10:06:38
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"結果導かれるのは、見えているものや認識は人それぞれで唯一無二ではないという事実。同じ対象でも隣の人は違うものに見えているかもしれないし、昨日と今日とで自分でも違うものに見えているかもしれない。さらに、自分が見たいように見ている可能性もあるのだ"
digital.asahi.com/articles/ASR

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なぜ壁のシミが顔に見えるのか? 怪現象科学で探る学者:朝日新聞デジタル
10:09:17
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"20日の演説にこだわったのは官邸側だった。報道各社の世論調査で、内閣支持率が軒並み発足以来最低を記録する中、22日投開票の衆参2補欠選挙を前に、税の還元策などを国民にアピールする狙いがあったとみられる"
digital.asahi.com/articles/ASR

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「なんのために20日召集に」怒った官邸 所信表明、異例の延期で:朝日新聞デジタル
10:12:24
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"3度目の増額について、石毛氏は会見で「(2350億円の)範囲内で収めるようにするのが務めだ」と説明したが、官邸幹部は「キャップ(上限)を決めたいのは山々だがなかなかそうはいかない。更なる資材費高騰もあり得る」と否定していない"
digital.asahi.com/articles/ASR

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「責任と言われても…」万博の建設費また増額、苦笑する協会事務総長:朝日新聞デジタル
10:16:06
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"本の前半の、ナチスによるユダヤ人家族の解体、被服産業からのユダヤ人追い出し、制服での支配と差別の描写には、著者の目が行き届いている。生き延びた女性の証言が細部に及ぶ。収容所での1千日は、1日に1千回死んでもおかしくないと思っていた、という証言などは貴重である"
digital.asahi.com/articles/DA3

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(書評)『アウシュヴィッツのお針子』 ルーシー・アドリントン〈著〉:朝日新聞デジタル
11:07:02
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"「ホロコースト以来」の悲劇に直面し、怒りに燃えるイスラエルは、ガザ地区への空爆で民間人の殺傷を続け、水や電気、医薬品などの供給さえ許さない姿勢でハマス壊滅を優先している。これに対し、親イスラエル世論が強い米国は寄り添う姿勢を示してきた。米紙ワシントン・ポストによると、国務省は外交官らに「停戦」、「暴力の終結」、「平穏の回復」といった言葉を使わないよう指示までしていた"
digital.asahi.com/articles/ASR

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イスラエルとウクライナ同時支援「矛盾」 米国務省幹部、抗議の辞職:朝日新聞デジタル
11:10:28
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"仮に今回も数万円分を減税するとしても、納めている税金がそれよりも少ない低所得者は減税しきれず、中高所得者の恩恵が大きくなる可能性がある。そうした所得層に追加で給付しようにも、国は国民全ての所得データを把握していない。自民税調幹部は「データを持つ自治体が精査するには負担が大きく、かなり難しい作業になる」と話す。財務省幹部も「シームレス(継ぎ目のない)に対応したいが実際は難しい」と打ち明ける"
digital.asahi.com/articles/ASR

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「減税+給付」は低所得者には恩恵少ない? 識者「ばらまきと同じ」:朝日新聞デジタル
11:13:00
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"日中戦争前だが、カトリック系の上智大学の学生の一部が靖国神社参拝を拒否して陸軍が問題視した際には、軍が配属将校を上智大から引き揚げ、最終的に大学側を屈服させた。そうしたかたちで、少しずつ軍が影響力を強めた"
digital.asahi.com/articles/ASR

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「役立つ学問」偏重の果てに 「運命」と諦めた元学徒兵の悔い:朝日新聞デジタル
11:14:33
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"イスラエル南部には、ベエリをはじめとした「キブツ」と呼ばれる集落が点在する。20世紀初頭以降、ユダヤ人が荒れ地を開拓して築き、発展させてきたコミュニティーだ。真っ先にハマスの標的になったのがこれらのキブツで、ベエリには数十人の戦闘員が銃を乱射しながら押し入った"
digital.asahi.com/articles/ASR

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ハマスに襲われたキブツ 家は壊され、逃れたシェルターも焼かれた:朝日新聞デジタル
11:18:17
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"タリバンは女性がNGOで働くことを禁止しましたが、路上に助けを求める女性がいても、タリバンの治安機関にはどうすることもできません。彼らも、私たちの活動を必要としています"
digital.asahi.com/articles/ASR

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「女性の声届ける」 タリバン支配の母国に残るマブーバ・セラジさん:朝日新聞デジタル
11:22:58
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"名古屋への通勤圏内で大型工業団地もある可児市は、1990年代から自動車部品工場などで働く日系ブラジル人を中心に外国人が増えた。外国籍住民は現在約8千人で、多い地域では全体の20%を超える。  2年にわたり約300人を対象に調べた結果、約7%が不就学で、不明を含むと3割を超えていた。中学生の年齢で働いている子も多かった"
digital.asahi.com/articles/DA3

