有効化されたままになっているとみられる。今回あらためて話題になるにあたり、何らかの仕様変更が行われたのかは不明なままだが、ひとまず対策としては、Xの設定で「プライバシーと安全」→「推測される識別情報」にある[推測される識別情報をもとにパーソナライズ]をオフにしておくのがベターなようだ"
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1542145.html
"投稿画面から、GIFアイコンをタップすると、GIFアニメを検索して投稿することができます" https://netafull.net/tech/0139624.html
"マスク氏の思想の根底には「人類の存続こそが最優先」との考えがある。テスラはEVと再生可能エネルギーを結びつけ、スペースXは人類の地球外への退避手段とも位置づける。Xを人々の生活に身近な万能アプリとし、人類の生存に欠かせないツールにするビジョンがありそうだ" https://www.nikkei.com/telling/DGXZTS00007580V21C23A0000000/
"フィールド観察作業の課題のひとつとして、人手を必要とする点が挙げられる。人間という大型の哺乳類が、森の中を歩き回り、普段とは違う喧騒を持ち込んでしまうのだ。それに対し、録音マイクはひたすら音だけを拾い、自動撮影カメラは周囲の動きを静かに察知してシャッターを切り、捕虫灯は音もなく昆虫をおびき寄せる" https://wired.jp/article/why-scientists-are-bugging-the-rainforest/
"これまでGoogleは、これまでGoogle製品やオープンソースソフトウェアに存在する脆弱性を発見したセキュリティ研究者に対し報酬金を支払うVRPという取り組みを行ってきました。今回、GoogleはこのVRPの範囲を拡大し、AIによるセキュリティの脆弱性と攻撃も報告と報酬金支払いの対象になることを明らかにしました"
https://gigazine.net/news/20231027-google-generative-ai-bounty-program/
"日本の研究が世界と比較して貢献度を落としている理由について、伊神氏は「過去20年間で大学部門の研究支出がアメリカとドイツで約80%、フランスで40%、韓国で300%、中国で900%以上増加しているのに対して、日本の支出は10%しか増加していません」と指摘。しかし、研究者がより多くの資金を受け取ったとしても、日本の科学者は実際の研究に費やす時間が少ないため、影響力の高い研究を生み出すのは依然として難しい可能性があると伊神氏。文部科学省の2020年の分析によると、大学の研究者が科学研究に費やす時間の割合は2002年から2018年にかけて47%から33%にまで減少しています"
https://gigazine.net/news/20231026-japanese-research-no-longer-world-class/
"実際はGoogle Play経由でダウンロードしたTelegramからアクセスできないだけで、公式サイトからダウンロードしたTelegramなど、他の経路からは引き続きアクセス可能だともTelegramは伝えています"
https://gigazine.net/news/20231026-telegram-blocked-hamas-channels/
"Google画像検索の画像情報表示機能は記事作成時点では英語ユーザー向けに公開されており、日本での公開時期は不明です"
https://gigazine.net/news/20231026-google-image-fact-check/
"EUの攻勢を受け、マスク氏も不満を募らせている可能性がある。米ネットメディア「インサイダー」は18日、マスク氏がEU域内からのXへのアクセスのブロックを検討していると報じた。マスク氏は「全くのうそだ」などと報道を否定したが、EU関係者によると欧州委内でもX撤退に備えた議論をすべきだとの意見があるという"
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR19DZK0Z11C23A0000000/
"彼らが集まる場所が、椿の自宅だった理由は何か。腰を落ち着けて話をする「自宅」のモチーフとしては、脚本家・坂元裕二によるドラマの系譜を感じる。『初恋の悪魔』(2022)では、事件の推理をするのにたびたび鹿浜鈴之介(林遣都)の自宅が使われた。『大豆田とわ子と三人の元夫』(2021)でも、三人の元夫が集まるのは、とわ子(松たか子)の自宅だった"
https://telling.asahi.com/article/15028497
"NHK夜ドラ『わたしの一番最悪なともだち』(2023)でも、蒔田彩珠演じる笠松ほたるが幼少期、友人から好きな色をきかれて困るシーンがある。本当は黄色が好きだけれど、“みんな”が好きであろう色に合わせて「水色」と言う" https://telling.asahi.com/article/15034115
SNSの『DYSTOPIA』がサービス終了するという話が『DYSTOPIA』内で流れています。どうやら、開発に有志で参加していた人物(atis氏)のアカウントが消えたのが発端となっているようです。atis氏のアカウントは運営者によって消されたのではという憶測が『DYSTOPIA』内で流れています。このことについて、運営者からの説明はありません。利用者の一部は避難先のアカウントを投稿し始めています。なお、私が10月18日に『DYSTOPIA』のDiscodeサーバーで行った問題点の指摘以降、運営会社の代表の大森氏はDiscodeサーバーに投稿していないようです。
QT: https://fedibird.com/@mutevox/111259999000029669 [参照]