目が覚めた。まだ胃腸の調子はよくない。
ウェブサイト
https://mrmts.com
2025年断酒・ストレッチ記録
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1i8IDRQNzp7hGpoYc1VZwCccrA5GHUimhU0sD_ejkZpA/edit?usp=sharing
この本で生殖補助医療の倫理学について書いています。https://amzn.to/3Z0JZfo
近年は小児の身体拘束について研究しています。
threadsで初めて通報してみた。こうしたあからさまな差別に対してThreadsがどう対処するのか、しっかり見ておきたい。
きのこってほとんど栄養がないもんだと思っていたけど、調べてみたらビタミンDとかビタミンB1とかが含まれてるんだね。ちなみに、ニキビの対策にはビタミンB2とかビタミンB6が効果的なんだとか。
引越し先でお風呂に入って寝て、起きたら引越し前の家に帰る生活をしているので、なんだか毎日朝帰りしている気分。
今朝LINEでYouTubeの動画を観たよーとメッセージが届いて、ちょうど仕事に行くまでのあいだに短い動画を撮ろうかなと思っていたところでもあったし、背中を押されるような形で宅建関係の動画を撮りました。
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なんだかみんなの「ひどい」を集めたいなと思っていて、Threadsの音声入力か何かを利用してできないかなあと考えています。
高いからほとんど利用しなくなった都そば。そばはいまいちだけどおうどんは好みなのでよく行ってたんだよね。でも天ぷらうどんが450円だもんなあ。
"フランスでは女性も男性と同じように自分の子として認知するかどうかを選択できます。どちらも認知しない場合は「国の子」として出生証明書がつくられ、養親に迎えられます。女性は父親と思われる男性が子を認知することを裁判所に求めることができます。男性が裁判所の出頭要請やDNA検査に応じなかった場合、強制的に父親だと決定され、養育費の支払い義務が生じます。拒否しても、社会保障を担当する部署が雇用主に手続きし、子どもが18歳になるまで給与から天引きされます" https://digital.asahi.com/articles/DA3S15776231.html?ptoken=01HF97GX914ATCM1SR8R0BDKVM
イスラエルによるパレスチナ(に関わる国連職員や国境なき医師団等のNGOスタッフを含む)人に対するジェノサイドに無関心な人は、第二次世界大戦中のナチスによるユダヤ人へのジェノサイドにも無関心だったろうし、ましてやイスラエルのジェノサイドを支持したり支援したりするような人や組織や国は、ナチスによるユダヤ人の大虐殺も支持したり支援したりしていただろう。
加藤尚武先生が『ジョーク哲学史』(1983年)に書いていたけど、魔女狩りをする者こそが魔女なのよね。「ハマス」と名指してパレスチナ(に関わる一切の)人をナチスと同じ反ユダヤ思想と非難し無差別な殺りくを繰り返しているイスラエルこそが、ナチスそのものなのよな。イスラエルよ!ナチスはお前だ!いつの日か、お前たちがこの報いを受ける日が来るだろう。
新生児を、子どもたちを、妊娠している女性を、無辜の市民を、ジャーナリストを、医療従事者を無差別に殺害し、その手が血に染まっているのを世界中の人が見ている。もしこの世に神が存在するならば、神もまたお前たちの悪行を見ているだろう。
X(旧Twitter)へはできるだけリンクを張りたくないのでInstagramに本人が投稿している動画へリンクを張っておくけど(本当もInstagramも嫌なんだけど)、このイスラエル支持者たちの集会は、北朝鮮による拉致被害者たちのことを口実にヘイトスピーチ(憎悪表現)やヘイトクライム(憎悪犯罪)を繰り返す日本の在特会そのものやね。びっくりするぐらいうりふたつ。言っていることも、論調も、暴力的なところも、何から何まで同じ。
本当におぞましい。どういう人たちがイスラエルを支持してきており、その結果がどうなっているのかということを突き合わせて考えると、本当に本当におぞましい。
RT: here were some really nasty, hateful people at the pro-Israel rally. Check it out.