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(多民社会)周りが捕まるのは、もう嫌だ 会社作り、背負うものできた:朝日新聞デジタル
11:36:53
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"考えてみてほしいですが、西側諸国はウクライナに「供与した武器をウクライナ国外で使うな」と言っていますよね。でも、現在の緊迫した中東情勢において、イスラエルに供与した武器がイスラエル国外で使われることには文句が出ない。各国の地政学的な思惑があるとはいえ、いらいらさせられますね"
digital.asahi.com/articles/ASR

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プーチン大統領は交渉可能なのか 彼が「バブル」の中で見ているのは:朝日新聞デジタル
11:38:56
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"久里浜少年院は「日本人と異なる処遇上の配慮」を要する男子の施設で、日本語がほぼできない少年も受け入れている。取材に応じた16歳の少年は日本語で十分に会話ができた。落書きや窃盗など罪を重ね、10カ月ほど前にここへ来た当初は、日本生まれなのに職員とほとんど話が通じなかったという"
digital.asahi.com/articles/DA3

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(多民社会)少年院だから日本語学べた 芽生えた夢「捕まって良かった」:朝日新聞デジタル
11:43:12
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"過去にドナルド・トランプ氏らは、欧州諸国が自国の防衛に十分な支出をしていないと不満を述べていた。しかし、ウクライナに関しては、欧州の国々や機関は合計で、我々よりもかなり多額の援助を約束している。特に、フランス、ドイツ、英国を含む欧州のほとんどの国が、対GDP比で米国よりも高い援助を約束している"
digital.asahi.com/articles/ASR

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ウクライナの支援打ち切り トランプ主義者が望む理由 NYTコラム:朝日新聞デジタル
11:49:27
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"「また、敬語を使われることを嫌いタレントの個性を大事にするなど米国的な民主主義を重視していたジャニー氏が、タレントの選考やデビューの判断を一手に担う絶対的な権威となる構図の二面性も、今回の問題のポイントのひとつでしょう。その点も皮肉があるとともに、芸能における人材の発掘・育成の本質についても改めて考えさせられます」"
digital.asahi.com/articles/ASR

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異質なジャニーズの「○○くん」呼び 社会学者が感じた世間とのズレ:朝日新聞デジタル
11:54:50
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"ヨナスの責任論は、様々な課題に応用できる可能性を秘めています。私がいまヨナスの思想から解きほぐせたらよいと思っているのは、問題があったら誰かに罪を押し付け「全部その人のせい」にする、日本に蔓延(まんえん)している考え方です。当事者が責任が負える状況を社会全体で守っていくことこそが、あるべき「責任」の姿だと思っています"
digital.asahi.com/articles/ASR

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「未来への責任」なぜ現代の我々が? 「ふわっと」じゃないその理由:朝日新聞デジタル
11:56:34
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"世の中には様々な人がいます。自分の趣味嗜好と異なり、理解できないし賛同できない人生を生きている人たちがいる。そういう相いれないようにみえる人たちと対話し、調整するのが社会で、いま盛んにいわれるダイバーシティーですよね。  自分の言葉が容易に受け入れられると素朴に考えずに、伝わる言葉で、わかりやすく話す努力をしなければいけない"
digital.asahi.com/articles/DA3

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(フロントランナー)千葉雅也さん 「創ることを宿命づけられた人間を考える」:朝日新聞デジタル
12:09:33
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"中国で弾圧される2つの少数民族チベット人とウイグル人の人口が多い省の住民は、遺伝子データを強制的に収集されているという報告もある。米人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチによると、新疆ウイグル自治区では、2017年から警察が成人の住民全員から、血液サンプル、眼球の虹彩データ、指紋を採取している。同様のキャンペーンは、2020年に同国のチベット自治区でも開始されたと同団体は報告している"
courrier.jp/news/archives/3418

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人のDNAを活用した「武器開発」にも興味を示す中国軍 | 抑圧のためにゲノムを取られる少数民族
12:13:12
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"ピケティは自国フランスに対して、かつて植民地として支配下においていたハイチに賠償金を支払うべきだと批判してきた。 フランスは1804年にハイチの独立を認め、奴隷を解放する代わりに、奴隷の所有者に対して賠償金を払うように求めた過去があるんだ。 貧しかったハイチはその賠償金を払うためにフランスから借金をした。そして、実に100年以上もその賠償金(と利子)を払い続けた"
courrier.jp/columns/341721/

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トマ・ピケティ 貧富の差を生まない「新しい経済のカタチ」を考える人 | 【これだけ知ればOK!】 賢人たちの 「ココがすごい」