"アルゼンチンでは1983年の民政移管後、長期にわたって左派が政権を担ってきた。だが経済不況が長く続き、現在のインフレ率は100%を突破。左派に対する風当たりは強く、インクルーシブ・ランゲージがその標的の一つになっている。学校教育で使わないよう定めたブエノスアイレス市のラレッタ市長は中道右派の政治家。10月の大統領選に向けた世論調査で首位に立つ極右のミレイ下院議員は、一般的な使用の禁止すら主張している"
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