Instagramは使っていないのでよくわかっていなかったけど、動画の尺が最後までなくて途中で切れていた。抗議活動をしているメディア・ベンジャミン(Medea Benjamin)が共同設立者であるCode Pinkという団体のYouTubeチャンネルに動画が上がっていたのでそちらにリンクを貼っておく。
RT: Standing for Peace at the Pro-Israel Rally in Washington D.C. https://youtu.be/UFy86FeZQvw?si=esTyeixydrF-Yh7i
美容院で髪を切ってもらった。前回のカットは8月だったみたい。本当は毎月でも通いたいのだけど、なんだかんだでそれぐらい開いてしまうんだよなあ。
行けるうちに行っておかないとということで、郵便局に郵便物を受け取りに行く。まだ胃腸の調子がよくない、というか夕方にカツカレーとクレープを食べたので胃がもたれている。
クレープ屋さんは飲み屋で知り合ったおっちゃんのお店で、2軒目のお店の近くに住んでいて連絡先も知っている人なので頼って行ったら、コートを忘れてなかったかどうか確認してもらえることになった。
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さすがのハーバーマスも耄碌してしまったと考えざるを得ないが、知的衰えをこういう仕方で目の当たりにするのは正直つらいなあ。
アスリートが年齢とともに身体能力の衰えを見せるのは(ファンにとってはつらいことかもしれないけど)自然なことだし、それを受け入れられないということはないのよね。
もちろん、脳の機能の低下から思考力や判断力も年齢とともに衰えるのは自然なことだし、計算が遅くなるとかあれかこれかの判断に時間がかかるようになるとかいうことは受け入れられる。漢字や人の名前を忘れるとか、もっと積極的に認知症になるとかいうこともまた受け入れられるのだけど(晩年のロールズは認知症だったそうだ)、思想の内容として変質してしまうというのは、それが加齢に伴う知的衰えであるのだとしても、それまでの思想と整合性がとれなくなることもあり、かといって単純に「耄碌してるから」という仕方で片づけるわけにもいかず、つらいのよね。歴史的にはそういうのはたくさんあるし(カントもそう)、生きているあいだに観察するから特につらいと感じるだけなのかもしれないけど。
https://www.normativeorders.net/2023/grundsatze-der-solidaritat/
山内友三郎先生が、ケント・ギルバートの本を参考文献に挙げてWGIP (War Guild Information Program)がどうとかこうとか論文(2019年)を書いたのはほんと衝撃だった。
@toneji そうなんですよね。問題は、思想(家)の研究をするときに、ある時期からの思想がそれまでの思想と連続性を持たないように見えるとか明らかに矛盾するように見えるとき、それは本人がなんらかの理由によって立場を変えたのか、それとも脳の器質的な変化に伴うものなのかを特定することがなかなかにむずかしく、もしかすると20世紀以降、とりわけ21世紀にあっては、認知症その他の変化についての理解も深まってきているし、映像等の資料も残っていることが少なくないので、医学的科学的な観点から検証できることもあるかもしれないけど、たんに耄碌したから思想が変化したんだと片づけられないところが、なかなか厳しいところなんですよね。
@toneji そうなんですよね。問題は、思想(家)の研究をするときに、ある時期からの思想がそれまでの思想と連続性を持たないように見えるとか明らかに矛盾するように見えるとき、それは本人がなんらかの理由によって立場を変えたのか、それとも脳の器質的な変化に伴うものなのかを特定することがなかなかにむずかしく、もしかすると20世紀以降、とりわけ21世紀にあっては、認知症その他の変化についての理解も深まってきているし、映像等の資料も残っていることが少なくないので、医学的科学的な観点から検証できることもあるかもしれないけど、たんに耄碌したから思想が変化したんだと片づけられないところが、なかなか厳しいところなんですよね。
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この程度の不自然さは、お受験する小学生ならふつうに気づくだろうし、そうでなくても平均的な中学生なら気づけるほど稚拙なプロパガンダよな。
3日以内に埋めたばかりのコンクリートの地面と何十年も前に作られたコンクリートの地面の見分けもつかないぐらいIDFの戦闘員は目が曇っているらしい。さすが乳児とハマスの区別もつかないわけだ。
ま、ここまであからさまなねつ造でも、騙される人は世の中にわんさかいるからタチが悪いんだよなあ。